わかるかな俺は書きたいんだよ

なにかこう人の芯に光が灯すような

もしくは一時の不安を忘れさすような


自分のことを書いてもいい
だけど自分ていうものは晴れの日も曇りだの雨だってある

誰かが言えばいいんだ自分の為に書いて欲しいって

そうすれば
その人のことだけを考えて
その人の好みに合わせて嫌がらないように楽しくなるように

嘘でも平気で言えるし書けるのだけれど


女みたいに弱い俺
情けない。
少しは傲慢になるべきなのか
もしくは強くあるべきか

後者だろうな


きっと恐がりなのだろう

ああ

また女みたいな事を


つらいときは
つらいといおう

かなしいときは
かなしいといおう

くるしいときは
くるしいといおう

さびしいときは
さびしいといおう


ひっくるめて
ぜんぶ
かなしいといってしまうのは


よそをよ


こわいのだろうね
嫌われるってことは

本音を言いたいね

言いたいことなんて
たいしてないけど

それすら言いたいね


好きって辛いね