10分ほどたったあと、如月が小柄な女の子と島崎を連れて出てきた。
如月は女の子の腕を力強く握って離さないようにしていた。
俺は、如月達の方に駆けだした。
「島崎、大丈夫だったか?」
・・・と少し黙った後
「大丈夫じゃ・・・ないかも・・・」
といってバタッと倒れ込んでしまった。
「お、おい!島崎!?」
如月達は至って平然な様子こういった。
「ああ、大丈夫よ。ちょっと気絶しちゃってるだけ」
ちょっとって・・・
「ほんとに大丈夫なのか?ていうか、なんで分かるんだ!?」
「だってその原因は・・・」
少し間を開けてこう言った。
「この子が作った気絶させる薬だもの」
それは・・・なんというか・・・
「なんか・・・無駄なことに才能使っちゃってますね・・・」
如月の横にいる女の子はちょっと頬をふくらませて、そして俺に近づいてきた。
「ちょっと君!」
正直、声が小さくてあんまり怒られた気がしなかったが一応ビビッてる振りをした。
「はい!、何でしょうか!?」
自分では、ビビッてる振りをしているつもりだった、が!
相手(小柄な女の子)にはふざけてると思ったらしい。
少し眉間にしわを寄せた。
「ふざけてないでちゃんと聞きなさい!」
なぜか説教が始まる
「あんたのね、そういう態度が昔から嫌いだったのよ!」
知り合いだったか?
突っ込もうとしたら今度はこう言われた
「だから、あんたは友達いないのよ!この引きこもり!」
なんか勝手に設定作られてるがw
なんだこの人、ていうか引きこもりは学校こないだろ
小柄な女の子に説教をくらっていた途中に如月がこんなことを言った
「ていうか奏、あんた折野君と知り合いなの?」
俺が一番質問したかったところです!
「・・・知ってると言えば・・・知ってる・・・」
「うそ!まじで!」
つい声に出てしまった
手で口を押さえて、小柄な女の子の方を見た。
かなで・・・だっけか?・・・
とても悲しそうな顔をして、胸に手を置いていた。
「・・・ゴメン忘れちゃって・・・」
俺は気まずい空気からいち早く逃げ出したい気持になった。
如月はどうしたの!?みたいな顔をして立ちつくしていた。
「別に、恭助は悪くないよ悪いのは・・・私だから・・・」
キーンコーンカーンコーンと中学時代と変わらない鐘の音がした。
「あ、授業始まっちゃった!」
と、如月があわてていった。
「奏、いこ!」
と半強制的に奏を連れて校舎らしき方向へ入っていった。
・・・一年の階がどこにあるのか聞きそびれた。
そこへちょうど教師が俺たちを見つけてくれた。
あの時の奏の寂しそう顔が今にも頭から離れない。
最後の一字が無ければ俺の妹と同じ名前だった。
如月は女の子の腕を力強く握って離さないようにしていた。
俺は、如月達の方に駆けだした。
「島崎、大丈夫だったか?」
・・・と少し黙った後
「大丈夫じゃ・・・ないかも・・・」
といってバタッと倒れ込んでしまった。
「お、おい!島崎!?」
如月達は至って平然な様子こういった。
「ああ、大丈夫よ。ちょっと気絶しちゃってるだけ」
ちょっとって・・・
「ほんとに大丈夫なのか?ていうか、なんで分かるんだ!?」
「だってその原因は・・・」
少し間を開けてこう言った。
「この子が作った気絶させる薬だもの」
それは・・・なんというか・・・
「なんか・・・無駄なことに才能使っちゃってますね・・・」
如月の横にいる女の子はちょっと頬をふくらませて、そして俺に近づいてきた。
「ちょっと君!」
正直、声が小さくてあんまり怒られた気がしなかったが一応ビビッてる振りをした。
「はい!、何でしょうか!?」
自分では、ビビッてる振りをしているつもりだった、が!
相手(小柄な女の子)にはふざけてると思ったらしい。
少し眉間にしわを寄せた。
「ふざけてないでちゃんと聞きなさい!」
なぜか説教が始まる
「あんたのね、そういう態度が昔から嫌いだったのよ!」
知り合いだったか?
突っ込もうとしたら今度はこう言われた
「だから、あんたは友達いないのよ!この引きこもり!」
なんか勝手に設定作られてるがw
なんだこの人、ていうか引きこもりは学校こないだろ
小柄な女の子に説教をくらっていた途中に如月がこんなことを言った
「ていうか奏、あんた折野君と知り合いなの?」
俺が一番質問したかったところです!
「・・・知ってると言えば・・・知ってる・・・」
「うそ!まじで!」
つい声に出てしまった
手で口を押さえて、小柄な女の子の方を見た。
かなで・・・だっけか?・・・
とても悲しそうな顔をして、胸に手を置いていた。
「・・・ゴメン忘れちゃって・・・」
俺は気まずい空気からいち早く逃げ出したい気持になった。
如月はどうしたの!?みたいな顔をして立ちつくしていた。
「別に、恭助は悪くないよ悪いのは・・・私だから・・・」
キーンコーンカーンコーンと中学時代と変わらない鐘の音がした。
「あ、授業始まっちゃった!」
と、如月があわてていった。
「奏、いこ!」
と半強制的に奏を連れて校舎らしき方向へ入っていった。
・・・一年の階がどこにあるのか聞きそびれた。
そこへちょうど教師が俺たちを見つけてくれた。
あの時の奏の寂しそう顔が今にも頭から離れない。
最後の一字が無ければ俺の妹と同じ名前だった。