華金、久しぶりの響き。
結婚を機に今年の春に仕事を辞め、見ず知らずの土地に引っ越してきた。しばらく専業主婦でいたので、曜日も何も関係なかった。
最近少し仕事をするようになって、フルタイムではないけど華金の嬉しさを思い出してきた。
何もしない罪悪感はこれで無くなったけど、やりがいはデザイナー時代の1000分の1くらい。

もちろん専業主婦にやりがいを感じていて、幸せな人も沢山いる。が、私はどうやらまだそちらにベクトルを向けることが難しいみたいだ。ついこの間まで、この脳ミソでゼロから考えたデザインに対して、報酬をもらっていた。アイディアが浮かんだ瞬間なんか、アドレナリン出まくりだった。それが今の生活には皆無。というよりそもそも必要とされてないのだから、悪いことではない。それに何より、以前の生活には戻りたいかと聞かれたら全力で否定する。やりがいの代償として、体力・精神力も奪われた。 多分この2つは天秤にかけたら同じくらいの重さだと思う。やりがいと辛さ。どちらも失った今は、プラマイゼロだ。

まったく何も無い、ある意味二度目のスタートライン。