丸の内OAZOにある「VILLA BIANCHI」メーカーズディナーに行ってまいりました。
ワイン、パスタの両メーカーのオーナーの解説を聞きながらのとても贅沢なディナーです。
イタリア中部マルケ州のリーディングワイナリー ウマニ・ロンキ社とイタリア国内の数多くのミシュラン星付きレストランで愛用されているパスタ マンチーニ社のトップお二人が来日されるというのですから、ワクワクします。
赤や黄色、青などの鮮やかな配色で明るく陽気なマルケ州の港町の雰囲気。
ぶどう畑や、ワイナリーに関するフォトウォールが並び、
「ヴィッラ ビアンキ」=ビアンキ家の館 という名の通り、お屋敷に
招待されたようなリラックスできる店内です。
ウマニ・ロンキ社CEOミケーレ・ベルネッティ氏(奥左)と
マンチーニ社 オーナー マッシモ・マンチーニ氏(奥右)と一緒に。
イタリア語はさっぱり解らないのですが、その熱い語り口からも
イタリアンファミリーが代々受け継いできた確かな物を感じました。
アンティパストミスト。グラスに入った「オリーブの肉つめフリット」は
本当は3個入っていました。。。
「すぐ食べて!!」と言っているようで、思わずパクっと既に2個食べてしまいました。
魚介の旨味たっぷりアンコーナ風スパゲッティ
このパスタのモチモチとしながらコシのある食感の魅力を存分に生かした
ソース。素晴らしい食べごろで提供されました。
元々は穀物の栽培などの農業を営んでいたマンチーニ社。
美味しいパスタのための小麦を自社栽培している珍しいパスタメーカーです。
“カサル・ディ・セッラ”ヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ・クラシコ・スペリオーレ
マルケ州の土着品種であるヴェルディッキオ。イタリアの長靴の
形でいうとちょうどふくらはぎ辺り。アペニン山脈とアドリア海の間
に位置するというマルケ州。。山の空気や海の風を感じるような塩味がします。
トリュフとポルチーニ茸のクリームソース
イタリア語で半袖の意味の“メッツェマニケ”というショートパスタ。
先ほどのスパゲッティよりもさらにもっちりとした食感が、
濃厚なクリームソースとからまりあい小麦の旨味と甘味を実感!
牛サーロインのステーキ“ビステッカ”
ソースが甘めだったので、クレソン好きな私はもっとワシャワシャと
クレソンが入っていても良かったですが、これくらいがやはり美的でしょう。
コシの強いパスタを2品食べた後でも、胃もたれ感がないのはやはり小麦の違い、
一つ一つ手作業の製造工程があるからでしょうか?
白 “プレーニオ”カステッリ・ディ・イエージ・ヴェルディッキオ・リゼルヴァ・クラッシコ
赤 “クマロ”コーネロ・リゼルヴァ
白はショートパスタとともに、赤はお肉料理とともに頂きました。
ラベルデザインはとてもすっきりとしていてスタイリッシュ。ウマニ・ロンキ社の
ワインは数々の受賞歴もあり、コスパが良いことでも知られます。人気ワイン漫画
「神の雫」に同社の「ヨーリオ」が登場したことでも知られています。
イタリアのお二人に負け時劣らず!イケメン店長鈴木さんと川野調理長。
お二人ともお若いのに、かなりの腕をおもちです。
川野調理長は現地での研修を経て、熱い思いもともに持ち帰ってこられた印象でした。
帰りにマッシモ氏が1品目で使用した“スパゲッティ”を手渡してくださいました。
メニュー裏にはお二人の直筆サインまで。
次回 新宿店に行ってみようかなぁ。










