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突っ込みどころたくさんありますが(笑)じゅんちゅの姿が久しぶりに見れてうれしいのでスルーします


ジュンスがジュンスジュンスしてて安心しました(●´ω`●)ゞ←何
ジュンス様、新しいiPhoneにして、ログインのパスワード忘れたらしいですwwwww( ´艸`)

どんだけ( ´艸`)萌
ちょっと前にパスワード大事だよ
ってCMしてたのにwwwちょっとジュンス様、パスワード忘れたの2回目じゃなかったですっけ???(* ̄Oノ ̄*)ww
うきゃんきゃんwwwwwゆるしてぇ~~~


許す
←も~かわいいからなんでも許す
そんな時もあるよね
私もよくパスワード忘れる
←はっ

あやうく本題を忘れるところでした・・・
いけないいけない、気を抜くとジュンスに心奪われます←病気
今日は相変わらず各方面からほめ殺されているジュンス様
のインタビュー記事を載せたいと思っていたんです
といっても自分ではハングルを訳せません・・・

ツイ友で私の大好きなブロガーさん
Angelxiahさんがなんとじぇんぶ訳してくださいました
ありがとうございます。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ということでありがたく載せさせていただきます

ジュンスの10Asiaインタビュー
(訳:Angelxiahさん)

Q:去る2月、インタビューを終えてEURO2012の優勝チームを当ててみてと言ったら、3秒間悩んでは 「SPAIN」と叫んだ。本当に予想通りになったが、今回のEUROゲームは少し見れたか?
海外公演と重ならない限り 朝はやくからスケジュールがあったりはしないので、けっこうみれた。正直決勝戦では分かり易いゲームになりすぎて、内心イタリアを応援したけどスペインは本当に強かった(笑)
Q:早朝からゲームをちゃんとみれるなんて、少し余裕が出て来た様子だ。
本当に無理じゃない以上、会社が持って来たスケジュールをそのままにしている。だけどある程度は前もって(スケジュールを)知り進める事ができるので、心の準備もできるし、休み時間を予測できる。確かにそういう面では自分の時間を作るのが断然容易になった。
Q:去る5月ファーストソロアルバム「Tarantallegra」を発売し、ソウルを初めに タイ、インドネシア、台湾、中国を含むアジアツアーを進めて来たが、終わりに近付いた今の所感は。
最初ソロアルバムを出した時、 少し恐れもあったけど、コンサートをやっていくうちにそのような心配は減り、もっと自信がついた。だからこの先、自分のアルバムを出す時 どういう方向で進んで行きたいか、以前より明確に描ける。
Q:その結果「Tarantallegra」が生まれた事になるが、聴きながら突如気になった。
この曲はメロディーが先にきたのか、イメージが先にきたのか。
イメージ、とにかくイメージ。 前作った「Xiahtic」や「Intoxication」の場合はダンスが先にきた。今まではビートを聞くだけで踊りたくなるようにならないとメロディーさえ作らなかったけど、「Tarantallegra」の場合は最初がイメージ、次にダンス、それからメロディーだった。
実際、今まで僕がやった(作った)ダンス曲はAmerican PopやR&B,もしくは東方神起時代の「Rising Sun」のように群舞に合うような曲が多かったけど、今回はそこから脱した事がやりたかった。その時、ミュージカル「Elisabeth」の影響を強く受けた。「死」を意味するトート役のイメージを更に多角的に表現して、このアルバムと符合させてみよう、 そしてそこに合わせて音楽、コンセプト、スタイル、ダンス・・・全てが始まった。
Q:だから音楽は勿論、視覚的にも強烈なコンセプトになったが、
こういうのをやりたいと言った時、周りの反応はどうだったのか。
最初はちょっと心配した。正直(刺激が)強いのがベストだとは言い切れないのが、「おっ!強い!」と強烈かも知れないが、それがそのまま非好感になる事もありうるから、その部分において適切な線を引くというのが大変だった。
だけど大概の韓国歌手よりは もうちょっと(コンセプトの刺激を)強くいけた理由は、今、放送活動ができないから・・・うむ・・・やらないからと言い直そう。今は(笑)。
ともかく そのような状況だからこそ もっと強くて様々なイメージを表出出来るんじゃないかなと思った。 放送出演があると審議を通さないといけないし、刺激のレベルがもっと強かったならばMVも放送不可になるだろうけど、どうせYoutubeにアップされ、ブログなどで回る映像なら、僕がやりたい事、そのままを見せたかった。
だからこそもっと、今 僕にできる音楽の中では悪印象を与える事よりも恐ろしいのは無難さだと思った。いっそ叩かれるにしても、僕が登場した事を知らせる事の方が重要であって、無難さほどの毒はないと感じた。幸い会社も僕の意見を受け入れてくれて、支援や協力を惜しまなかった。

Q:TVが中心なマーケットの代わりに公演やアルバム、音源の消費者に向けて活動するという面で変化を感じれる。
だから僕はこれからも新しい事に挑戦する。
その過程の中で大衆に馴染んでない、非好感を与えてしまう結果物が出るとしても、勿論その適切な範囲内で答えを出すのが僕らの課題だろうけど、ずっと目新しい事を見せようとする努力が伝わるようにしたい。
Q:今回のアルバムではソロ歌手としてだけではなく、ソロパフォーマーとしての自信もある程度表れてるようだが。
小さい時から 「ダンスがもっと好き?歌がもっと好き?」という質問を沢山聞かれたが、正直なところ僕は歌が先と決して言えないくらいダンスを本当に愛している。
勿論、チーム活動では各自の分野があり、パフォーマンスよりは歌をメインに舞台に立ってたし、それだけでも感謝しているが、とにかくソロを通して一人立ちしたからには、僕が今までに見せたかった音楽とそれに合うパフォーマンスがなくてはならないと思った。
実際、「Tarantallegra」を初めてつくった時は、皆、首を傾げていた。その訳も、レコーディングもラフミックスで、編曲もストリングやドラムなどリード楽器が一切入ってなかったから反応が多少冷たかった(笑)でも僕はマネージャーに本当に一回だけ信じてくれと「MVの撮影をすれば大丈夫だ。これは“聴く曲”ではなく“みる曲”だ」と説得した。
少し変わったプロモーションだが MVを音源より一日早く公開したのにはそのような理由もあった。
Q:確かにMVの強烈でリズミカルであり夢幻的な映像がこの曲を完成させている感じだった。
MVに対するストレスが大きかった。
ダンスは僕がちゃんと踊れば済む話だけど、映像は僕がうまくやるからって良いのが出るとは限らないから、結構心配して、初めてアングルにも少し関わった。 例えば、僕は踊ってる時、カメラを揺らすのを本当に嫌う。正直に言ってそれはダンスが下手な人達がそれを誤魔化すために使う方法だから、むしろ集中力を邪魔すると考えている。
カットや角度を変えるのは構わないが、カメラを揺り動かした瞬間ダンスがちゃんと見えないまま流されてしまうからだ。だけどRAY監督はうまくイメージを掴んでくれたし、会社もやはり、放送(活動)もまともにない状況の中、MVに5億も投資するくらい 僕を信じてくれた。

Q:「Tarantallegra」という曲について「この音楽を聞くと君は踊るようになる」という魔性を入れ込んだ音楽だと言っていたが、 MVの中での自分がどのような存在に見えたらいいと考えたのか。
神のように見られる事は嫌だった。そのかわり男性でもない女性でもない中性的な存在として見られたかったし、だからメイクや少し女性的なヘアスタイルにもチャレンジした。
やはり「Elisabeth」を感謝したい点だが、今回だけに終わらず これからも僕の音楽は若干ミュージカル的な要素があるだろう。「Tarantallegra」も「Elisabeth」の「死」よりインスピレーションを得て 夢幻的で神秘なイメージを表出しようとしたから。
Q:本来ビジュアル的な部分をそこまで気にしないスターとして知られていたが、こんなにも派手なコンセプトに自ら挑戦するまで、どのような考えの変化があったか気になる。
実際アイドルにしちゃ僕はちょっとひどいぐらい管理してなかった(笑)
だからと言って わざといけてないルックスにしたつもりはないが、歌手なら歌とダンス、実力で勝負したいという気持ちが強かった。もしもモニター(TV)に映るようならとにかく、この3年間放送活動が全無に等しかったからヘアーもいつも同じだったりするほど。
しかし「死」という配役が来てから 取り敢えずダイエットからしようと思った。とても超越的で中性的な感じを出さないといけないのに、僕があまりにもふくよかに見えたから(笑)
だから配役とイメージに合わすためダイエットをしたら、元々僕のファンだった方々も変わった自分の姿を喜んでくれたんだ。それをみて確かに歌手にとって歌が一番大事だけど、ファッションやビジュアル的な部分も大衆には大きい比重があるという事実を看過してはならないなと思った。
Q:以前はスタイリング(Coordinate)が面倒くさいという理由で マネキンの衣装をそのまま購入した事もあると聞いたが(笑)
そんな風に買う事すらほとんどないし、周りが服を買いなさいとうるさくなって初めて買うくらいだった。でも去年の秋からはショッピングも沢山して、いつもは空港に行く時は絶対にショップ(美容室)にも寄らなかったけど、今は行っている。僕が歌手として活動する限り、最大限努力をするのがファンに応えられる方法だと思ったからだ。
少しの義務感もあるが 「仕事」と取らずに アーティストとして当然の態度、ある意味パフォーマンスの一部だという気もする。実際、僕の性格には向いてる事じゃないけど。
見てこれ。ネイルしたの・・・(笑)
Q:でもネイルアートは一度受けると中毒する事はないか(笑)
その通り。これが又食性が変わるように人は変わるから、今じゃやらないと変に感じるかも。 実はこういうスタイリングのせいで海外ファンの中には未だに「Tarantallegra」の主人公が僕だと分かっていない人も多いと聞いてるし、「カッコいいけど、もしかしてゲイ?」という反応もあった(笑)僕はゲイじゃないけど、一方でそんな話を聞くのが嫌じゃない。
様々なイメージを見せれるという事は、僕が実際にゲイだろうが、なかろうが、アーティストとして絶対的にプラス要因だと思う。
Q:つまりステージの上では そのように いつもの自分とは全然違う人物を演技する面もあるが、シアとしてソロステージに立つ気分はどうだったか。
MV撮影をしながら、ミュージカルをやったのは大正解だなと思った。昔のように単純にカメラに格好良く、可愛く映ろうとしながら口パクする時とは違って、表情演技が随分とやりやすくなった。だからこそ僕がミュージカルをずっと続けないとならない理由は、ミュージカルが好きだからという理由もあるが、全ての面において僕をアップグレードさせる事ができるからだと思う。
Q:ソロ歌手、特にパフォーマンスもするソロ男性歌手の成功は、結局表現力と舞台掌握力にあるとみてるが、ソウルコンサートを観ていたらソロ歌手としての存在感は十分だと思った。
グループ活動とは別にミュージカルの中でワンシーンの主人公として舞台を作り上げる経験を通して成長したように思えた。
勿論ミュージカルは一人ではなく全員で一緒につくる作業だけど、度胸的な部分に関して沢山勉強になった。ステージの上で本当に自信があれば、少し下手でもそれなりに見えるが、上手い人でも自信がないとぎこちなく見える。勿論、僕が上手いと言ってる訳ではなくて、それでも一人で立った時物足りなく見えないぐらいの、ちょうどそれくらいの自信をつける事ができた(笑)
それでもかなり緊張した。グループ活動のコンサートはメンバー別ソロステージをしてる時交代に休めるが、今回は2時間を一人で持たなくてはならないから、体力の保存やトークまで冗談ではなかった。それにとてもパフォーマンスに力を入れたアルバムだからダンス曲も多く、衣装的な問題から沢山の曲を続けないとならないし、それをまたライブで消化していたから結構なプレッシャーだった・・・
とにかく頑張った(笑)

Q:「Tarantallegra」のライブを観てると、今、活動中の他のアイドルグループや歌手達とは色からして違うし、完成度も高いこのパフォーマンスをより多くの人が見れないという点が多少残念に思えた。
「Tarantallegra」のステージになる度、TVで一度だけでもできれば本当にいいなという名残はある。1位を取りたいとかそういう事ではなく、僕が何を表現したかったのか舞台を通して説得できたんじゃないかな。
実はそんな事もあるからこそ、全てのTV出演を代替できるようなMVを作りたかった理由だ。
Q:コンサートでは「Intoxication」のステージが特に印象的だった。二人のダンサーと大型ミラーを用いた演出が振り付けの魅力を極大化していたが、どのように思いついたアイデアか。
実はそのミラーは公演の二日前、急遽立てたんだ。「Intoxication」は元々群舞よりもディテールが目立つ振り付けなんだけど、ちょうど振付師のジェリーがダンサーを二人だけ立たせると言い、それがもっといいと思った。
それがトップからピン証明だけが照らされるという話を聞いて、練習室で照明を一つだけつけて踊ってた時の感じを思い出した。それで僕が突然「鏡をおいたらどうですか?」と話した瞬間、演出の方の表情が戸惑いを隠せてなかった。時間がなくて無理だというのを「やって下さい~できますよ~お願いします~」とダダをこねた。
正直、僕も大変だという事は分かっていたが、アーティストなら自分が表現したい事を簡単に諦めたらいけないと思った。一歩間違えれば「タチの悪い芸能人」になる事も熟知してたけど(笑)けど ありがたい事にやってもらえて、ミラーを通し観客達に前後、振り付けの色々な角度を見せる事ができて良かった。
Q:実際のところ「Tarantallegra」の緻密な振り付けはもちろん、「Set Me Free」「Mission」など激しい振り付けがある曲のライブを消化したが、もしかして難しい振り付けを練習してマスターする事を楽しむ方なのか?
オウ、楽しい。最初のちょっとの間は気を一瞬抜くだけで振り付けを忘れるが、ある瞬間からは考えなくても勝手に体が反応して踊っている。
本当は「Tarantallegra」もツアーをやるにつれだんだん余裕ができた。ミュージカルも同じだが、そんな風に体を慣らしてしまうと そこからディテールが可能になる。
表情、ジェスチャー、余裕 そんなもの。そういう楽しみがある。

Q:練習室やステージじゃない所で踊る時もあるのか。
曲を作りながら踊る場合が多い。8小節作って、一人でそれに合わせ適当に踊る。けどわざと踊る感じではなく、僕も知らずに自然にリズムにのっていたら「おっこの曲はいけるかも知れない」と少しずつ肉付けをしていくんだ。そんな風に8小節だけ作っておいた曲が100曲も超える。
Q:観客のお願いを聞いてあげる「Gennie Time」では毎回「天使シア」ミッションがあった。いつも照れているが 何がそんなに恥ずかしいのか(笑)
あ・・・まっ・・・いざやると嫌じゃないんだけど・・・楽しいし、いい。コンサートではこれからもずっとできる。見てくれる人も結局ファン達だし。だけど公な場所や外部行事、もしくは国会議員の前だとかそのような所で「天使シア」をやると考えたら気がおかしくなりそうだ(笑)お父さん達が子供を肩車にのせて前に立ってる時、これ(天使シア)をやるのは 男対男として 少し恥ずかしい。僕ももう25歳だから・・・(ため息)
Q:今回のアジアツアーでインドネシアは初めて行ったと聞いて意外だった。
僕も驚いた。今まで行った事ないというのがびっくりだ。実は今までインドネシアの話は何度もあったが、毎回何かあり行けなくなったりして残念だったが、今回ソロコンサートを機会に行けて新鮮な感じだった。初めて行った国だし、一人で行ったのにもかかわらず本当に多くの方々が応援してくれて感謝した。一方で今になってやっと行けたのが申し訳ないくらい、いい思い出になった。
Q:インドネシアにまた行くとしたらやりたい事はあるのか
今回はホテルで滞在してるだけで、インドネシアの食べ物をあんまり食べれなかったから次は伝統的な食べ物を食べてみたい。そしてリゾートがとても進んでいる国だからキレイな自然に囲まれたリゾートに行ってみたい。僕は海、空、椰子の木に対するファンタジーがあるから、そんな場所へ行ってみたい。
Q:考えてみればデビュー8年目にして初ソロアルバムは多少遅い感がなくもないが、今だからこそこれほどの結果物を作れたのではないかとも思う。
何よりも僕がやりたかった音楽、その全てを僕が熟知して、僕のタッチと想いでファーストを作る事ができたというのが有り難い。ただタイトル曲が決まったという知らせを受けて歌って、それすらも僕ではないディレクターが指示する通りに歌って、MVは勿論の事、全てが決まっている状態とは違うというのが良いのだ。あ、僕達が決めれる事が一つだけあった。ヘアコンセプト(笑)
Q:だからこそ何度も「僕らしい事をやりたい」と言っていたのは、結局「これが僕らしさ」と決めたからではなく、自分がしたい事を表現できたからこそ僕らしいという事だと思うが。
その通りだ。勿論僕がやりたかった事だけで終わればダメだと思うけど、これから僕がしたい事が人々にいい感じに受け入れられるようにしていきたい。
Q:それでは今までとは違う形の公演をしたいという考えもあるのか。
いつかミュージカル劇場を借りて一ヶ月くらいの長期コンサートをしてみたい。レパートリーも色々ちゃんと準備をして、僕の音楽は当然だし、ポップ、僕が歌った事のないミュージカルナンバーも歌ってみたいし、ダンスのかわりにバンドと共に公演するとか・・・派手な見物よりは歌だけでフル2時間を充たす事のできる公演だといいんじゃないかな。
Q:本人が欲しいものが段々と明確になり それについて話す事を躊躇わなくなったようだ。自ら選択して責任を取るという事がアイドルとアーティストの違いではないか。
だからなのか、正直今回のアルバムから性格もちょっと変わったと思う。
僕は元々小言(愚痴、クレーム)を本当によく言えない方だ。むしろ無言になる。だけどそのように避けるからと言って良い作品、いい姿が生まれる事はないという事が分かった。当然 小言などを言わない人は優しくて大人しいイメージになれて嫌われないかも知れないが、僕がこの作業を通して出てほしい100%は絶対に出せない。例をあげれば そこまで悪くないけど、たった一つだけ直せばもっといい物が出来るとして、それを頼んだ瞬間誰かは何日も徹夜をしなくちゃならなくなる場合、昔の僕ならきっと何も言わなかっただろう。だけど結果的にはその方も最高のものが欲しい、僕も最高が欲しいプロな以上、お互い少し大変で、例え僕が嫌われてしまうとしても言うしかないのだ。大事なのはその問題を担当者達の気分を害せず上手く伝えて妥当に説得する事だ。アーティストとしてそれが正しい方向だと思う。
そしてもしもそれが成功につながらなくても、僕が分かって選択するのと知らずに選択するのとは全く違う結果になるだろう。
o(;△;)oo(;△;)oo(;△;)oo(;△;)o
もう。。もうもう。。。ジュンスかっこいい(ノДT)
大人の男だ・・・アーティストだ・・・・プロフェッショナルだ・・・・
自分の表現したいこと、やりたいことを自由にできること、ジュンスだけじゃなくてジェジュンにとってもユチョンにとってもかけがえのないことですよね。。
まさにこのために彼らは事務所を出たんですから。。
うれしいです。とっても。
ジュンスがこういうことを話してくれることが。
ファンをしてても彼らにはいつも驚かされることばかりで・・やっぱり生粋のcreaterなんですね。
あああ私ほんとにジュンスの、JYJのファンで良かったです。。
彼らの作る世界を見れて、聞けて、幸せです。゚(T^T)゚。
長い記事、貼り付けるのも大変でした・・

Angelxiahさん訳本当にありがとうございました

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追記
ジュンスのお母様がさらにジュンスの近況をアップしてくれましたwwww
ありがとうございまあああああす



ちょ~
( ´艸`)かわゆい~きゃ~まだネイルしてるのかな?前髪かわいいな~髪色いいな~

















