僕に羽根をくれないか
遠い君に逢いに行く
もしも羽根をもらえるなら
何にだってなってみせるよ

暗い冷蔵庫の裏
油まみれのガス台の下
僕はその時を待ち続けるのさ

隙間から隙間へ
ジェット噴射も
避け切ってみせるさ
有効成分なんて
信じてもいないさ


この羽根広げ君の愛に逢いに行こう
だけどこの黒い体
君は僕だと気づくだろうか?