★12月21日生まれ★『守護聖人』(椿・白)「納めの大師=弘法大師」 | 啓・Regent❀Floral Preservation

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プリザーブドフラワー
ドライフラワー
アーティフィッシャルフラワー
366日の誕生花

 
暦より=○○○○○○
縁起のいい日「大安・寅の日・巳の日・一粒万倍日」など…

12月21日生まれ

 

 

【受胎予測期】

3/16~3/30

出生宮

射手座(SAGITTARIS)

 

 

【可能な職業】

受胎宮=魚座

★翻訳家

★芸能人

 

 

 

受胎宮=牡羊座

★ルポライター

★企業経営者

 

 

【向いている職業】

★評論家

★フリーライター

 

 

【相性の善い人】

★ノリの軽い

★大雑把なタイプ

★さばけた異性

★天秤座のB型

 

 

【相性の悪い人】

★几帳面

★独占欲の強い異性

★生真面目な上司

★蠍座のA型

 

 

【誕生花】

椿・白(Camellia)

ツバキ科

花言葉「申し分ない魅力」

 

 

 

  『アレキサンドル・デュマ・フィス』の小説

「椿姫」のヒロイン

『マルグリット』は

月のうち25日間は白

5日間は赤の椿を身につける。

 

美しいドゥミモンデーヌ

高級娼婦のモデルが

『マリー・デュプレシス』と言う

 

実在の女性で

よく椿を手に人々の前に現れたそうです。

 

  今も残っている「マリーの肖像画」

 

ツバキ - Wikipedia

 

 

 

【守護聖人】

 ★『聖ペトルス・カニシウス

(Saint-Peter・Canisius)』

1511~1597。

  

オランダのナイメーヘンで

市長の息子として生まれた。

 

父親の意向で

(将来は弁護士にと)ケルンの大学に送られたが

神学者を志し、①イエズス会へ入り

南ドイツ、オーストリア

又は

ボヘミアに置ける①最高の指導者とされた。

 

多くの学校、大学、神学校、説教、数多い、著作、

(中でも深遠な内容を解り易い問答形式にした

教理学習書は特に有名。

15ヶ国語に翻訳されていてる。)

 

伝道を続け

宗教改革後の②カトリック改革に尽力した。

 

論争家として例外的な人物で

早くからペンと印刷の影響力を理解して

印刷業者と出版業者を励ました。

 

  8世紀に

③ドイツへ②をもたらし

「③第一の使徒『聖ボニファティウス』に並んで

「③第二の使徒」と呼ばれる。

 

  ◎守護

*③の②系学校関係者

*インスブルック

*プレッシャ。

 

 

【他の守護聖人】

 ★『聖プソナ』3世紀。

エジプトの殉教者。

 

 

 

 

【あなた・・?】

 奇抜な発想をするアイディアマン。

 

マイペースで束縛されるのが大嫌い

クールな半面

人情に厚い面を持ち合わせています・・!

 

 

 

※参考資料

双星宮占星術、バースデイ・セイント、誕生日別性格事典、図書館、

 

 

It continues.

 

 

 

                    

【九星気学】

九星気学・早見表より(3/10)

ご自身の本命星をチェックして下さい。

Please check your favorite star more

than Kyuusei pneumatics and a chart.

 

本日は:21日

<一白水星(いっぱくすいせい)=白・乳白色>=(中立)

<三碧木星・四緑木星・六白金星・七赤金星>=(大吉)

<なし>(吉)

<二黒土星・五黄土星・八白土星・九紫火星>=(凶)

 

 

 

 

【一白水星=運勢・気質・性格】

「水」には豪雨の中激流を流れる水

池の中で動かない水、濁流、澄んだ水

やさしい川の流れ、大海に注ぐものなど

様々な形態に姿を変えます。

 

 一白の星はこの水のように

その生きる年代により様々に

人生が変化していく人が多い。

 

一生を通じて業務、住所の変動が多いとも。

 

家庭の環境や教育の程度

先祖の因縁により差があります。

 

頭がよく理性的で

感情にまかせて行動するようなことはありません。

 

その代わり

神経が細かく小さなことで悩みやすいという

傾向があります。

 

異性関係では

意外と激しい感情を持つ人も少なくなく

身を滅ぼす人もいます。

 

*大切にしてくれる相手「六白金星」・「七赤金星」

*親しみを感じる相手「一白水星」

*好意を持ち守りたくなる相手「三碧木星」「四緑木星」
*敵わないと感じる相手「二黒土星」「五黄土星」「八白土星」
*反発したくなる相手「九紫火星」

 

 

 

【友引(ともびき)】

陰陽道(おんみょうどう)の六曜日の一つ

この日は勝負こと

訴訟や急用などに運が良いとされ

早い時間<朝晩は吉>ほど良く

昼は凶になるなどの俗信があります。

 

現在は

「凶事に友を引く」「凶禍が友に及ぶ」の

意味がありますが・・

 

昔は「共引」

つまり勝負事は全て引き分けになる日」と

いう意味でした。

 

日本ではこれを

「友を引く」意味に受け止め

婚礼はとくに忌まないが、葬儀や火葬を

避ける人が現代でも多くいます。

 

「友引」に

葬儀を行うべきでない日とされています。

 

葬儀を行うと

友が死の世界へ引き寄せられるという

迷信は字面からのこじつけですが、

信じる人が多いことから

火葬場が休日とされている地域が多いです。

 

近年では

友引の火葬場はすいていて

ゆっくり御見送りができるとのことなどから、

余り気になさらない方もおります。


慶事は

「幸せのお裾分け」と解釈して

結婚披露宴の引出物を発送する人もいます。

 

ただし

慶事において

昼前後11時から13時の間は凶とされているので
気にする場合は

その時間帯を避けて結婚式を行う人もいます。

 

 

 

【Today=納めの大師】

弘法大師(こうぼうだいし)=

空海(くうかい)の忌日は3月21日です。

 

毎月21日は「大師の縁日」

一年最後の今日は

「納めの大師」と呼ばれています。

 

川崎大師*12月の行事|川崎大師

 

西新井大師*西新井大師「納めの大師」12月21日開催

 

 

 

情報等は念のため

各自(ウィキペディア・等)でご確認下さい。

Just in case, please confirm

the information by (Wikipedia) respectively.

 

 

 

あなたにとって

今日という日が素敵でありますように!

As a day as today is nice for you!