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Soul Power

行ってきましたSoul Power@爆音映画祭 吉祥寺バウスシアター
しぶぞーさんさくらさんしぶぞーさんのお友達2人とご一緒させていただきやした。
映画自体も楽しみでしたが、爆音映画祭ということで音響も非常に楽しみの一つでした。
まだ見ていない方もいると思うので、あまりネタバレ的なことはしないようレポしたいと思います。
字幕の監修をオーサカ=モノレールの中田亮さんがしています。

映画『ソウル・パワー』

Soul Power
(2008年/アメリカ/93分)
監 督:ジェフリー・レヴィ=ヒント
出 演:ジェームス・ブラウン、ビル・ウィザース、B.B.キング、ザ・スピナーズ、セリア・クルース&ザ・ファニア・オール・スターズ、モハメド・アリ、ドン・キング、スチュワート・レヴァィン 他


1974年、ザイール。モハメド・アリ対ジョージ・フォアマンの伝説の一戦に先駆け、興行師ドン・キングが仕込んだのは世界最大のブラックミュージックの祭典だった。ファンクの帝王、ジェームス・ブラウンから、ビル・ウィザースのスィートなソウルまで、34 年間お蔵入りしていた奇跡の記録、世界最強のライヴが甦る。




まず音響について。
ライブ用のスピーカーを設置し、各映画ごとにセッティングをしているそうです。
その映画に合わせた最適な音をということでしょう。
スクリーンの横に2つどでかいスピーカーが置いてあり、後ろにもスピーカーを搭載していたとか。
普通の映画の音響よりもさらにライブ感が強く、実際にライブを体験しているような迫力がありましたね。

映画『ソウル・パワー』

さて、内容ですが
イベントの裏舞台から、モハメドアリの説法フリースタイルを堪能したり、ライブの場面では体が勝手に動いてしまうような臨場感。

それぞれのアーティストは各1曲のライブ映像。James Brownが2曲の映像でした。
Fred WesleyMaceo ParkerLyn Collinsがいたり、Sister Sledgeなんかはみんな10代で新人だった頃だし、The Crusadersが一番充実したメンバー(Wayne Henderson, Wilton Felder, Joe Sample, Stix Hooper, 若きLarry Carltonまで)というのもたまらなかった。
James Brownの時は圧巻の一言。
ほんとはもっと多くの曲を見たいところではあったけど・・・
それとPointer Sistersが権利の問題で見れなかったのが残念。

個人的に一番印象に残っているのがサクソフォニストのManu DibangoがSaxを吹きながら街を歩いていて、出会う子供達や周りの人々と即興セッションをする場面。
皆が音楽を通して楽しんでいる場面を見て、音楽は本当に素晴らしいものだと改めて思いました。


6月12日から一般公開ですので、興味がある方はぜひ見てみて下さい!

今週はサイタマノラッパーも見に行ってきます。