意見することの大切さ

ご無沙汰しております
テクノでございます

最近良く思うのですが
反論と文句って違うなーと

『なんや、当たり前やん』

と思われるかもしれないけど
意外とこの違いに気付いてない人が多い

文句って
ただ単に現状を気に入らないと言うだけ
ではどうしたら現状を改善できるのかという意見はそこにはない
反論とは
現状に対して疑問点を提示し
これに対して論理的且つ具体的に解決策、または方法を提示すること

仕事上で私は自分の意見を周囲に提示し
それに対する反論や意見を貰って仕事をこなしていくことが多いが
私の周囲にはきっちりと意見や反論を言ってくれる人が多くて助かります
しかもそういう人たちって
自分がやるべきことをきっちりとこなしてくれてる人なので
私の意見に反論を言われても
腹は立たないし、むしろ有り難い

でもそうじゃない人に文句を言われるとイラっとくるｗ
それならどういう意見を持ってますか？
それを行うために貴方はどんな努力をしてますか？
と言いたくなります

いるんですよ、どこに行っても
文句だけしか言わない人って
そういう人には基本的に耳は貸さないし
それを採用することもないです

まあ、そんなもんですよね
文句を一々相手にしていたら
まとまるものがまとまらなくなるし
周囲の真面目にやっている人のテンションを下げますからね

ということで
久々のブログですが
ちょと真面目に書いてみました

久々の登場

ご無沙汰しとります
テクノです

約二ヶ月ぶりですね！


ブログタイトルとデザインを変えてみました
何故かと言うと単にUVER熱が冷めてしまったからなんですよね
なんやろ
６月にライブを見るまでは毎日聴いていたのに
ライブ後は何事もなかったかのように
聴かなくなってしまった

ライブそのものは凄く楽しかったんです
で、お客さんに感謝の気持ちを告げるメンバーも
本当に嬉しかったんだなと思った

でも本編が終わって
そこであっさりライブ終了
お客さんのほとんどが頑張ってアンコールしているにも関わらず…ね

僕が好きなバンドはアンコールは当たり前と言ったら可笑しいかもしれないけど
お客さんがアンコールを頑張って言ってるのをアーティストが知っているので
過剰なんじゃないかと思うほどアンコールをやってくれる
それが当然とは言わない
バンドとしてのスタンスもあるだろう

ただ、沢山のお客さんがスタンディングのままアンコールをしているにも関わらず
スタッフがステージに上がってきて
セットを解体しだしたときは流石に引いた…
撤収の時間も迫ってたかもしれない
色んな事情があったのかも知れない
でも頑張ってアンコールしてるお客さんを無視したらダメじゃないのか
アンコールをやらないなら
本編でライブはきっちり終わりだと言うところを見せて欲しかった
特に大きな会場でやってるのなら

普段は綺麗事言ってる割には
やってる事は酷いなと思った瞬間冷めた…
ライブそのものが凄くよかっただけに
今回のライブそのものは楽しかっただけに
最期のこの結末は悲しかった


てか何を書いてるんやろね（苦笑）

それでは寝ます


おやすみー！









てか何を書いてるんだろうね

今年の予定（苦笑）

ええ、狂いまくっていますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うーん、当初は２つの本バンドと一件の企画バンドのみで
しかも月に１曲作っていく予定だったのに
全然予定外のことばかりで全然曲が出来ていませんｗｗｗｗｗｗ

うーん、サポート受けすぎたなー
反省反省
サポートはいつもと違う人とやれるので
いい勉強にはなるんですが
やはり自分のしたいことを優先してやらないとなー