それでは、其の弐です。 其の弐は、祭りの本髄である本宮の神輿渡御を中心に見て頂きましょう♪ このブログでもよくお話させて頂いておりますが、個人的に祭りとは神を祭る事であり、だんじり曳行はあくまでもその中のひとつの行事だと思ってます。 げんに辞書等でも「まつり【祭(り)】とは、神仏・祖先をまつること。また、その儀式。特定の日を選んで、身を清め、供物をささげて祈願・感謝・慰霊などを行う」とあり、私自身はこの神輿渡御などの神社行事を中心に行い、その神さんへの感謝を表す奉納行事として、だんじり曳行を行うものだと思ってます。 では、講釈はこの辺にしておき、本編を見て頂きましょう♪

▲いよいよ、本宮の曳きだしです。昨日の子ども曳行で少し曳きましたが、連合の曳行コースへ入るのは今年初めて・・・みんなも少し緊張してました。とりあえず、ここから小高石さんへ迎い、毎年恒例の小高石さんとの「花交わせ」へ出発です。

▲アッという間に、小高石さんに到着です。私はこの後の神輿渡御の準備があったので、自転車で付いていきました。小高石さんとの「花交わせ」は、毎年行われますが、場所については、交互になります。昨年は、うちの村まで来て頂きましたので、今年は小高石さんにお邪魔しました。

▲各種団体ごとに花が交わされ、今年の安全曳行を約束するかのように固い握手も交わされました。
▲恒例の「らくだ公園」やり回し。私が前梃子現役時代は、二年に一回のここでのやり回しを決めるのが至福の喜びでして、ここだけは下の子らに代わりたくなかった場所です・・・(笑)

▲私は、ここまで見て祭礼本部に舞い戻り、連合の宮入準備に参加しました。そして、次々にだんじりも集結して、今年の神輿渡御の準備を行うため、神輿が蔵より出されました。

▲昨年は紀州街道地車連合会にて、だんじり宮入時の一環として北村本部まで神輿を担きましたが、今年度より氏子により行われ、引き続きお旅所まで神輿渡御を行う事となりました。各村の事情で全地区が参加できませんでしたが、我が北村をはじめ、小高石さん・新村さん・北新町さんの4地区で渡御を行います。

▲その前に、だんじりの宮入です。高石神社氏子の九地区が続々と神社前の紀州街道に集結します。

▲この感じ、いつ見ても圧巻ですね~

▲そして、いよいよ宮入開始です!今年の宮一番の匠さんから順次宮入りして行きます。写真は、北新町さんですね。フキチリかっこええですね~

▲今年、宮八番の北村♪

▲念入りに祈祷をしてもらいました♪

▲宮入セレモニーを終え、本部に帰ってきた北村。

▲すべてのだんじりの宮入が終了し、いよいよ神輿に神さんがお乗りになります・・・

▲無事、お乗りになられました。。

▲いよいよ、平成二十四年度高石神社秋季例大祭のメインイベントの始まりです♪

▲神社の優勝旗が先頭でお渡り行事の開始です!

▲今年の無病息災と五穀豊穣の御礼と来年度の氏子の幸をそれぞれに祈りながら、そしてそれぞれの思いを乗せ、神輿渡御は粛々と行われました。。

▲今年の神輿渡御は、氏子主催という事に加え、神輿台車の新調と渡御の道中に、子どもによる曳行も試みました。子どもたちも喜んで曳いてくれました。曳行する事により、必ずやご利益が頂けると思います。

▲そして、四地区による神輿渡御も無事お旅所までの道中を終えました。神輿台に無事載せ歓喜します♪

▲豊作の御礼にと鳳凰には稲が括られていました。

▲お旅所にて、宮司さんによる祭事が執り行われます。

▲そして、鎮魂の祭事も無事終了し、高石神社へと再び神輿は向います。

▲帰りの道中も四地区により担かれました。辻々で神輿を差し上げ、またシャクリます。荒々しく担いた方が神さんはお鎮まりになるそうです。

▲そして、無事神社にお帰りになりました。

▲宮司さんにより、神さんは神社内にお帰りになられました。これでまた、来年も氏子たちを見守ってくれる事でしょう♪

▲神輿を神輿蔵に納め、今年の高石祭りのメインイベントも無事終わる事ができました!続いては、神輿渡御を終え、その神さんに対しての氏子たちの御礼であるだんじりの曳行を神さんに奉納します♪そうです!奉納だんじり曳行です!!という事で、曳行シーンは其の参に続く・・・