毎日、猛暑が続いてますが皆様体調管理できてますかぁ?
夏場の水分補給は水より炭酸水のほうが早く体に吸収されるみたいですよ

サッカー選手は試合中炭酸水を飲むらしいです

さて、今日は現場の地味な部分をアップしようと思います

屋根の板金と言っても見えないところにも板金が隠れています

屋根の先端部分にある唐草板金と呼ばれるやつです⬇
樋と屋根先端の間にいる細い板金です。こいつのおかげて屋根から流れてきた雨水を破風につたわることなく樋の中に落としてくれます

見て分かる通り前回の塗り替え工事ではなんの手も加えられていませんでした

足場がなければ絶対見えない部分ですが、見えない部分もしっかり施工するのが当然ですからね

こんな細い板金の下地調整はまずペーパーを相手のサイズに合わせて折ります(こうしたほうが下地調整しやすい)⬇
その後はひたすらガシガシ磨くだけです⬇
もちろん板金ですから錆びます

錆止め塗装をしっかり塗っておきます
屋根本体にも地味な作業があって塗り替え後の雨漏りを防ぐ為の行程があります

何故塗り替えしたのに雨漏りする可能性があるのか

屋根は一枚一枚の重なりで出来ています⬇
屋根の下地に雨水なんか侵入した場合この重なり部分(段差の部分)から水が逃げていきます。その部分が塗り替えをする事によって塗料で塞がれてしまったら、もちろん水の逃げ道が無くなる訳ですからそれを阻止しなければいけません

そこで活躍するのがこいつ⬇
タスペーサーと呼ばれる部材です。これを屋根の重なり部分に差し込んでいきます!
隙間が確保されてるのわかりますかぁ?
2ミリ~3ミリ程度空間ができます。
この上から塗装をしてもこの隙間は埋まりません!塗料はミクロンの世界なので

これで水の逃げ道も確保し、雨漏りの心配も無い訳です

実際、このちっちゃい部材を1300個くらい差し込んでいくのでかなり地味作業です

塗装は塗る前の行程が一番大変で、一番大切な作業なんですよね

実際、現場のほうはかなり進んでいて全てブログにアップしていたら一日5回くらいアップしないと追いつかないので、地味だけど重要な部分をアップして行こうと思います

興味ある方はみてくださいね

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