月経随伴性気胸 胸膜癒着術とは

まず胸膜癒着術、とは、
簡単に説明すると
肺を覆っている胸膜と肺とを、くっつけてしまう。こと。

気胸は、胸膜に何らかの原因で、
穴が、あいて、そこから、
口から吸った空気が、入り、
肺と胸膜の間に行き場がなくなった
空気が、たまり、肺を圧迫し、
本来の肺の働きをしなくなってしまう

癒着してしまえば、
肺と胸膜に隙間が、無くなるので
私の場合は、穴が開くのは、
原因不明だけど、
開いたとしても、癒着し（くっついて）隙間のなくなった、
ところに空気はたまらない
から、本来の肺は働き、呼吸管理を
してくれる、息苦しくない。

ただし、デメリットととしては、
将来的に肺がん等で、
肺を手術する時
隙間を利用出来ずに、
ドクターは、癒着している部分を
剥がしてからの処置となるし
それだけ、時間が、かかるから
患者にも負担が、かかる

入院するだけで、8回の気胸を
おこしてる、私の場合
早く、この胸膜癒着術を施すべきだったかもしれないけど、
この治療方がデメリットは、
おいておいても、かなりの荒業
だととのこと。

実際体験した胸膜癒着2へ続く

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月経随伴性気胸

２月に大きな気胸を発症したのだけど応急処置入院、でも入院。
昔は、入院って、
大袈裟なことだったよ～な。
でも今は、日常的になってきた。

これは、いかん。
まだ30代だし、
幼い子供もいるし
こんなことでは、
なにも、楽しめない。

思いきって、最終治療に
かけてみよう

最終治療になるかどうかは
わからないけど、
祈りをこめて

最終章2へ続く


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月経随伴性気胸

そろそろ最終章といきたいなぁ～

年末に、
おくれる事のない生理が、
少しだけ遅れて、病院にいったら、
う～ん、薄い妊娠反応でてるね～
微妙だけど．．．．
ちょうど
クリスマス&年末シーズン。
お酒好き&パーティー好き、
得にクリスマス大好きな私にとって、
飲めないことがぁ何よりも
哀しかったわ、
で、生理はというと、５日後に
やってきて、先生曰く、受精はしていたとのことだけど、育たなかったのかなぁ～みたいなことを言われたけど、
あまり聞きたくない事だし
さらっと聞き流しちゃった
そして、排卵調整した後の
２月の生理。けっこうな気胸様が
やってくるのである。。。。
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