ソファのお手入れ 毛玉取り | きーまのヘーベル新築記録

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へーベルハウス(旭化成ホームズ)でメテオブルーな注文住宅を建てました
計画中から入居後の色々な記録です 1711仕様/CUBIC 鉄道ジオラマのある家

どもども、きーまです照れ

 
今回はインテリアのお手入れについて。
 
不動産売却にあたって、今までずぼらに生活していた我が家は大掃除を行い、
余計なものは不動産屋提携のレンタル倉庫にブチ込みムキームキー
せめて内覧が終わるまではミニマルな生活をと心がけているところですキラキラ
 
余計なノイズが無くなると、今まで気にとめていなかった汚れや家具のへたり等も気になってくるもので、
それを顕著に感じたのがリビングのソファでした。
 
ちょい見切れていますが、これが不動産サイト用に撮影した日のソファ。
周りの小物でいくら演出しても、ソファのへたりが気になるなる。
 
そしてズームしてみると・・・
 
 
 
 
【閲覧注意(笑)】
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんかブツブツしててきったなーいゲローゲローゲローゲローゲローゲロゲロ
 
 
現在使用している家具は、なるべく新居に持っていってコストダウンを図る方針なのですが、
このソファがピカピカの真新しいリビングのど真ん中に鎮座すると思うと絶望ゲローして眠れない日々が数日。
 
ソファ売却の見積もりを出せば、タダ同然のその安さに絶望ゲロー
 
カバーだけ新調しようとすれば、買い換えと変わらないようなプライスに絶望ゲロー
 
この絶望感を分かってくれない主人にも絶望チーン
 
 
でも、なんてバカだったんでしょう。
はじめの数日は、ソファないしはカバーを“取り替える”という発想ばかりで、“キレイにする”という視点が出てこなかったんです。
いかに今まで掃除嫌いのズボラーだったかが分かりますねっウインク
 
「ソファ 毛玉」と検索したら、答えは一瞬。
 
 
セーター等の衣類と同じように、毛玉取り器で取ればいい
 
 
ということでした。
なんか昔のイメージで、
毛玉取り器って生地を傷めるだけだったり、
たいして取れなかったりでイメージ悪かったんですよね。
だから、ましてやソファのお手入れで毛玉取り器だなんて思い付かなかったウインク
と、掃除への苦手意識以外のところで言い訳しつつ、リサーチ開始。
 
 
そしてお掃除ブログや大好きAmazon様で色々見て、こちらを購入しました照れ
 
 
ちょっとお高めでしたけど、
ソファという広範囲の毛玉をとるのには電池式ではなくコンセント式が良いと思ったのと、
毛足の調節やストッキングの毛玉まで取れるアタッチメント等、
付属品が豊富なのでこれにしました。
 
思い立ったが吉日で、このパッションは通販じゃもう間に合わないちゅーと、即ヨドバシに駆け込み、即帰宅。
 
これがまた気持ちいいほどジョリジョリバリバリとれるもんだから、食事も忘れて数時間。
やっぱコンセントでよかった
 
そしてビフォーアフターをご覧くださいませデレデレ
 
 
 
 
どうですかッ照れ
 
毛玉取り器で全体をクルクルなでるようにして、
バリバリバリっと大きな毛玉を取った後、
織り地の隙間に残った毛玉予備軍の黒ずみを、
ひとつずつ手で立たせながら入念にチョリチョリ・・・
 
根気の作業でしたが、新品のように見違えましたキラキラキラキラキラキラ
ワントーン明るくなった気がするし、当然肌触りも滑らか~チュー
 
これからも定期的にお手入れできるし、
毛玉で着れなくなっていた衣類も復活させられそうなので、
良い買い物だったと思います!
 
集中しすぎて夕食の支度を忘れるのだけ注意ですウインク
 
最後に閲覧注意の取れた毛玉たちもやもやもやもやもやもや
 
 
 
ベトベトン(ポケモン)みたい!