
皆様、正月休みはどう過ごされましたか? 私は、毎年同じような雰囲気の中、神社・寺参り時々だんじりと言ったところでした。 昨日は、時々だんじりの行事である新春恒例である平野郷杭全神社の【注連縄上げ行事】に行って参りました。 この行事にも彼是10年ほど行かしてもろてますので、やっと番手も一周しましたが、飽きもせず参加させてもろてます♪ 今年の当番町は、岸和田型の雰囲気を持つ野堂南組です。

▲到着すると、町内を周って、杭全神社へ向う途中の野堂南組に出くわしました。

▲今年もマニアの皆様には、新年のご挨拶をさせて頂き、「あ~正月やな~」と思わせる瞬間です♪

▲歴史ある平野郷を正月雰囲気の中、だんじりは杭全神社に向って曳行されます。

▲巡査さんに先導され、天下の国道25号線に差し掛かるだんじり。

▲国道を埋め尽くすギャラリー・・いつ見てもこの風景は圧巻です・・・(汗)

▲鳥居付近でも今か今かとギャラリーが集結。。

▲その中をだんじりは、神社の鳥居に向います。

▲多くのギャラリーを引連れ、だんじりは本殿へ注連縄を運びます。


▲そして、本殿前に到着です

▲手際よく、注連縄が外され、本殿へと運ばれます。

▲だんじり前の注連縄が外され、後ろに付いていた注連縄が前へ付け替えられたので、どど~んと彫物が見えました。やっぱ、厳ついですね~

▲【井波】川原和夫師の獅噛みもええ感じです♪

▲彫物を見ているとすぐ時間が経ってしまいます。続いては、杭全神社摂社である赤留比売命神社(三十歩社)へ向います。



▲我々は、先回りして商店街を通過中に古い建物に遭遇。何べんも通ってるんですが、じっくり見たのは初めてかも・・・注目は、右上の写真で当時の電話番号なんですが、「電話 東住吉四〇番」やって・・まだ、電話機にダイヤルが無い時代ですな~(汗)左下は、以前にも紹介した大阪夏の陣の折、家康暗殺を目論み地雷火を仕掛けたとされる「樋尻口地蔵」の前を通って神社へ向いました。

▲神社に着くと、すでにだんじりの姿は見えていていました。到着すると、こちらでも注連縄は手際よく外され、本殿へと運ばれて行きました。

▲二つの注連縄が外されただんじりを暫し見せてもらいました。大下工務店さん制作の岸和田型のニオイがする外観に木下さんの彫物が入った大型だんじりです。

▲彫物も木下彫刻工芸さんの渾身の作品が入っています。台の彫物は、獅噛み同様川原さん作です。

▲ものずごいボリュームの見送り三枚板!網が無いので、ドド~ンと目に入ってきますね~

▲三枚板正面は、木下彫刻工芸の現親方「木下健司師」両平は、賢申堂堂主「河合申仁師」お二人の渾身の作品である♪

▲神社を出て、町内へ帰るだんじり。

▲南港通りへ出て・・・

▲小屋前へ向っただんじりを見送り、私はここで退散しました。
今年も清々しい元旦を迎えられ、またこの三日に杭全神社にて注連縄奉納を無事見れたので、何か一年間がんばれそうな気がします♪ その注連縄奉納を見ながら、今年もいろんな彫物を見て勉強して行きたいと誓う国松君であった(笑)
