たつログ。keep In Touch、SMEC、CoEnglish Lab代表ブログ -6ページ目

たつログ。keep In Touch、SMEC、CoEnglish Lab代表ブログ

Keep In Touch in kobe代表のたつしです。

これまでアメブロでブログ担当してくれていた相方からバトンを受け継ぎ、ブログ書きます。

個人的に思ったことを書いていきます。英語関係だけでなく、幅広いトピックを扱っていきます。

では、宜しくお願いします。

最近、かなりブログを休んでいたので、久々に書きたいと思います。

SMECをスターバックスからSTORK.に移転してから、多くの広告や、告知媒体のことが目に留まるようになってきました。写真もそのひとつ。

僕たちの活動を写真にして、Facebookに載せたり、SMEC公式のブログの方では意識的に写真を載せるようになってきました。
よりわかりやすく、より身近に現場の雰囲気を味わってもらいたいと思うから。

そんな事から、SMECのなかのメンバーでもあり、写真が好きな友人のDくんに全く素人のボクにもわかるように簡単なテクニックのアドバイスをお願いしました。

すると、教えてくれたのは

・写真には2次元の平面だけでなく、3次元の「奥行き」を表現することが出来る事。

・9マスに分けたグリッドを使ってiPhoneでも簡単に水平と垂直を使った「黄金比」の構図を捉えることが出来る事。

・そしてこのグリッドを使うと、縦・横の両方で3分の1の法則(三分割法)

教えてくれた彼いわく、もの凄く基本的でたった3つの簡単な事だけど、キチンと守ると大きく出来栄えが変わるというのは、実際に試してみてスグに分かりました。
※具体的な説明はこのブログに詳しいので知りたい人はここをクリック。


そして、彼に教わったこの3つのテクニックを守りながらに写真を撮ったりFBに載せたり、自前でPOPを作ったりしていて目に入ってきたのがこの広告。




コイツ、3つとも完璧やないか!!!!!!!ヽ(゚Д゚ )ノ





完全にミーハーですが、教えてもらったことを忠実かつ完璧に使って表現しとるこのターナーって誰や???

から、はじまって・・・・いろいろありまして、


今日、このターナー展に行ってきました。


ターナーがどんな人なのかは、ウィキペディア先生に解説してもらうとして、ボクの中では入る前から完全にこの写真の法則をボクが産まれる200年も前、(江戸時代末期ですねw)既にこんな形で表現してた人が描く絵はきっとなんか勉強になるやろう・・・と思って鼻息荒く入場して行ったんですが・・・


最初から、この法則に則って描かれた絵のオンパレード!!!!

テンション上がりまくったのですが、急に冷静になり・・・

「オレ、これ勉強に来たんじゃなくてターナーの「確認」してるだけやん・・(;゚Д゚)」

と、ふと我に返り

たまたま目に入った「音声ガイド」¥500を購入。

最初の一言が同じ英国出身の名探偵ホームズの

「ワトソンくん。君は見ているが、観察していない・・。」

から始まりましたw 
ホームズに観られてるのかとドキっとして始まりましたが、大事な絵について丁寧に解説してくれてとてもわかり易く、

500円でこんなに違うのか・・・

ふむふむ。。。

と思いながら各絵について細かく解説してくれた音声ガイドと、
ライフネットの出口さんから学んだ縦横思考方に則って、
時代の流れと、彼の年齢と技巧の成長と心境の変化を軸にしてゆっくりと回ることが出来ました。


幼少期から天才と呼ばれた英国最大の巨匠は76年の生涯をかけて勤勉に絵と向き合い続けたひとりの努力家であり、
風景画という自らが魅せられたツールを通して自分が得た感動と同じものを観た人に与えようと奮闘し、絵画をいうモノをただ眺めるものから、感情・思考に訴えかける「メッセージの入れ物」として捉え直し、
青年期に得た名声に満足することなく、自らの研鑽のためにヨーロッパ各地を旅しながら筆を取り、各地の絶景を通して自分の筆をフィルターにしてメッセージを届けようとし続けた画家はその情熱とは裏腹に時にそのこだわりから名声を失い、無力さに打ちひしがれる事にも負けず、晩年まで職業画家として生涯にわたって自らの作品を「売る」という事への工夫も欠かざずに、戦いぬく生き様はまさに誇りた高き「英国紳士」そのものの気概と信念に満ち溢れた筆使いでした。

まだもう少し神戸でやってます。

写真・絵画・英国なんでも引っかかった人はぜひ一度足を運んでみて!

オススメです。


ターナー展 神戸


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Tatsusi