今シーズン初観戦になったJリーグ。

戦力維持が出来たにも関わらず開幕戦を落とし、2節では監督の退席・スコアレスドローという結果に終わった千葉。

J2優勝を目標に掲げるのであれば1試合たりとも落としたくない今節。FC岐阜とのホームゲーム。


-前半ー
キックオフから攻勢をかける千葉は決定力に欠けあと1つが出ない。一方の岐阜もカウンターからハイラインの裏を狙う一進一退が続く。
そんな中25分。前線からのプレッシャーが効き、相手のパスミスを熊谷がダイレクトで中央のラリベイに、そのラリベイがポストプレーで落としたところに茶島雄介‼︎
移籍後初ゴールで千葉が先制に成功する。
{3B3D9317-01B4-4CDA-9D1F-21D83CC7405D}
岐阜は34分。自陣中央から裏への鋭い縦パスに千葉・山本が痛恨の空振り。ここへ抜け出した古橋がフリーで中央に折り返し…田中パウロ!
一瞬の隙を突かれ試合は振り出しに。
前半はそのまま1-1で折り返す。
ー後半ー
勝利へ攻勢を強める千葉だが13分。不用意な連携ミスから奪われたボールをそのままゴール前まで運ばれ永島のシュート!一度は増嶋が防ぐも、こぼれ球をそのまま…永島‼︎ 遂に岐阜に逆転を許してしまう。
決め手を欠き、足が止まり始める千葉は14分に清武・17分には船山と攻撃のカードを連続投入。
するとその2分後。岐阜の選手のハンドで得たFKを清武がリスタートで大きく逆サイドへ展開、裏へ抜け出した船山がシュートを放つも、DFの体を張ったプレーにあと1歩で阻まれてしまう。だが、次第に千葉にもリズムが生まれ始める。
{CB312D20-781E-427A-BB74-AD730EDB4348}
30分には指宿を投入し、最後まで攻撃する姿勢をアピールする。
指宿投入のわずか4分後(34分)ワンツーで抜け出したその指宿から…清武功暉!!
清武の諦めない姿勢が生み出した貴重な同点弾で千葉が振り出しに戻す。
{94F39F1B-A0AC-4731-8494-287304F457EC}
…しかし45分。混戦で再び山本が怠慢な守備で抜け出される。抜け出した風間がそのままミドルレンジからフィニッシュ。
最後に詰めの甘さが露頭した千葉は開幕3戦勝ち星なしという結果に終わった。
-試合終了-
千葉 2-3岐阜

GK ロドリゲス 5.5

完璧に崩された失点もあったが3失点は多すぎる。キックの精度もさることながらチャンスメーかーとしてまで起用されるのはGKとしては苦し過ぎるか。

DF 山本真希 5.0

怠慢な守備につけ込まれての2失点だったと言っても過言ではない。ボランチの守備の仕方では最終ラインでは通用しない。連戦の疲労もみえた。

DF 増嶋竜也 5.5

バックパスを狙われるシーンも目立ち、これといった見せ場はなかった。ハイラインのコントロールをするには経験不足だろうか。

DF エベルト 6.0

中央での存在感は大きく、対人でも強さを見せた。ロングフィードでチャンスメイクもあり、ハイラインにフィットすれば今後の好材料にも。

DF 高木敏弥 5.5

左サイドの崩しは活きず、逆に裏を狙われるシーンも多かった。連戦からの疲れなのか、裏を取られても戻り切れずピンチも多かった。

MF 熊谷アンドリュー 5.5

コンタクトプレーでは随時反則を取られ主審との相性は悪かった。が、広い視野で繰り出す長短のパスは攻撃のリズムを作り出していた。

MF 茶島雄介 6.5

90分通して安定したプレーで中盤を支えた。攻撃のリズムも作り出し、移籍後初ゴールとなる先制点を奪うも勝利には繋がらず。

MF 町田也真人 6.0

自身の良さは存分に発揮し、のびのびとプレーしていたがあと1歩には届かず。カットインは効果的だったがサイドを空ける事にも…。

船山貴之 6.0

サイドでの仕掛けが光ったが、決定的なシュートはディフェンスに阻まれた。しかし前への推進力・機動力は流れを呼び戻すには大きかった。

MF 矢田旭 5.5

パスの出足が悪く、攻撃のリズムを崩してしまうシーンも多く見受けられた。積極的にシュートを放つシーンもあったが決定機とはいかず。

→FW 指宿洋史 6.0

前線から積極的に仕掛けてチャンスを広げた。絶妙な同点弾のアシストも記録したが、果たしてその立ち位置が役割なのか。

MF 為田大貴 5.5

ストロングポイントであるドリブル突破は許されず、裏に抜けても仕掛けない消極的なプレーが目立った。クロスの精度も磨き直しが必要か。

→MF 清武功暉 6.5

途中出場ということもあるが縦横無尽な全力プレーはチームを活気づけた。一時は同点となるゴールも決め、今後のアピールへ繋げた。

FW ラリベイ 5.5

決定機という決定機は少なく、消極的なプレーも目立った。先制点こそアシストしたものの90分通して脅威にはなれず。



開幕から苦しい試合が続くが

諦めずに闘って欲しい。

全てが全てネガティブな方向なわけではなく、明るい材料もいくつかある。

勝利を信じてWIN BY ALL⚽️