5月31日生まれスタートです。
【受胎予測期】
8/24~9/07・出生宮=双子座 <GEMINI>
【誕生花】
★蔓穂(つるぼ)=シラー
<Scilla>
花言葉「我慢強い」
ユリ科の多年草。
☆大蔓穂(おおつるぼ)は学名☆Scilla peruvianaはツルボ属(シラー属またはスキラ属ともよぶ。)
学名より☆シラー・ペルビアナで呼ばれる事も多い、ヨーロッパで人気の花です。
小さい集団花で花穂は長い 花色は薄白ピンク 日当たりの良い草地に生える 花を良くつける 葉は細長いニラ状でムスカリに似ており球根も酷似する 名前の由来から。
日本では、別名☆参内傘、花形が公家などの参内する際に用いた傘に似ているから。
同属に☆エンディミオン・ノン・スクソップスという花があり、月の『女神セレーヌ』に愛され、永遠に眠ったままにされたという羊飼いの少年『エンディミオン』から。
又、女王時代に、この花の球根から、糊を作り服の首回りのヒダ襟を固めたという記録があります。
<写真はお借りしました。>
【相性の良い色】
★イエロー
★色味のある色のパステルトーン
【相性の良い物】
★ほうき
★カルチャーセンター
★セカンドバック
★物質・人気・結婚運
★イルカの縫いぐるみ
★『バルザック』の小説「ピエレット」
★「ペレットとミルク壷」の詩の「ラ・フォンテーヌ寓話」
★『エクトール・マロ』の「家なき娘」のアニメ版「ペリーヌ物語」
【恋愛・・?】
恋愛はクールに装いがちです。
自分でブレーキをかけないで・・
【暦より=八専終わり】
選日(せんじつ)=十干十二支(じっかんじゅにし)の一つ。
その日の吉凶を見るものです。
一年に六回有ります。
「八専」は、暦で干支の十干と十二支の五行=中国古来の哲理で言う、天地の間に循環流行して停息しない木・火・土・金・水の五つの元気が合う日をさし、壬子(みずのえね)の日から癸亥(みずのとい)までの12日間の内、丑・辰・午・戌の4日間をのぞく、八日間のことで、除いた4日のことは、間日(まび)といいます。
同じ氣が重なることを同氣といい、それが8つありますので「八専」というようになりました。
「八尊」の期間は、婚姻関係や法事などの仏事、解体作業などに凶日とされ厄日とされています。
因みに・・
2018年5月20日「八専始め」です。
十二支で辰・午・戌・丑の日を除いたものが八専の日。
60干支のうち8日なので、360日に6回廻ってきます。
元気というのは元になる性質=気という意味 です。
五行や陰陽や干支の積み重ねの中で日々や季節が生まれては移ろい、循環しながら年月を重ねて行きます。
【九星気学】
本日は:31日
☆九紫火星(きゅうしかせい)
原色・赤・黄・青、混合の最高色=中立
≪運勢・気質・性格≫
日盛りの南天に沖して燃える太陽の意味で「火」の意味があり、燃え上がる火の象意で明るく光り輝き四方を照らします。
九という数字は一から始まる数の中で最大のものであり九天に達する(神の領域に達する)と言う言葉があります。
変化しながら昇るという運や二度の作用と言う意味の運を持つことが特徴と言えます。
美男・美女が多く頭脳も明晰です。
文章、絵画等の芸術方面に才能を発揮する人も少なくありません、ただし移り気なところが欠点となります。
恋愛においても同様で、一人に絞れず恋多き人も多いのがこの星の人です。
☆大切にしてくれる相手「三碧木星・四緑木星」
☆親しみを感じる相手「九紫火星」
☆好意を持ち守りたくなる相手「二黒土星・五黄土星・八白土星」
☆敵わないと感じる相手「一白水星」
☆反発したくなる相手「六白金星・七赤金星」
情報などは念のため、
各自(ウィキペディア・他)でご確認下さい。
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