「うっかり」が笑い事ではなくなった日。

お昼は、パンを買いに行こうと夕飯のおでんに火をかけた。
沸いたら出掛けよう。

そう思いながら次女のおむつをかえて準備をして。
「パンいこ」の声に「はいはい」と答えた。

パン屋まで車で2.3分。
パン屋の近くに新しくカフェができてランチをはじめたようだった。
「ハンバーグもあるねー」というと
「ハンバーグいい」と次女。

パン屋じゃなくてここにしよう。

煮込みハンバーグ、ご飯、飲み物とデザートがついて1300円。ワッフルもあったのでパンの代わりに単品で頼んだ。

帰宅まで55分。

帰宅後、リビングのドアを開けておでんの匂いに青ざめた。

火!!!

幸い、おでんのダシは多めに入れて弱火だったから空焚きにはならなかった。

でもしばらくあぜんとした。
あかんやろ。

あかんやろ。。。

怖くて、なんで忘れてるん。
なんで、なんで、なんで。

と思っている所に次女。
「お茶~」

ため息がでた。


主人に、「最近、いろいろ忘れすぎ」と言われたのは1ヶ月くらい前だった。

帰宅後に家の鍵をかけ忘れたのが3日続いて言われた。
その前に、リビングの窓は重たいから子供が指をつめないように窓を開けたら洗濯バサミをとめようね、と言われていたのをよく忘れていた。

鍵も、犬の散歩の後に忘れていたから、こども2人と犬の面倒みてるんやから、忘れても仕方ないやん、、くらいに思っていたし、洗濯バサミも細かいな~くらいにしか思ってなかった。

でも、
この日はほんとに怖くて

わたし、もうぼけてきたのかなって。。。

笑えない。