つー 春の嵐 -6ページ目

晴れ男?




こんばんは。



今日は休みを取っておりまして、久しぶりに一人で海に行きました!



先週までは、遊びに行くなら友達と行かなきゃいけないみたいな感じでしたので…



わかる方にはわかっていただけると思うのですが(^_^;)




で、波は大してよくはなかったんですよね。ヒザ~モモのトロダンパーでショートだと、ちょっと滑れるくらい。





ただ、家を出る時は曇っていて、天城峠付近では時折強い雨が降っていた空模様が…



海に着いたら見事に晴れ!




オレって結構晴れ男? なんて思っちゃいましたf^_^;



昨日1時半くらいまで飲んでいて、朝起きれなかったのがよかったのか…




平日ということで空いていて、ストレスなく、波は良くないけど楽しくサーフィンできましたー\(`▽′)





昨日はモヒートとフローズンダイキリで、梅雨明け前から夏を先取りしたオレでした。




平日休み




こんばんは



今日は珍しく平日の休みでした。



ということで海へGO!



行く前は風が結構強かったので、心配してましたが


海に着いて見ると、それほど面に影響はなく、しかもウネリはしっかり拾っている!



サイズはコシハラ たまにムネ といったところで、ワイド気味で速めの波が多かったですが、十分楽しめました~!





先日、宮本輝さんの「流転の海」が出てから20年くらい、て書きましたけど、発表されたのが1982年らしいので、実際には28年!



30年近くもシリーズを続けているとは、まさに宮本輝さんのライフワーク、てとこでしょうか。



オレは「流転の海」を読んだのがたぶん5、6年前くらいだから、そんなに長くはないけど、発表当初から読んでる方は大変だ!



「流転の海」から「花の回廊」まで読んで、まあ実に様々な事件が起こるのですけど、なんていうんですかね、常に物語の根底には「温かさ」みたいなものがあるんですよね。



ネタバレになるからこれから読もうとしてる方は注意!ですけど、…まあそんなにたくさんの方はこの記事にはアクセスしないでしょうけど、「花の回廊」にも、結構暗い内容が出てくるんですよ。



主人公 松阪熊吾の一人息子・伸仁(作者がモデル)が小学生の頃、預けられていた蘭月ビルというアパート



そこにいる、社会の中でまっとうに生きられない人達


南北問題に揺れる在日朝鮮人たち、子供を外で遊ばせている間に部屋で体を売る母親、孤独死…



こんなに「暗い」ことも書かれてるんだけど、やっぱりその根底には「温かさ」を感じるんですよね。オレだけか?笑



どこへ行っても周りに人が集まって、自然に「松阪の大将」と呼ばれる存在になる熊吾のキャラクターによるのか、体は病弱なのに不思議としたたかに生きていく伸仁の明るさによるのか、作者・宮本輝の「温かさ」がそうさせるのか…




とにかく、早く続きが読みたいのですよ!


でも第6部が出るのはたぶん再来年くらい!



まあ気長に待つか笑





どうでもいいけどスペイン負けちゃったよ!
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まさかの!



いやー 勝っちゃったよカメルーンに…!



次はオランダか!


「この前とは違うぜ!」



ってところを見せてほしいです。



さてさて、最近2冊の本を読みまして。


宮本輝著 「天の夜曲」 「花の回廊」 です。



それぞれ宮本輝さんの自伝的小説である「流転の海」の第4部、第5部なのです。


なんだか、こう、宮本輝さんの小説は読んでいてその光景がありありと浮かぶ、という感じがするのですが、「花の回廊」は特に細部のリアリティがすごかったんです。


宮本輝さんが子供の頃、実際に尼崎の親戚の家に預けられていた時に住んでいた建物がモデルになっているであろうという「蘭月ビル」の構造や、住人たちの模様がすごく生々しく描かれていて、物語に分厚さを与えている感じがしました。


また、この「蘭月ビル」の住人たちが描かれていることによって、「流転の海」シリーズの中でも特異な印象を受けました。



ただ、これを書く前、宮本輝さんは自身のこの時代(尼崎にいた頃)を書きたくはなかったようです。


かなりデリケートな問題も突っ込んで書かなければいけなくなる、ということで。


実際、デリケートな部分もたくさんあって、それがまたリアリティを感じさせてくれましたけどね。



ただこのシリーズ、「流転の海」が出てから20年くらい?経っている!ということで、第6部が出るのはいつのことやら…



で、今はやっと文庫化された 高村薫著 「レディ・ジョーカー」を読んでます!



とりあえず勝ってよかった笑