こんにちは。
啓projectです。
今日はアインシュタインの言葉です。
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僕には木を割るのを好む人が多いわけがわかる。
こういう仕事だと、
結果をただちに見ることができるからね。
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これは何年も続けている研究の辛苦について
述べたとされています。
たしかにぼくも
結果がすぐに出た方がやる気がでます。
コツコツやらないといけないと思っても
なかなか成果がでないと
がんばれなかったりするんですよねｗ
もちろんこれはどちらが向いているか
ということもありますし、
どちらがいいとも言えないかな？
自分がどっちに向いているかということを
自分でわかっていればいいんじゃないかなと。
熱しやすく冷めやすい人は
結果がすぐでやすいことを、
コツコツがんばれる人は
長い目で見てがんばれることを
それぞれがんばっていけばいいのかなと
思います☆
そしてそれを積み重ねることで
成長していけたらなと思います。
忙しくしていても
たまには自分自身のことを
見つめ直す時間も必要ですよ☆
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それでは！
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