どんなときも思いやり

近年、愛だとか、思いやりだとか、


そんなことを言っていると、苛めの対象


になったりすることもある。




けれど、どんなときもその観点から


物事を見て対処していると、それほど


大きな事にならない。





もし、距離をおけるのなら、あとは


離れてしまうことだ。


嫌がらせは体外嫉妬や妬み、


相手のコンプレックスからくることが


多い。





プライベートなら距離はおきやすい。


仕事なら、変わることも視野に入れる


身内など本当に困る場合、離婚など


も視野にいれて考えるのも良い。






とにかく離れて、無駄に時間や人生


を使わない。相手が争いの波動を


送ってきても、受け取らない。


そこに波動を合わせないのが一番。






受け取らなければ本人のところに


問題は返っていく。


自分はいつも愛や思いやりで心を


満たしていくのが心地よく、幸せに


暮らせる。