なにもないこと普通の1日が、安心で幸せだってこと変わらないことが当たり前なことが幸せだってこと忘れないでいよう。今日は何もなく過ごせた。ちゃんと子供たちの笑顔をまっすぐに小さな手をぷにぷに嫌がられて、逃げられてももっともっとひっつきたいこの感触も今だけだから