只今の日本時間は11:23
こんにちは!
東京は朝方の雨(台風の影響)が止んでいますが・・
雨雲の間を太陽の光が眩しく・・気温も上昇中30℃~32℃の暑さが~~~戻っています!
熱中症予防を・・
and
台風が接近してくるようですので、食料補充をしましょう!
体調管理をして下さいネ!
8月13日生まれのあなた♪
【受胎予測期】
11/06~11/20 ・出生宮=獅子座<LEO>
【13日の相性の善い人】
★優しい女性
★アウトドア派
★表現力が豊か
★獅子座のA型
【13日の相性の悪い人】
★口が悪い
★気性の激しい女性
★無遠慮な男性
★山羊座のO型
【プリザーブドフラワー】
❀お供え花=タブーの薔薇と三椏
≪花材(特殊加工生花)資材≫
*ローズ=モーニングイエロー
*ピンポンマム=イエロー
*ミルフィーユ小菊=ホワイトイエロー
*三椏=イエロー
*紫陽花=ホワイト
*ワイルドリーフ=グリーン
*ソフトストーベリーフ=グリーン
*サテンボールピック=ホワイト
*タッセル=ホワイト
*お供えピック=シルバー
*花器(陶器)=青磁○ポット
*仕上がりサイズ約=Φ:横・140×幅・110×縦・190
*2017年作
●タブーの薔薇
お供えするお花とし、「薔薇はタブー」と言われておりますが、やっぱり故人の好きだった薔薇を加えた、お供え花にしたいとのご希望でアレンジしています。
黄色はビタミンカラー・・元気だったころを思い出して頂けますようお作りしました。
プリザーブドフラワーの画像は再登場している場合もございます・・悪しからず!
●仏花関連のお花につきまして・・
プリザーブドフラワーがあります!
≪お供え花≫
四十九日までは生花(白い花)を贈るのが基本でしたが・・近年は生花でなくて、プリザーブドフラワーのお葬式もございます。
因みに・・
母の葬儀の際、生花と一緒にプリザーブドフラワーを使いました。
(私としましては・・良かったと思っております ^0^)
それ以降は特に白の花にこだわる必要はないそうです。
その中で・・
余り気にされず故人の好きだったお花を贈る方もいらっしゃいます。
●プリザーブドフラワーと言えば薔薇がメイン!
日本ではお供え花にトゲがある薔薇はタブーとされており、知らない人が集まるところには贈らないほうがよいとされています。
お仏壇の中に“薔薇”は、出来ましたらやはり控えた方がいいかと思います。
お仏壇にお供えするお花とし、バラはタブーと言われております。
が・・
やっぱり故人の好きだった薔薇を加えた、お供え花にしたいとのご希望でアレンジしています。
≪お仏壇にお供え花のプリザーブドフラワー≫
プリザーブドフラワーは生花に見間違うほどフレッシュ感と高級感がございます。
お供え花には生花が理想ではありますが、お忙しい方、生花の持たない暑い季節や、留守の多いお宅など、まめにお仏壇のお花のお世話ができない方のために…
また、故人様を偲んでお供え花の贈り物として提供させていただいております。
プリザーブドフラワーは生花と違い直ぐに枯れる花材ではなく、毎日の水やりの手間はなく、アレルギーなどの心配もなく、適度な環境や商品自体のアレンジにより約一年以上~長期間に渡り美しさを楽しめることができます。
お彼岸・お盆・命日・法事など、またモダンな仏花としてのプリザーブドフラワーはコンパクトサイズですので、近年は大変人気がございます。
お仏壇以外に、故人のお写真の側などに飾って頂いております。
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宣伝です・・失礼しました
【誕生花】
❀カンナ
学名☆Canna spp
英名☆Canna
英名☆Canna lily
別名☆ハナカンナ
カンナ科カンナ属
花言葉「情熱」「快活」
☆カンナの真夏の日ざしに負けない強さと華やかな花姿に由来するといわれます。
花言葉「妄想」鮮やかで幻想的なその花色にちなむといわれます。
属名の学名☆Canna(カンナ)は、葦(アシ)を意味するラテン語が語源となり、この植物の茎がアシのように管状(中空)になっていることに由来します。
熱帯アメリカ原産の球根植物。
夏の庭で見かける懐かしい花。
2m近くと草丈が高くなります、最近は50~60㎝程の矮矮性種も出ています、花色は赤や黄色が多い。
葉は一般的な緑葉の他、10円硬貨の様な赤茶色の銅葉と呼ばれる物もあります。
❀3枚の画像はお借りしました。
<伝説>
ある日、『ブッダ(仏陀)』の強い霊力を妬んだ『悪魔』が待ちぶせし、『ブッタ』に向かって大岩を投げ落としました。
大岩は『ブッタ』の体に当たらずに足もとで粉々になりますが、一片だけが足の指に当たりました。
その傷から流れた『ブッタ』の血は大地に染み込み、そこから☆赤いカンナが咲いたといいます。
『悪魔』は大地の怒りに触れて、血の裂け目に飲み込まれてしまったそうです。
【暦より=月後れのお盆迎え火】
本来は旧暦7月13日ですが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月13日に行われます。
お盆に先祖の霊を迎え入れるため野火をたく。
お盆は「盂蘭盆(うらぼん)」が略されてできた言葉です。
語源はインドの古い言語、サンスクリット語の「ウランバナ」
これが「盂蘭盆」と音写され、略されて「お盆」になりました。
「ウランバナ」の意味
「さかさにつるされたような苦しみを背負っている人を救おう」行事であり、それが時代とともに「ご先祖さまの魂を慰める」行事に発展していきました。
お盆は、旧暦でいう7月15日の中元を中心に行う、新暦の7月15日や8月15日(月後れ)を中心に行うなど、地域の習慣によって違いはありますが、ご先祖さまの御魂(みたま)を13日にお迎えし、16日(15日のところもあります。)にお送りする、日本の大切な仏教行事・ご先祖供養です。
*お仏壇はきれいに掃除しておきましょう。
*仏具類は丁寧に磨き、お花・お水・ご供膳(くぜん)をお供えします。
*ローソクは新しいものに取り換え、香炉(こうろ)の中の古いお線香を取り除いて、お線香をたむけやすい、新しくやわらかな灰にしておきましょう。
情報などは念のため、各自(ウィキペディア・他)でご確認下さいませ。
For information and so on just in case, please check with yourself (Wikipedia · others).
あなたにとって素敵な一日でありますように・・
I wish you a wonderful day.