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Keep things in order

頭のなかの整理整頓
−総監的視点でまとめてみるブログ

カンブリア宮殿でWORKMANを特集していました。

 

 創業期から工事現場の職人さんの作業着やグッズがワンストップで買えることで、業績を伸ばしてきたWORKMAN。

 

 順調に業績を伸ばしてきたが、リーマン・ショックによる建設不況で、職人さんの数が減って売上も下がり打開策が求められる。

 

 そのとき商品開発担当者が、作業着を休日の釣りに使っている職人さんの話を聞いて、普段使いできる作業着を作ったらいいんだとピンときた。

 

 そこから、スタイリッシュでスポーティなイメージの作業着を前面に出して、機能性と価格を追求する人たち(バイク乗りやアウトドアな人)にユニクロ以上の支持を受けているようです。

 

 僕のトレラン仲間にもWORKMANのウェアはじわじわと広まってきてて、僕も2000円しない薄手のレインウェアを買ってそこそこ満足して、次は5000円くらいの高機能な高級ウェア?を買ってみようかと思っています。

(普段のトレーニングはWORKMAN、イベントや大会はアウトドアブランドって感じの使われ方はユニクロと一緒ニヤリ

 

 最近は女性用のデザイン性と機能性のあるウェアや、滑りにくい厨房用の靴をマタニティシューズに改良して販売するなど、商品の特徴を活かしつつターゲットを広げています。

 

 マタニティシューズは主婦がブログで厨房用の靴を普段履きすることで、妊婦のときや赤ちゃんを抱いているときに滑るリスクを減らしていると書いているのを担当者が読んで、マタニティシューズ用にデザインを改良して人気商品にするなど、ユーザーの声を商品に反映する柔軟な開発力が躍進の原動力と思いました。

 

番組の最後に村上龍が言ったひとことで印象に残ったこと。

「作業服があの品質で2900円に驚いた。高級寿司店のマグロの握り二貴より安いかも」

 -さすが村上龍はいいもの食べてるし、彼にWORKMANはいらないな爆  笑

 

今日の番組を見て、週末にはWORKMANに行って見ようと思いました。

 

WORKMANの総監的視点

経済性管理

 より良いものをより安く。ってのはユニクロにも通じるものだけど、機能的に高いものを安くかえることで、もったいないと思うことなく着潰せるのは魅力です。

 -一桁値段の高いアウトドアブランドの服を大事に使ってしまう貧乏人にはてへぺろ

人的資源管理

 女性にもターゲットを広げるために、女性社員の採用を増やし、女性の目線での商品開発を進めている。

 -建設現場にはドボジョや女性警備員が増えているので、デザイン性と機能性を併せ持つWORKMANは有力な選択肢に。

情報管理

 アンテナを張って会社が想定していない使われ方を知ることで、更に商品を改良して客のニーズに答える柔軟性。

 -情報収集力と対応力を兼ね備えることで、タイムリーにユーザーのニーズに対応。

安全性管理

 基本作業用品なので、傷に強いとか滑りにくいとか、目的に応じた安全性を重視。

 -デザイン性を全面に出しつつ、当たり前のように機能性を充実させることで、ユーザーからの支持を集める。

社会環境管理

 ちょっとちゃうけど、チェーン店になるには夫婦で働くことを求めているとのこと。夫婦で経営したほうがお互いに助け合えやすいので、持続可能性が高まるからということらしい。