今日は、神戸、とってもいいお天気です!
昨日は、お昼前に、いきなり雨と雷でびっくりしました!
そのせいか、夜も寒くならずにあったかかったです。
写真ではわかりにくいんですが、その下がオレンジで、
なんだか不思議な空でした。
それでは、今日のおべんきょ~コーナーです!
*予習のための訳ですので、間違いがある場合があると思いますが、予めご容赦下さい!
*日本語訳する時に、ニュアンスを取るのか、直訳した方がいいのかで、自分の中でも迷いがあります。そのため、両方が混在しているような訳になっているかと思いますが、私の訳は、あくまで参考にされる程度で、ご自身の感覚で訳されることをお奨めします!
Session 3 Drinking / 飲
<Listening>
Saito: Is there any local beer, or …
斉藤:何か地ビールとか…ありますか?
Paul: We have local sometimes.
ポール:私どもはたまに地ビールを置いています。
Sometimes we have a local beer.
時々、私どもは、地ビールを出すことがあります。
The pub is owned by Wadworth, owned by a brewery called Wadworth.
このパブは、ワッドワースの所有で、ワッドワースという醸造所の所有でございます。
So the three beers that we have on the end are Wadworth beers, and then the four we have on the end usually are guest ales from all over the country.
ですから、私どもは、カウンターのこちらの3種類のビールは、ワッドワースのビールで、それから、あちらの4種類はたいていは国中から集めた苦味のあるゲストエールを置いております。
Ohashi: What’s a guest ale?
大橋:ゲストエールって何ですか?
Paul: A guest ale is something that’s not brewed by the people that own the pub.
ポール:ゲストエールは、このパブ所有の人たちによって醸造されていないものです。
Ohashi: I see.
大橋:わかりました。
Paul: So they brew these beers; all those ones are what we have brewed by Wadworth, and then the guest ales, these ones are always changing.
ポール:そう、彼らは、これらのビールを作っております。これら全てのものは、ワッドワースによって醸造されたものです。そしてそれから、こちらのものがゲストエールで、それらは、いつも変わっております。
These ones are permanent, these three, and these ones on the end here are guest ales that change.
こちらにある3種類のものはいつも変らず置いております。そしてあちらのものは変わるゲストエールでございます。
We have one or two barrels, and then that finishes, and something else comes on.
私どもは、1つか2つのビール樽を持っておりますが、それがなくなると、何か他の銘柄のものが入ってまいります。
As you can see, all the pumps above our head here, they are all guest ales that have been on at some point.
ご覧の通り、全てのビールのハンドポンプのラベルは、ちょうど私たちの頭の上にございます。これらは全て、ある時点で売られていたゲストエールでございます。
Ohashi: I see. Which brand sells best?
大橋:そうなんですか。どの銘柄が一番売れますか?
Paul: Everybody likes different. Everybody has a favourite.
ポール:みなさんお好みが違います。みなさんお好みの銘柄をお持ちでございます。
Some people love 6X, some people prefer a different beer, they like a lighter one.
ある方々は、6Xがお好みで、ある方々は違うビールをお好みになります。軽めのものがお好きな方もいらっしゃいます。
They’re all different flavours, different colours, different strengths –so everybody has their preference.
全て違った香り、違った色、違ったアルコール度数でございます。そういうわけで、みなさんご自身のお好みをお持ちでございますよ。
* * *