今日は、神戸、朝から青空~~!
今日も、あったかいですね~~!
どこかへお出かけしたくなる感じです
天高く馬肥ゆる秋で、食べ物もおいしいですね
今朝は、ベーコンエッグにしようか、
鮭のレタス炒飯にしようか、迷ってます。
それでは、今日のおべんきょ~コーナーです!
Session 3 Drinking / 飲
*United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland(グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国)いわゆるイギリスは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドから構成されている王国であり、英連邦王国の一国である。上記のほかにも、海外領土を有する。
このセッションに出てくる“Britain”という語を使う場合は、グレート・ブリテン島をさすことが多い。
*このセッションに出てくる「プラウマンズ・ランチ」は、イギリスのパブの典型的な軽食で、チーズ、バターつきのパンに、トマト、レタス、セロリなどのサラダ、ピクルスなどがついている。
*このセッションに出てくる Here を使った慣用表現
・Here you are …目の前の状況に相手の注意を促す表現。このセッションでは、「さあ、着いた」。他にも、「ほら、見てごらん」、「さあ、どうぞ」などの意味にもなり得る。
・Here you go …「さあ、どうぞ」。売り子が客に品物を差し出すときなどに使う表現。
・Here you are …「はい、どうぞ」。何かを差し出す時に使う表現。物を受け取った側が、その場を立ち去る時に使うことが多い。
*Anyway …副詞。話を切り替える時に使う。この言葉が使われたら、この話題は、もうおしまいだという合図。このセッションでは、「ところで」。
*Listening のパブで出てくる pumps 「(ビールを注ぐ)ハンドポンプのラベル」
*この場面で、comes on 「(商品として)やってくる、売られ始める」の on は、副詞として使われ、ているが、次の have been on の on は、形容詞の「売られている」という語であることに注意!
*drink という語は、お酒を飲むことをさす場合が多い。
余談であるが、meat and drink で、「無情の楽しみ」という慣用表現。
soft drink は、お酒の入っていない飲み物。
sparkling water は、甘くない炭酸飲料
*fit as a fiddle というのも慣用句で、「きわめて健康で、ぴんぴんして」。fiddle は「バイオリン」