『まわりにどう思われようと、
何を言い、何をしようと、
何を考え、何を感じようと、
それはいつだって
まぎれもない私。』

   ヴァージニア・サティア(心理療法家)



迷っている時
行き詰まっている時
進めない時
しっくり来ない時

この言葉を思い出す。



『まわりにどう思われようと、
何を言い、何をしようと、
何を考え、何を感じようと、
それはいつだって
まぎれもない私。』

それでいい!とわかった時
先に明るい光が見えてきた時
ズンズン進める時
誰が何と言ってもそうなんだ!と感じた時

やっぱり
この言葉を思い出す。

どうこう言うまわりが悪いのでもなく、
まわりに合わせられない自分がイケナイのでもない。

どこに居ても
誰と一緒でも
いつも
いつだって
そこにいるのは『まぎれもない私』


今日、私の中で、ある一つの区切りを迎えました。
1年前とは明らかに違う自分が実感できるのが嬉しい。

うまくいったとか
成功したかとか
そういうことよりも、

自分自身の成長や
人生における進化

がわかるのがホントに嬉しい。

そして
何よりも
そこから続く自分の未来に
私自身がめちゃくちゃ期待してる!

それに気づけて
飛び上がりたいくらい最高な気分!



そんな私の心が叫んでいること・・・


『誰もが自分の未来に期待できる社会』


そんな社会を創るために
私は自分の力を惜しみなく注ぎたい。



どんな過去の出来事や、失敗があったとしても
それを力に変えて、
それでも歩んでいこう、と
今ここから始められる自分

そして、
いろんな不安や心配があっても、
それさえも味方にして
前を向いて進んでいける自分

そして今日も
そして明日も

生きていたい!

と思えるような魅力的な未来に
みんなが期待できる

そんな
社会になるように
私は私の力を注ぎたい

そんなことを
こっそりと夜空を見上げ
でも気持ちは大胆に
まんまるお月さまに誓うのでした。

まぎれもない自分のままで^^

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