こんにちは。
啓projectです。
ハイロウズの「即死」という曲の歌詞。
---
ありもしないフツーだとか ありもしないマトモだとか
まぼろしのイメージのなか
まったくダセーよ
(詞 真島昌利)
---
ほんと「フツー」とか「マトモ」って
何なのかなあと思います。
つくられたイメージですよね。
周りの人と同じことをしていれば
それが「マトモ」ということなのでしょうか。
右向け右。
みんなと同じことをしましょう。
という小さいころからの教育。
それが教える側としてはやりやすいんでしょうけど、
それが成り立たない時代になってきていますよね。
苦しんでいる人たちもいるかもしれません。
そういう気持ちを代弁してくれているような気もします。
この曲には他にも
---
何が正しいか知らない 何が楽しいか知ってる
---
という言葉もあり、すごく共感できる部分が
多いんですよねー!
ヒロトとはまた違うマーシーの世界観を
感じます。
この曲としては、
死ぬときは
苦しみたくないし振り返りたくもない、即死でたのむぜ。
という曲?なんです。
これも昔はすごくそう思っていました!
自分個人だけだとそう思いたいです。
周りの人のことなどを考えると
そうじゃなくて
あと余命がどのぐらいでとか
心の準備があった方がいいなあ。
と、大人になると感じていますw
やっぱり突然の出来事っていうのは
なかなか受け入れられないし
つらいと思うので。。
ちょっと話がそれてしまいましたが、
周りに流されるのではなく、
「まったくダセーよ」と思えるような
心のゆとりを持って、行動できたらなと思いますw
それでは!
●ホームページ●
啓project|福岡|生涯学習|ホームページ制作
http://www.kei-project-web.com