第83回アカデミー賞主演女優賞を獲得したナタリー・ポートマンが、主演した『ブラック・スワン』(5月13日日本公開)の過酷撮影を振り返った。
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授賞式翌日のナタリー・ポートマンと、振付師で共演者で旦那になったベンジャミン・ミルピエ
純真なバレリーナが“黒い白鳥”のように闇に支配されていくような演技が求められ、必死にもがくうちに精神を病んでいくという難しい役柄を演じた本作で、ナタリーは本物のバレリーナであるように見せるため、撮影の1年前から特訓。そして、撮影中も大変だった。

「撮影中は長い時間働いていて、毎日睡眠は5時間。トレーニングや準備することがたくさんあって、何をしているか考える余裕はなかったの。毎日くたくたでベッドに入って起きたらすぐ撮影という生活が逆に役に集中できたと思っています」と撮影の苦労を口にした。

その甲斐あって、見事オスカーを手にしたナタリーは、「(受賞直後は)夢のようでどこにいるか分からない感覚といった感じです。何がなんだか分からないけど、音楽に合わせて赤ちゃんが私のおなかを蹴っていたのはハッキリ覚えているわ」とステージに上がったときの様子と、「妊娠して素晴らしいことは未知の世界にいるということ、ミステリアスで奇跡的だわ」と満ち足りた感覚を語った。

そして、心理スリラーの本作について、「この映画の素晴らしいところはいろんな解釈ができるところだと思います。芸術方面に進むために自分の中の子供の部分を捨てて大人になるという、若い女の子が女性になっていく過程も理解できますが、多くの人が死を連想したエンディングも、必ずしもそうだとは思っていません」と自らの解釈を披露した。

結婚、妊娠、受賞と幸せいっぱいのナタリーだが、作品自体は非常にシリアスで怖い。彼女の鬼気迫る演技に震え、作品賞・監督賞・撮影賞・編集賞にもノミネートされた観応えのある作品をぜひ堪能してほしい。

~Gossip Girl~with eco FASHION~
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