KEEP CALM AND PLAY MUSIC

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好きな音楽の話をたらたらと書いていこうと思います。
「あなたの知らない音楽を、あなたの好きな音楽に」

Amebaでブログを始めよう!

2023年に入ってからもうあっという間、2ヶ月が過ぎようとしています。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

今年は来日目白押し、夏フェスメンツも解禁となり洋楽ファンにとっては嬉しいながらもお財布に厳しい1年になるのではないでしょうか?笑

世界情勢、物価問題などが重なり外タレチケットの値段がビックアーティストになると軒並み2万円近く、本当に高いと感じてしまうんですがこれは今後下がることはないでしょうね…

 

さて今回はタイトルにもあるとおり2022年に僕が聴いた曲で良かった曲の洋楽編をベスト30で紹介していこうと思います!

 

もう2023年入りまくってて今更感半端ないんですけど、邦楽編で力尽きてしまったというのと、洋楽は年明けてから良い曲沢山見つけちゃう現象があり出せずにいました。

正直洋楽編のブログはいいかな〜って思ってたのですが、蓋を開けてみると今年来日するアーティストや注目アーティストも多いかもということに気づき遅ればせながら今回書いてみることにしました!!

 

今回は本当に選びきれず30曲になっちゃったので本当にサクッとの紹介となっちゃいますが、

今年もアクティブに動いているアーティストばかりなのでぜひ最後まで見て頂ければと思います!

 

それでは30位からいってみましょう!!

 

 

30. Syd - Fast Car

まずは昨年フジロックにて来日を果たした、Sydです。

The Internetでの活動は知っているもののソロに関しては実はあんまり実態を知りませんでした。

シンプルなベースラインと音数の少ないビートながらグルーヴのあるトラックになっています!

 

 

29. Against the Current - blindfolded

僕の記憶だとカバー動画を上げている人たちだったんですが、気づけばアルバム沢山出してワンオクとコラボまでするようになっていたAgainst the Currentの新曲です!

ワンオクも所属するFueled By Ramen(有名どころだとParamoreとかTwenty One Pilotsがここだったと思います)から離れて自主レーベルに移った第一作目という今作。

イントロのピアノ〜アルペジオ入りのところが個人的にかっこいいポイントです笑

今年は10月に5年ぶりの来日も決まっているみたいなので気になる方は是非!

 

 

28. Sobs-Anything But Ordinary

シンガポールのインディーポップ・バンド Sobsの2ndアルバムからの一曲。

なんとAvril Lavigneの1stアルバムからのカバー曲です!

オリジナルはアコースティックな質感だったのですがこちらはグランジーでロックなテイストになっています。

サビのリードギターの入り方が叙情感を引き立てていて本家とは別物でとっても良いです。

 

 

27. their / they're / there-Living Will or Living Well

Evan Weiss (INTO IT. OVER IT.)、Mike Kinsella (OWEN/AMERICAN FOOTBALL/JOAN OF ARC)、Matthew Frank (LOOSE LIPS SINK SHIPS)というわかる人にはわかるエモの要人によるバンドtheir / they're / thereからの一曲。

3ピースとは思えない厚みがあるエモサウンドなのはもちろんですが、この曲はエモに限らず90年代のCKYなどのストナーロックに通ずるものも感じました。

 

CKY↓

 

 

26. Dexter - pressure

イギリス・サウスウェストロンドン出身のSSW、Dexter。

確かサブスクで音楽を漁っている中で見つけたアーティストなのですが、イギリス90年代インディーのリバイバル感を現代の音楽とうまくマッチさせているところがいいですよね。

このアーティストの記事を探し他ところ日本語では一件しかヒットしなかったので多分ちゃんとブログで書いているのは僕が初めてです笑

数年後には世界的に売れてきてもおかしくないと思います!

 

 

25. Avril Lavigne - Kiss Me Like The World Is Ending

ここ数年のMGKを始めとしたポップパンクリバイバルでコラボなどが多かったAvril Lavigne、遂に自身でも2000年代当時の原点回帰とも言えるアルバムをリリースし、そのアルバムからの一曲です!

ド直球なポップパンクってやっぱり元気になれていいですよね!

ドラムがトラヴィスすぎるなと思って調べてみたらやっぱりTravis Barkerが叩いてました笑

なんなら今作トラヴィスのレーベルからトラヴィスのプロデュースで出されているみたいで納得です。

 

 

24.NewJeans-Attention

多分初めてしっかり聴いたK-Popアーティスト、NewJeans。

K-Popさは感じつつもR&Bの色が強く、韓国からはこんな音楽がオーバグラウンドで出てくるのかと衝撃的でした。

BTSはじめ、今年はちゃんとK-Popも聴いてみようと思います。

 

 

23.Lizzo - About Damn Time

昨年から今も含めてめちゃくちゃ売れた曲だと思います。

カッティングギターが気持ち良いいかにもアメリカン!

MVのテイストも含めて80sポップスの影響も感じるファンキーなトラックになっています。

今年はフジロックのヘッドライナーも決まり今年注目アーティスト間違いなしです。

 

 

22.DOMi & JD BECK - SMiLE

本当の意味でのバカテクとはこのことです。

ベースとリードを同時に演奏するDOMiと独特なタイム感を持つバカテクドラマーJD BECKによるプロジェクトのデビューアルバムからの一曲です。

ドラマーJD BECKはなんと18歳とのこと…。やばすぎる…

スタジオ音源も良いんですがこれはなんとしても生でみたい!と思わせる曲だと思います。

そんな彼らも今年、秩父で行われるジャズフェスティバルにて初来日をするようですよ!!

 

Tiny Deskに出演した際の演奏がエグいのでこちらもぜひみてみてください↓

 

 

21.Bloc Party - In Situ

前ドラマーが抜けてからエレクトロサウンドに入ったりと1stの乾いたサウンドが好きだった僕からすると若干迷走していた印象のあるBloc Partyが久々に『らしい』曲を出してくれました。

イギリスの寒くて暗い気候の中に感じる少しの暖かさみたいなものが僕のBloc Partyのイメージ(笑)なのですが正にそのイメージを感じられる曲だと思います。

 

 

20.WILLOW - hover like a GODDES

この肩書きはもう必要ない気がしますが、ウィルスミスの娘WILLOWの2ndアルバムからの一曲です。

前作のR&Bテイストな音楽性から一転、パンキッシュなサウンドがメチャクチャかっこいいです!

個人的にはこのままこの路線で活動しくれると嬉しいです笑

 

 

19.FLO - Cardboard Box

ロンドンの新星シンガーグループFLOのデビューシングル。

2000年代のR&Bポップの影響を感じつつもビートはあくまで現代的という幅広くの人に受け入れられそうなサウンドです。

曲の感じがとっても似てるというわけでは無いのですがファッションや雰囲気がなんとなくSpice Girlsっぽさを感じます笑

彼女たちも今年のサマソニでの初来日が決まっているようでなんとしてもみたい!!

 

Spice Girls↓

 

 

18.Robert Glasper - Everybody Love

アメリカのジャズピアニストRobert Glasperの新アルバムからの一曲。

ジャズ、R&B、ヒップホップなど様々なジャンルの音楽を現代の音楽として消化したサウンドがかっこいいです。

昨年末から年始にかけて長期で来日しブルーノートでライブを行ったのですが、なんと5月末から今度はビルボードで来日をしてくれます!

スタジオ音源とライブでは全く違う楽しみ方ができるはずなのでなんとしても行きたいです!

 

 

17.Calvin Harris - Stay With Me (Official Video) ft Justin Timberlake, Halsey & Pharrell

フィーチャリングがJustin Timberlake、Halsey、Pharrell Williamsとあり得ないほど豪華なメンツの曲です。

ファンキーなトラックにフィーチャリングアーティストそれぞれの特色のあるボーカルが乗ってとってもノレル一曲になっています。

聴いたのが夏だからなのですが、僕の中では完全に2022年の夏を象徴する曲になりました笑

 

 

16.Maggie Rogers - Want Want

NYのSSW、 Maggie Rogersの2ndからの一曲。

昨年のCoachella 2022のライブストリーミングでたまたま見てからファンになってしまいました。

SSWとはいえエレクトリックなバンドサウンドが特徴でここもかっこいいのですが、この曲含め一番の良さは気持ち良いメロディーラインだと思っています。

サビも思わず口ずさんでしまうキャッチーさで聴いていて楽しいです!

 

 

15.Taylor Swift - Lavender Haze

現行では世界でナンバーワンのSSWと言っても良いTaylor Swiftの一曲。

デビュー当時のカントリー時代が好きで昔から聴いていたテイラーですが一度は完全にポップ路線に走ったと思えば、前作ではBon Iverとコラボするなどアコースティックな音楽性も取り戻していた所で昨年リリースされた今作。

ダークでエレクトロな音楽も作れるのかと驚きました!

共通するのは耳に残るサウンドなわけですが、この曲では大人になったテイラーのサウンドを聞くことができます。

もうこの人どんな曲でも作れるんじゃ無いかな笑

 

 

14.YUNGBLUD - Don’t Feel Like Feeling Sad Today

昨年のサマソニではMCのサッシャを煽って観客を煽って大暴れしたYUNGBLUD。

この人の書く曲のパワーってパンキッシュながらも暖かさもあって、聴くと元気になれます!

そんなパワーと暖かさを一気に感じられるのがこの曲だと思います。

 

 

13.Demi Lovato - SUBSTANCE

この曲がこの順位に入ってくるのは確実に僕の思い出補正が強いと思います笑

ディズニーチャンネルスターとしてキャリアをスタートさせた彼女。Camp Rockで好きになった僕はロックな当時のサウンドが好きだったのですが、このアルバムで久々にその音楽性が戻ってきた感じがします。

当時のディズニーチャンネル系のアーティストって実はみんなポップパンクを基調とした音楽性だったんですが売れていくにつれて一人また一人と売れ線なサウンドに変わっていって仕方ないとはいえ少し悲しく感じていました。(Selena GomezやMiley Cyrusも当時は実はロックな曲歌ってました)

そんな中で昨今のポップパンクリバイバルの影響もあってからロックなDemi Lovatoがまた聞けたのは嬉しい限りです!

 

ロックだった頃のSelena Gomez↓

 
 
12.GAYLE - snow angels

なんと若干18歳のシンガーGAYLEの一曲。

18歳で既にこの完成度は恐ろしい!!

アメリカ人アーティストなのですがなんとなくオルタナティブなUKの匂いを個人的には感じています。

アコギとドラムのシンプルな入りから基本的には音数は少ないのですが、サビのシンガロングパートがキャッチーで歌いやすくてとっても耳に残ります。

 

 

11.Nilüfer Yanya - stabilise

イギリスはロンドンのSSW、Nilüfer Yanyaの一曲。

悲しい叙情感のあるギターと乾いたドラムが特徴的で内向的な気分に浸りたい時にピッタリです笑

サビ前の展開の持って行き方がどことなくBloc Partyみを感じたりと、2000年中期のUKオルタナロックの影響も感じます。

日本でも少しずつ認知され始めているのでこの勢いでどんどん人気になってほしいですね!

 

 

10.Holly Humberstone - Sleep Tight

こちらも同じくイギリスはロンドンのSSW、Holly Humberstoneです。

この人の曲は派手では無いのですが書く曲書く曲とにかく良い!

Gabrielle Aplinみたいな寂しさもありつつ暖かい曲を彼女の場合は、アコースティック感を出しすぎずに表現しているところが特徴なのかなと個人的には思っています。

もう既に大注目株だとは思いますが今後どんどん売れていくはずです!

昨年初来日を果たしたのですが、今年もサマソニの出演が決まっています!

あんまり騒がれていないけど今年サマソニ行ったら絶対見るべきです。

 

 

9.Rina Sawayama - Catch Me In The Air 

昨年のサマソニでアーティストとしは初来日を果たしたRina Sawayamaからの一曲。

ある意味世界で今最も影響力のある日本人アーティストの一人と言っても過言ではないのでないでしょうか!

とは言えネイティブは英語でレーベルもthe 1975などが所属するDirty Hit。

曲によって本当にたくさんのジャンルの曲がある彼女ですが、明るく前向きになれるこの曲が一番好きです。

 

 

8.Harry Styles - Grapejuice

元1DのHarry Stylesの3枚目のアルバムからの一曲。

Harry Stylesは去年世界で死ぬほど売れましたね!ほぼ全世界でチャート1位を記録したわけですがアルバム通して最高の出来だと思います!

アルバム収録曲の中でも割と地味な印象ですが実は一番好きな曲なんです。

なんとなく個人的にはElton Johnぽさを感じたのですが気のせいでしょうか?(気のせいな気がする)

軽快なリズムで朝イチで散歩しながら聴くと良い朝感が出るのでおすすめです笑

そんな彼も3月末に来日!チケットが高いので踏み切れなかったのですが行かれる方は是非楽しんでいただきたいです!

 

 

7.Static Dress - Push rope

多分今回紹介する中で一番ハードなバンドです。

現代スクリーモの星こと、イギリスはリーズ出身のバンドStatic Dress。

デビューしてからハズレ曲なしというのが正直な所なんですが、今年リリースのこの1stアルバムからだとこの曲は特にやばいです!

Static Dressというとスクリーモとは言え割とオーバグラウンドなUnderouthなどの影響が強いイメージだったのですが、この曲はStatic Dress節は炸裂しつつも、HopesfallとかHUM、HELMETみたいな浮遊感のあるオルタナが根底にあるような気がします。

この太さと浮遊感のバランスが最高です。

まだ来日経験はないはずなんですが近いうちに是非日本に来てほしいです、切実に。

 

影響を感じるHopesfall(こちら実は3月に来日します!)↓

 

 

6.EASY LIFE - OTT

これまたイギリスはレスター出身のバンドEASY LIFEからの一曲。

昨年のサマソニ2022でも来日し注目を集めましたね!

色々な音楽性が混ざって本当の意味でオルタナティブなバンドなのですが、何よりの強みはやっぱり耳心地の良いポップでメロウなサウンドではないでしょうか!

音数は多くしないながらもメロディーはしっかりと聞かせるからこその部分なのかなと思います。

晴れた日のドライブとかで聴きたい曲です!

 

 

5.Post Malone - I Like You (A Happier Song) w. Doja Cat

こちらまたまたサマソニ2022でヘッドライナーとして来日したPost Maloneの一曲です。

Post Maloneってこんな音楽性ながら実はルーツはFOBとかのポップパンク・エモなんですよね。

この曲はとにかくサビがキャッチーでI Like You, I Do〜と思わず口ずさんじゃいます笑

耳に残るキラーフレーズを作るのって本当にすごいことだと思います。

 

 

4.PinkPantheress, Sam Gellaitry - Picture in my mind

イギリスで大注目の新人SSW、PinkPantheressの一曲。

僕が知ったきっかけはLinkin Parkをサンプリングしていた曲なのですが、どの曲もシンプルながらとにかくソリッド。

一曲通してトラックはほぼ一緒なのにその一発の強さで飽きずに聞けちゃいます。ミニマムな音の中で洗練された音選びが秀逸です!

最近のUK若手SSWは編成はバンドじゃないのにしっかり聞けちゃう音楽が沢山あって何か共通したものがあるのではというのを検証中です笑

先述のFLO然り後述のBEABADOOBEE然り、90年〜00年の音楽のリバイバルを感じつつも確実に一歩新し要素が入っていることが大きいのではないかと現状では思っています!

 

Linkin Parkをサンプリングしていた曲↓

 

 

3.Bring Me The Horizon - sTraNgeRs

さて遂にトップ3まできました!

今年の個人的3位はBMTHのこの曲。

BMTHというとデスコア〜叙情メタルコア〜エレクトロ系ポストハードコアとどんどんジャンルが変わるバンドですが、気づけばこのジャンルといえばこの人たちというところまで登りつめてきました。

だんだんとポップな路線になってきていた(とはいえ前作も最強でしたけどね)中の新曲でどうなるんだろうかと思ってましたが、出てみたらキャッチーさは残しながらも重さを忘れない最適なバランスの曲を出してくれました。

少し2005年前後の売れ線路線のスクリーモの感覚を感じて嬉しかったです。

実際最近のインタビューを見ると次のアルバムはスクリーモの匂いが感じられるようなものになるのではという話が出ているようで楽しみでしかないです!

アルバムが出た際には是非に日本にも…!

 

 

2.The 1975 - Happiness

さて2位は昨年のサマソニ2022でヘッドライナーを務めたThe 1975からの一曲。

最近はマッティーのPodcastの件でよくない部分で取り上げられる部分も多く、実際僕も思う所はあるのですが…

昨年でいえばめちゃくちゃ聴いたアーティストですし、この曲が良いのは間違いないので一旦そういう事情は抜きにして選びました。

コロナ禍でライブ休止期間に入りそんな中からの復帰戦で出たアルバムからの先行シングルとなったこの曲ですが、どう聴いてもThe 1975節炸裂、大人で洗練されたサウンドが帰ってきたと素直に嬉しかったです。

The 1975って売れるバンドとして必要なキャッチーさ、分かりやすさはあるのですがそれだけではないバンドとしての艶があるんですよね。

この曲に関してもコールアンドレスポンスも入っていたり、みんなで楽しめる曲ながらこの艶をバンドの尖った部分として発揮していると思います。

そんな彼らも4月には来日公演があります!日本人としては渦中の問題をどう収めて公演に望むのか注目のポイントです。

 

 

1.Beabadoobee - 10:36

さあ2022年の僕の中でのベストソングに輝いたのはbeabadoobeeでした!!

beabadoobeeはイギリスはロンドン出身、先述したRina SawayamaやThe 1975と同じくDirty Hitに所属するのSSWです。

エモやグランジ、インディロックなサウンドをミックスして繊細さを併せ持った太い音を鳴らすこのバンドは今の時代しっかりと世界で認知されているという部分も含めてとても大事な存在だと思っています!

20年に出た1stアルバムが陰を感じるサウンドとすると今年出たアルバムは明るいトーンの曲多く、この曲に関しても例外なく明るさを感じます。

今曲にも共通して僕の好きな部分はロックで重たさも感じるオケなのですがそんな中にも、エモなアプローチが入っていたり面白いメロディーラインが入っている所です。

どっちかに寄っているわけではない、絶妙なバランスで曲が構成されているからこそオンリーワンのバンドサウンドになるのだと思っています。

昨年のサマソニの初来日が最高だったので是非是非今年は単独で来て欲しい所です!!

 

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さてかなり遅くなった22年個人的に良かった曲ベスト30位洋楽編をご覧いただきましたがいかがだったでしょうか?

個人的には紹介したアーティストの1〜10位についてはうち9個がイギリス発のアーティストだったのが印象的でした。

 

僕の好きな音楽を紹介しているのでジャンルや好みの偏りは当たり前に出るのですが、にしても最近はイギリス人アーティストで才能のある人が沢山いる事は事実なのではないでしょうか!

 

また時代の流れとして、バンドやグループではなく一人で曲を作って名義としてはSSWというアーティストが増えたなとも感じます。

これはやはりDAW使っての作曲や、ネットに音楽を発信するのが手軽になったからこそ、今までであれば脚光を浴びなかった人たちがが一人でアーティストとして活動を始められて且つ見つけてもらえるようになったからだと考えています。

音楽業界全体として日本も例外なく、こうした才能をしっかりと評価して活動していけるような土俵をこれからさらにどうやって広げていくのかがテーマだとも思います。

 

今回紹介したアーティストはリリースは昨年ながらも実際に売れてくるのは今年、来日もこれからという人も多かったと思いますので少しでも良いと思うアーティストがいれば今後の活動にも注目していただけると嬉しいです!!

また、今回紹介した曲についてもApple Music、Spotifyでプレイリストにしていますので是非チェックしてみてください!

 

それではいつになるか分かりませんがまた次回!!

 

 

 

さて気付けば2022年も年の瀬、年々一年終わるのが早く感じてきている訳ですが変化がありつつも楽しい一年だったのかなと思います。

 

一番の変化は多分長年続けてきたバンド活動が一区切りついて、スタジオのない生活を過ごした事でしょうか。

(とはいえ、4月末に初のミニアルバム出して来年は映像も出そうと思ってるんですが笑)

 

自分が音楽活動をしなくなると何が起こるのかというと、勿論音楽を「聴く」時間がとっても増えました。

 

2022年は少しずつコロナ禍にあった世の中が開けてきて、ライブやフェスが再開し、アーティストの活動もここ数年では一番活発だったのではないでしょうか。

今年ほぼ一年間、久しぶりに完全にリスナーとして音楽を聴いてきた私ですが本当に本当に沢山のジャンル、曲を聴いて新しい音楽にも出会えて楽しい年でした!

 

ということで今年も作りました

 

僕が選ぶ今年良かった曲ベスト20曲邦楽編!!

 

去年は30曲で作ったんですが、今年は20曲にしました。

30曲分色々書くのが大変だったというのもあるんですが、今年は曲を少なくした分密度の高いリストにしてプレイリストにすることでサクッと紹介できればと思っています!

 

とはいえ去年に増して音楽は沢山聴いたので本当に自分の中では厳選リストになっているはずです!

いろんな意味で去年より良いリストになっていると信じてます笑

例のごとくこのリストはジャンル関係なく、且つ私の超個人的なリストですので温かい目で今年はこんな曲が出たんだなくらいの感じで見ていただけると幸いです!!

 

それでは20位から順番に紹介していきます。

 

20. Luby Sparks - One Last Girl 

 

4年ぶりに発売された2ndアルバムからの一曲。

前作のシューゲな雰囲気から一転、アルバム通して90s〜00sのオルタナの匂いが全開でもう言うことなしです。

特にこの曲はスマパンの中期マシーナ〜Adoreあたりの少しストレートなロックではない、繊細な感じをうまくオマージュしていて国内外問わずこの微妙なラインをついてくるバンドはいなかったのである意味今の時代の音楽としては少し新しいものになっているかもしれません!

 

19. Kan Sano - 逃飛行レコード (98bpm)

 

つい先日体調不良によりライブ活動が休止となってしまったKan Sanoですが、今年始めに耳心地の良いアルバムを残してくれました。

ライブ活動休止前にBilboard Liveで同期なしでウッドベースやグランドピアノを使ったアコースティックセットでライブを見る機会があったのですがその中でも一際目立つ印象の曲でした。(このライブ、どの曲もアレンジ激変でより音楽的なルーツが見えて是非一度このセットで見てほしい。)

アルバム単位で聞くと前作よりもシティーポップなアプローチも感じるんですがこの曲はガッツリR&Bテイスト。

固くてキャッチーなベースラインが目立つ一曲ではあるんですが、そんな中でもサビでの爽快さがあってバランス感が最高です。

 

 

18. 藤井 風 - damn

 

今年世間的に大躍進を遂げた藤井風。満を持してリリースした2ndアルバムからの一曲です。

Vaundyしかり、沢山の人が機会のあるアーティストでサウンド面で作り込まれてかっこいい曲が売れてくるこの流れめちゃくちゃいいなと思っています。

最近まで全然知らなかったのですが編曲にYaffleが関わっているみたいで、ポップさの中にもソリッドな表情があるのが良いですよね!

Yaffleが亀田誠治と藤井風含めたサウンドプロデュースについて話している動画も面白いので是非見てみてください。

 

19:42位からお話してます。)

 

 

17. Chilli Beans. - シェキララ

 

昨年も紹介したChilli Beans.ですが、今年も入ってきました!

裏打ちでキャッチーながらもコーラスがかかったギターのメインリフの強さが目立ってフックのある楽曲になっています!

今年はサマソニでOAで出ていたところを初めてみたのですが、ライブでも観客が横揺れしてて盛り上がってました。

これからとっても期待しているバンドです。

 

 

16. No Buses - I'm With You

 

 

界隈の重鎮OvalがSIRUPを迎えた一曲。

キレキレのギターのカッティングに乗せてSIRUPの声質がマッチして大人なサウンドになっています。

曲中盤のソロ回しからの転調の展開は鳥肌モノです。

 

 

14. E.scene - Shimmer

 

どこで発見したかはもう忘れちゃったんですが、テクニックとそれをそれぞれ消化する能力がとても高いバンドです。

他の曲はもっとテクニックに振っている曲もあるんですが、この曲は純粋にテクニカルというだけでなくどこか怪しい雰囲気を感じるのが特徴的だなと思います。

来年以降もっともっと売れてほしいアーティストです!

 

 

13. coldrain - Before I Go

 

ここまでのアーティストからは一転、ラウドロックからのセレクトです!

同ジャンルで言えば、今年はCrossfaithが活休、Crystal lakeからはRYOさんが脱退しオーディション中と高校の青春をラウド界隈に捧げた僕的には悲しいニュースが続いた訳ですが、、coldrainは確実に一歩駒を進めたアルバムを出してくれました。

勿論coldrainらしさはありつつも00sのスクリーモの流れを感じる叙情感のあるイントロが最高です。

来年は主催のブレアフェスを開催してなんと外タレでちゃっかりHOOBANTANKやdon brocoを呼んじゃう彼ら、このまま日本のラウドを引っ張るバンドになってほしいですね!

 

 

12. DYGL - I Wish I Could Feel

 

ここ最近快進撃が止まらないDYGL、この曲でついに本物のUKインディーになっちゃいました。

エモさをバシバシ感じるギターフレーズに温かくもどこか少し悲しい雰囲気は完全に僕得です笑

多くは語りませんがbloc partyの1stとかスパングルが好きな人は絶対に聴いた方が良いです。

 

 

11. TENDRE - LIGHT HOUSE

 

いろんな人のライブにサポートでいることTENDREですが、今年久々に自身のアルバムもリリースしました。

Aメロからサビ?に入っていくところであえて音を抜いて裏入りでしっかり入ってそこから盛り上がる展開がめちゃくちゃ好みでここだけ何回もリピートしてました。

この曲をライブでやったらどうなるのかというのもすごく気になるところです。

 

 

10. iri - 摩天楼

 

名前はよく聞くものの今までちゃんと聴いてこなかったiri。

ラジオで初めて聴いてからサビのメロディーが頭からずっと離れなくて気付けばしっかりファンになってました笑

曲全体のグルービーで乗れる曲調がメロディーに合わせて耳に残るんだと思います!

最後のサビ後のアウトロもめちゃくちゃかっこいいので聴いてみてください!

(この曲もサウンドプロデュース調べたらYaffleでした。この人本当すごいですね。)

 

 

9. DJ KRUSH - 云/鬼 呼 生 -たま よび いく feat. 志人

 

個人的に国内ラップで最高峰だと思っている志人と国内最高峰DJのDJ KRUSHのフューチャリング作品。

以前DJ KRUSHのアルバムでフューチャリングした際も異次元のマッチを見せたこのコラボはもう曲を聴く前からクオリティーは保証されている様なものなのですが前作とは表情を変えてまたやばい曲を出してきました。

年々日本でもフリースタイルダンジョンをはじめとしてラップが一般浸透してきていますが、この2人の曲はそこに逆行するようなとっつきにくさ笑

志人のラップってもはやラップじゃなくて日本語を大事にした詩を日本人でしかできない形でアウトプットしてますよね。

そんな詩をDJ KRUSHのトラックに乗せれば最高に決まってるんです。

この2人の作る極限まで無機質で悲しい雰囲気は日本人のDNAだから出せるものだと思ってます。

 

 

この曲が好きだったら合わせて前回のコラボの曲も是非聴いてみてほしいです!

 

 

 

8. Yaffle – Wish You Could Come feat. Satica

 

さてここで遂にここまで2回名前が登場しているYaffleです。

サウンドプロデュースでの仕事が注目されるのことの多いYaffleですが、自身の作品も勿論出しています。

この曲含めYaffleの作品全般に言えることですが音数を増やし過ぎずシンプルに、音数が少ない中でもスタイリッシュに作っているところがとっても好みです。

これからさらに一人のアーティストとして注目されると嬉しいなと思っています。

 

 

7. 星野源 – 喜劇 (feat. DJ Jazzy Jeff & Kaidi Tatham)

 

今年大流行りしたSPY×FAMILYの主題歌として知られる喜劇を「80年代から活躍するヒップホップDJ界のレジェンド」と評されるDJ Jazzy Jeffによってリミックスされた音源。

リミックス音源というと元曲をダンサブルにしたようなものというイメージもありますが、この曲はもはや別物です。

ネオソウルやブラックミュージックを今の日本のお茶の間にも聞けるポップな形で消化してリリースをしている星野源。

(とはいえこの曲のアニメの主題歌なのに原曲も譜割りや歌の入れ方などかなり変態だとは思うんですが笑)

今回リミックスされたことによりガチモノのネオソウル色全開な曲に生まれ変わりました。

曲の中での変則的な展開を前面に押し出している部分もそうですし、何よりベースラインが特徴的で大人な雰囲気を引き立てます。

今回しかり、今後はもっと海外の著名ミュージシャンと共作で作品を出してほしいですね!

 

 

6. MONDO GROSSO – B.S.M.F [Vocal: どんぐりず]

 

様々なアーティストをサウンドプロデュースを行う大沢 伸一のプロジェクトMONDO GROSSO。

近年の作品は様々なアーティストをゲストに迎えていますが、今作ではなんとどんぐりずとのコラボが実現しました。

MONDO GROSSOの曲って割とトーンが暗いテクノ的な空気感の曲が多いと思うんですが、この曲はかなり踊れる乗れるある意味どんぐりずの空気感にも寄せた様な曲になっています。

カッティングのギターにタイトなベースとドラムが乗って、そこにどんぐりずの2人の声が入ってこのバランスが絶妙で最高です。

 

ちなみに、同じアルバムで乃木坂46の齋藤飛鳥とコラボした曲(実は2回目)が、原曲とリミックスとあるんですが前期と後期のSUPERCARくらい全然違う曲になっているのでこちらもぜひ聞いてみてください。

 

・MONDO GROSSO / STRANGER[Vocal:齋藤飛鳥 (乃木坂46)]

 

・STRANGER ( [Vocal : 齋藤飛鳥 (乃木坂46)] (No Gazer Mix)

 

 

5. (sic)boy - living dead!! (Prod.KM)

 

KMが作るトラックと(sic)boyがのせるメロディーラインが本当にかっこいい曲で、個人的には過去の(sic)boyの曲の中でも一番好きです。

冒頭から入るエモ感マシマシのギターフレーズに乗る叙情感のある(sic)boyの声とでもう既に最高なんですけど実は、曲の展開で印象的なのはベースラインだったりします。

展開でいったら2つだけなんですけどいちフレーズの強さとイントロからサビに入るまでの繋ぎが絶妙なので是非聞いてみて下さい!

 

 

4. んoon - 今夜出会えて 

 

 

今年初めて知ったアーティストんoon(ふーん)の一曲。

ボーカル、ベース、キーボード 、ハープの構成という少し特殊な形態のバンドです。

他の曲は割とバンドサウンドなものもあるのですが、この曲はボーカルも一つの楽器と捉えて曲全体で柔らかさと緊張感のある中毒性を持った曲に仕上がっています。

初めてネット経由で見つけた時にこの曲の雰囲気がどうしても頭から離れなくて、一時期鬼リピしてました笑

 

リリースは今年の夏前くらいなはずなんですが、個人的には冬の夜にぴったりな曲だと思います。

 

 

3. どんぐりず - I'm Fine

 

今年見つけたアーティストで一番衝撃的だったのは彼ら、どんぐりずです。

昔マキシマム ザ ホルモンのアコギカバーでバズった幼馴染2人がコミックバンドを経て、現在本場の人顔負けのクラブミュージックやってるなんて誰が想像できますか。こんな音楽やってるのにグループ名どんぐりずだし。

今作は2作前からコンセプトを決めて制作している4EPシリーズの第3作目で今回はダンスミュージックを意識した作品とのこと。

他のどんぐりず作品にも言えることなのですが、「〜っぽいことに挑戦してみました」のノリでそのジャンルガチガチのアーティストよりも高い次元の曲を出しちゃうんですよね。

この曲も当然その流れで一口にダンスミュージックと言っても、90sのドラムンベースやレイブシーンからの影響も感じられてそのガチさがハンパないです。

初期のThe Prodigyとか好きな僕からするとこの時代にこの音楽性のアーティストが日本から出てくるなんてこれほど嬉しいことはないです。来年は絶対にライブに行きたいですね!

 

この機会に最初期The Prodigyも聞いてドラムンベースの気持ち良さも体感してみて下さい!

 

 

 

2. CVLTE - run.

 

今年もまた一つネクストレベルに駆け上がったCVLTE。

北海道出身のバンドなんですが、昔からオルタナバンド排出率が高い(と勝手に思っている)地域から時代を作るアーティストになるのかなと思い始めました。

今年初めてライブで見ることができたんですが、もう見せ方が外タレです。

ラウドロックの垣根を超えて誰がみてもカッコいいねと言ってしまうであろうトラップ的な音やオートチューンを入れつつも落とす所ではしっかり落とすサウンド。

この曲に関してはAメロのディレイかかったギターフレーズのエモさとそこからのサビのメロディーはとってもキャッチーでスケールの大きなサウンドが最高です。

ここまで来たら早めに大きな海外レーベルに見つけてもらって海外でバチバチに勝負していってほしいなと思っています。

 

 

1. AAAMYYY - 雨 feat. (sic)boy

 

今年の個人的な第一位はAAAMYYYでした!

つい先日産休につき半年間の活動休止を発表されましたが、昨年アルバムを出してから今年までの快進撃はハンパなかったのではないでしょうか。

自身の作品も勿論ですが、コラボ作品も相当数出していてなんとなく音楽を聴いていて良いなと思ったらコラボがAAAMYYYだったパターンが何回もありました笑

そんな中で今回選んだこの曲ですが、ドラムンベースを感じるドラムトラックに何と言っても一番の特徴である気持ち良い歌メロが最高にマッチしてます。

いかついトラックに浮遊感があってフックのあるメロディーラインがこの曲のすごいところだと思っているんですが、インタビューを見てみると構成段階でもドラムンベース×演歌というコンセプトがあった様で交わることはないだろうというジャンルの音楽が一つになるとこうも新しいものになるのかと思いました。

来年も活休が明けたら少しダークでエレクトリックなAAAMYYYの音楽が聴けることを楽しみにしています!

 

 

さあということで今年の個人的な邦楽新曲ランキングトップ20紹介してきました!

 

こうして振り返ると今年めちゃくちゃ豊作じゃないですか??

普段聴く音楽がその辺が多いというのもあるかとは思うんですが、これからが楽しみなアーティストが説得力のある音源を沢山足てくれたなと思っています!

 

一方でテレビなんかで見る音楽チャートを見ると中々出てこないアーティスト達だったりもします。

SNS等の発達にでこうしたアーティストに簡単にアクセスできる様になってそのことで、評価されるべき人がしっかり評価される時代になってきた事はとても良い事ですよね。

 

サブスクで気軽になんでも聴けるからこそ、どんどん新しい音楽に出会って自分の知らないジャンルだったり、世界を広げる人が増えたら個人的には嬉しいなと思っています。

来年は今年よりましてライブやフェスなども沢山開催されるでしょうしね!

 

この機会に気になったアーティストは是非ライブをみにいってはいかがでしょうか?

音源だけでは感じられない部分が絶対あると思います!

 

以上2022年のMy Best 20 Japanese Songsでした!

 

今回紹介した曲をApple MusicとSpotifyでプレイリストにしているので是非ここから聴いていて下さい!

 

 

 

 

今年はなんとか洋楽編も書きたい!!

 

さて今年も年の瀬、一年通してたくさんの曲を聴いてきましたので、

簡単に皆さんにランキング形式でご紹介できたらなと思って

 

僕が選ぶ今年良かった曲ベスト30曲邦楽編!!

 

作成してみました!

 

邦楽は例年に増してたくさん聴いた年だったのでそもそも30曲まで絞るのが

とても大変だったんですがやっと先日選定が終わりリスト化できました。

 

いち個人の個人的に好きだった曲を選定したものですので温かい目でよければさらっと見てくれたら嬉しいです!

曲数多いのでサラッと紹介していくだけですが、ぜひ気になったら掘ってみてください!

 

それでは30位から紹介していきます!

 

 

30. YeYe-Innocent

 

 
昨年2020年にバンドライクで大人なアルバムを出していたYeYeですが、
今年はしっとりしたサウンドのミニアルバムを出してくれました。
アコギ一本とボーカルだけの曲ですがやはりメロディーセンス抜群です。

 

 

29. chelmico-三億円

 

 

chelmicoは今まで知っていたけど効かないアーティストだったんですが、

ミックスプレイリストで流れてきた時に乗れる曲すぎて今年の推し曲にまでなりました。

トラックは踊れる曲調なのに歌詞はコロナ禍での生活についてへの嘆きの歌なのもポイント

 

 

28. Music From The Mars-Every Day and Every Night

 

 

ジャンルをなんと形容すればいいのか難しいけど、テクニカルながらも耳心地の良い

フュージョンバンドと言えばいいんでしょうか。

曲中盤からの落としの場所はプログレッシブで最高。

 

 

27. Michael Kaneko-DRIVEAWAY feat. 藤原さくら

 

 

Michael Kanekoと藤原さくら、好きなアーティスト2人のコラボなんて最高に決まってます。

Michael Kanekoは歌の感じがやっぱりジャパニーズJason Mraz。

 

 

26. Friday Night Plans-Daydream

 

 

こちらは鬼ディグリの中で見つけたアーティスト。

過去作はもっと聴きやすいサウンドみたいだけどこちらはひたすらうねりを楽しむチルミュージックです。

The xxとか好きな人はまず間違い無いのでは!

 

 

25. お風呂でピーナッツ-sento2

 

 

Podcast経由で知ったアーティスト。

今年デビューしたばかりのユニットみたいですがサウンドは本格派。

シティポップと呼ばれるジャンルが形を再熱しつつある現在、要チェックだと思います!

 

 

24. D.A.N.-Fallen Angle

 

 

D.A.N.の新作からの1曲。

前作に増して世界観の強い今作ですが、無機質な世界観がたまりません。

 

 

23. Vaundy-踊り子

 

 

ラジオで引っ張りだこなこの曲。

Vaundyローファイなサウンドもいけるんだなというのがすごい衝撃でした。

こういう曲が評価されていいるのはとても嬉しいことだと思います。

 

 

22. Nulbarich-A New Day feat. Phum Viphurit

 

 

今年コラボやプロデュースで大活躍のJQさん率いるNulbarich。

ついにタイの神童Phum Viphuritとコラボしました。

Phum Viphuritの優しい歌声に80sライクなサウンドが乗っかってある意味オリエンタルなサウンドになっています。

これからのアジア音楽市場が盛り上がっていくのが楽しみですね。

 

 

21. KID FRESINO-No Sun

 

 

エモラップというジャンルが世界的にトレンドの一つになっていますが、

toeのリミックストラックにリリックを乗せたこの曲は

レペゼン日本でエモにラップ乗せたらこうなりますというのを示した曲かなと思っています。

 

 

20. リーガルリリー-アルケミラ

 

 

今までもインディーロックやシューゲイザー的なサウンドを打ち出してきたリーガルリリーですが、

この曲で新たなステージに踏み出した感じがします。

歌メロの聴きやすさは残したまま実は難しい展開とリズムを取り入れて、

でも曲としては暖かさのあるサウンドになっています。

ぜひライブで見てみたいです。

 

 

19. Silent Killa Joint & dhrma-E.L.E

 

 

日本のラップを研究するためにディグっていく中で異彩を放っていた曲です。

かつてYOUTUBERとして活動していたかずきむぎちゃが今やこんなに

アーティスティックな音楽をやっているのはとても驚きました。

トラックメーカーのdhrma、ビート感のあるトラックが得意なようで僕の大好物でした。

dhrma単体の音源も来年出してくれたら嬉しいななんて思ってます。

 

 

18. (sic)boy-BLACKOUT SEASON (feat. phem & KM)

 

 

ジャパニーズエモラップの立役者だと思っている(sic)boyの新譜からの一曲。

冒頭のギターフレーズから前作よりも大人になったサウンドを体感することができると思います。

エモラップを知らない方に向けても聴きやすいと思うので聴いてみて欲しいです!

 

 

17. Maika Loubte/AAAMYYY-It's So Natural

 

 

日本にも実は結構コンテンポラリーな音楽をやってるアーティストているんですけど

その中でも初めて聴いた時のソリッドなかっこよさを感じたのがこの曲でした。

bjorkにも通づるビート感や浮遊感がタイトに表現されているので

そういったテクノが好きな方はぜひ聴いてみて欲しいです!

 

 

16. Chilli Beans.-Digital Persona

 

 

新生3ピースガールズロックバンドChilli Beans.。

最初はチャットモンチー的な感じなのかなと思ってたんですが、

サビの落としは洋楽的で、歌メロはどちらかというとねごとの1stに近い気がします。

 

 

15. KOTORI-I DON'T CARE!!

 

 
なぜか売れていくにつれてどんどんエモに寄っていくKOTORIから一曲。
冒頭のフレーズから半端なくミッドウエストエモで初めて聴いた時ニヤニヤしちゃいました。
果たしてこの曲を聴いたKOTORIのファンはエモバンドを聴くようになるのか、期待してしまいます笑
 
 
14. maco marets-Samuine (feat. Ggoyle)

 

 

恐らくチル系のヒップホップと呼ばれる音楽性だと思うんですけど、

この曲はギターのサンプリングがとてもエモなフレーズで叙情感のある楽曲になっています。

 

 

13. Daichi Yamamoto-Cage Birds feat. STUTS

 

 

STUTSとのコラボ曲ということでアルバムの中でもバンドサウンドが全面的に出てきているこの曲。

本格的にR&Bなアプローチなラッパーって日本人だとあまり知らないので新鮮でした。

この曲の収録アルバムWHITECUBEはアルバム単位で最高なのでこの曲が気に入ったら是非聴いてみてください!

 

 

12. KID FRESINO-Rondo

 

 

KID FRESINOから2曲目のランクイン。

先程の曲も含めた20,Stop it.は今までラップを聞いてこなかった人たちにも

受け入れられている印象があって、アルバムの内容を考えても

これから日本の名盤アルバムとしての地位を確立していくのかななんて思っています。

 

 

11. CVLTE-robbers. (feat. wstdyth)

 

 

札幌発オルタナバンドCVLTEからの一曲。

今まではミクスチャーやスクリーモから影響を受けたバンドは日本ではいわゆるラウドバンド

としてカテゴライズされることが多かったと思うんですがそれを打ち破ったのがこのCVLTEです。

BMTHが突っ走る新しい次元でのスクリーモ・オルタナとエレクトロやラップとの融合を

日本から一つの形として出したというのは意味があることなのかなと思います。

 

 

10. Bearwear-Far East (feat.The tiva)

 

 

横浜のインディーエモ職人BearwearがTHEティバと共作としてリリースした内の一曲。

今までのBearwearのインディーな面にTHEティバのオルタナなギターが乗っかったことで

グランジーなサウンドになって今までにない曲になっていると思います。

この2バンドの対バンも見てみたいですね。

 

 

9. DYGL-Half of Me

 

 

イギリスを拠点に活動していたDYGLがコロナ禍で帰国して制作したアルバムからの一曲。

この曲はブリティッシュロックの温かい部分をしっかり吸収してできた曲なのかなと思っています。

 

 

8. YonYon-Capsule (feat. Daigo Sakuragi)

 

 

DJのプレイがかっこよくて惚れ込んでしまったYonYonの一曲。

D.A.N.の桜木さんとのコラボ曲ということでD.A.N.の色はやっぱり感じるんですが

中盤からの裏打ちフレーズはDJとして活動するこその踊れるエレクトロサウンドになっています。

 

 

7. Age Factory-SKY

 

 

正直いうとこれからAge Factoryはこの後もう一曲出てきます。

先にランクインしたこの曲はAge Factoryとしてのメロディー的なサウンドの軸は残しつつも

叙情的なオルタナサウンドをアウトプットした曲になっています。

難しいこと言わずに2分尺でサビがこんなに耳に残るのはすごいと思います。

 

 

6. Vaundy-benefits

 

 

まさかの6位にVaundyです。

ラジオでかかっていてどこ洋楽バンドかなと思って調べたらまさかのVaundyで衝撃でした。

この人本当に若者から売れてんの?と疑いたくなるほど本格的に

グランジ、オルタナ、ニューウェイブ全開の曲になっています。

PixiesとかRadioheadとかBasement好きな人にまでいけると思うので

この辺好きな人は是非聞いてみて欲しいです!

 

 

5. D.A.N.-The Encounters (feat. 玉名ラーメン & Takumi)

 

 

チルな浮遊感と宇宙的な雰囲気といったやっぱり日本でうまいのはD.A.N.だと思っているんですが、

ちょっと不安になるメロディ感を含んだこの曲は中でも特別です。

曲の前半と後半でまるで違う曲なんですが、

後半は前半の浮遊感がシリアスになって落としにかかるという構成になっています。

文章でうまく伝わらないのが苦しいところですが、ぜひフル尺6分感を音質の良いところで聞いて欲しいです。

 

 

4. CHAI-Nobody Knows We Are Fun

 

 

はい、出ました。

今年のマイベストアルバムからの一曲です。

まさか僕がよりによってCHAIをこんなに聴くことになるとは思ってもみなかったのですが

これ本当に衝撃的に良いアルバムです。

これまでのネオカワイイサウンドからカッコいいにシフトした今作。

特にこの曲はロックという枠は出ない中で打ち込みっぽいドラムやシンセなど

エレクトロ色を強くして『シック』なCHAIを感じることことができると思います。

 

 

3. CVLTE-devilsmile. (feat. G:nt)

 

 

CVLTEも2曲目のランクインです。

この曲はドラムはトラップチックで一見ロックな曲では無いのかなと感じるのですが

裏のギターが叙情的でオルタナティブなフレーズでたまりません。

あとはなんといっても最後の落としフレーズです。

極上のスクリーモサウンドです。この曲が日本から出てきたことが本当に嬉しいです。

 

 

2. Age Factory-My own world

 

 

さて、Age Factoryからも2曲目のです。

デビューしてからジャンルで確固たる地位を気づいたこのバンドが

新曲としてここまでボトム感のある叙情オルタナサウンドを出してくれるなんて思いもしませんでした。

またこの曲が単にアルバムの一曲ではなくMVとして公開されていることもすごい事だと思います。

先人を切る先輩が形としてここまでの攻めた曲をリリースしているということは

同ジャンルを目指すバンドマンにとってとても大きな意味を持ちます。

大リスペクトです。

 

 

1. CHAI-ACTION

 

 

さあ今年の僕の中での邦楽1位の曲は、CHAIでした!

CHAIに対してロックを求める人からは賛否両論あるのかもしれませんが、

僕はこの新天地を切り開いたサウンドめちゃくちゃ好きです。

日本人がエレクトロサウンドを取り入れるととにかく音数が増えていって

ベタッとした音感になりがちなイメージがあるんですけど、

この曲はむしろ引き算で少ない音数で且つまとまっていてスッキリとしていて

それがカッコよさにつながっているのかなと思います。

また、CHAIは今作からNirvanaが所属していたことでも有名な老舗インディーズレーベル

SUBPOPに所属しました。

今作の変貌ぶりとこの契約が関連性があるのかはわかりませんが一つ言えるのは、

実際にこのアルバムきっかけにCHAIの人気は世界規模になっていくということです。

(KEXPにも出てましたね。)

この先を追っかけていくのが楽しみです!

 

 

 

はい、ということでサクッと僕の選ぶ今年の邦楽ベスト30曲紹介してみました!

 

なんだかロックよりも他のジャンルの方が多かったイメージでしたね。

昔より音楽同士のジャンルの境界線が曖昧になってきた現在、

日本の音楽も変革の時期が来ているのかもと考えています。

 

こうして振り返ると日本のアーティストは世界に引けを取らない方が沢山いますよね!

 

一方でこうした方々が日本国内だと実際の実力だけの評価を得ることが中々難しいというのが現実だと思います。

オーバーグランドのファン層にまでこういった音楽が届いていくような

土俵が今後出来上がってくるといいですね…

 

将来的にはコテコテのローファイトラックメーカーがジャニーズの曲をプロデュースなんて日が来るかもしれません笑

 

Apple Musicの方で今回紹介した曲をまとめたプレイリストも作成しているので

宜しければ下記からチェックしてみてください!

それでは!