体外受精とは


 体外受精は、採卵手術により排卵直前に体内から取り出した卵子を体外で精子と受精させる治療です。受精が正常に起こり細胞分裂を順調に繰り返して発育した良好胚を体内に移植すると妊娠率がより高くなることから、一般的には2-5日間の体外培養後胚を選んで腟から子宮内に胚移植します。

日本生殖医学会より



さらに砕くと
卵巣から卵胞を取り出して
あらかじめ提出した精子と受精し
ある程度まで育った受精卵を子宮に戻す



ざっとこんな感じかな?
不妊治療についてなにも知らなかった頃の
理解力の乏しい私に説明するなら
こんなふうに言えば理解してもらえるかと思います(笑)


医師や看護師はもちろん
胚のスペシャリストである培養士という方にも関わってもらいます。


体外に進む予定の私には
生まれる前からこんなにもたくさんの人に大切にしてもらえるなんて…🥺
と想像しただけでありがたく、尊いことです。





そして題名の
「体外受精で生まれた子」

複数の医師に会議で話し合われ
卵の時から成長を見守られ
培養士に大切に扱ってもらって
タイムプラスでたくさん写真を撮ってもらったり
時には-196℃に凍結されたりして



そして着床して胎嚢、心拍と
いろいろな壁を越えて生まれてきた子どもです。



他にも私たちが見えないところでも
クリニックの受付の方や看護師の方に支えられています。





そんなたくさんの人に支えられて生まれてきたのが


It’s me!ドヤァ




父に体外受精するよと話したところ

「あんたも体外受精で生まれたんやで」

と言われました( ・∇・)え?







知らん知らん知らん(笑)
聞いてへん!そんなこと!😂






↓私は20代後半なので赤のライン部分です。


今と比べると圧倒的に少ない。
ここに自分がいたのか〜と驚き、
そしてわくわくしています☺️









いよいよ採卵周期。
歴史的に見ると体外受精での予後調査は
まだまだ足りなくて分からないことばかりだけど

私は人生大きな怪我も病気もせず
この不妊治療が初めての大きな治療です。





初めての採卵にビビり倒していますが
両親が今より技術がなかった時代に
頑張ってくれていたんだから
私たちも頑張ろうと思います✌️



私が体外受精で生まれた子どもだったという話しでした。