本日も外構Mさんからのメッセージをお届けいたします。
早速どうぞ
サムネイル用に一発。
はじめに
きーまのブログをご覧の皆様、ちょっと振りです。
外構屋Mでござ
今回はお宅紹介!とかではなくて、
私がInstagramで投稿
きーまのブログに貼り付けてみたいと
2021年の8月に投稿したものです。
外構屋が外構費用について考える
本日はちょっと長いので、
今回書くのはあくまでも私の考えです。
むしろ私は珍しい部類に入るかと思います。
比較しても仕方ないこと
まず外構費用を考えるにあたって、
お客さん1人1人に予算があり、外構のイメージがあり、
あれだけの外構を200万円で済ませ
ではうちなら150万円で収められる!
お客さんそれぞれの予算についてですが、
家だけを建てる
二世帯住宅にするんだけど、
当然、土地から購入するお客さんはご予算きつめです。
まじでそれな。
私の施工エリアは神奈川県の横浜市を主としてます。
そういうお客さんと、
土地の値段が安い県のお客さんと比較しても
あまり
家の大きさからして違うよね。
土地から探す、持たざる者なサラリーマン家庭が
地方の豪邸を見ても、全く参考にならんでした。
外構のプランを考えるにも、
隣家との距離が近いのがほと
住む地域によって建材の値段も当然違います。
1㎥
半分とまではいきませんが
そんなちがうんだ!?
そんな点を踏まえていくと、
よそと、
まず自分が外構工事に対して
いくらまでは気持ちよく使えるのか
安いに越したことはないと思いますが、
をまず把握、
例えばウッドデッキやカーポートなどは
贅沢品の部類に入ります
果たして今回それば本当に必要なのか?
2年後3年後、
確立してからじゃダメなのか。
ちょっと気持ちにも余裕が出来るんじゃな
外構工事の区分である、
車庫、ポスト、
やはり避けた
外構工事の追加ってはよくありますが、
やり替えとなると中々しないものです。
外構屋さん探し~相見積もり
それを理想に近づけるためにはやはりご自分にあった外構屋さん
私Instagramを始め
こんなに外構屋探しに苦労しているなんで思いもしな
かといってうちなんかはザ・プレハブ!
人気外構工事店だとは思
よく自分で書きますねこんな事 笑
なので、やはり相見積もりは必須なのかなと思います。
が、
「相見積もりで良い方にお願いします」
競争しようという気は全く起きません。ゼロです 笑。
よそはよそだし、
どんな仕事の仕方をするかもわからないし
私と同じように細かく対応するのかもわからないし。
自信はないで
自負してま
その辺を、うちのお客さんはInstagramとかに
感想と
BBQと言って集合させて、火あぶりにするのねそうなのね。
うちはあくまで私が考えるプランをお客さんに出すだけ。
次回への勉強としています。
Instagramで外構トラブルとか見てると
信じられない事
HPがちゃんとしてたからお願いしたら
とんでもない目にあったと
だから私は施工例をすごく大事にしています。
完成時にお客さんが満足しなければ何もならな
うちはパース図面とか作り出したのほんとに2年前くらいからで、
元々土木屋だったうちが外構工事ばかりするようになって
8年くら
私はあと20年くらい頑張らないといけないんですが(泣笑)、
出来る限りの事をしたい
だいぶ本題からずれてしまいました。
相見積もりをしても値段だけで決めるのは
なるべく避けましょうっ
レスが早いとか、
ただ厄介なのが、
担当している人と工事する人たちの
はかられてないと難しいとこもありますね。
私は自分で考えて自分で施工して自分で集金して
ちょっと微笑むと
お客さんに
あとこれもInstagramでたまに見かけるのですが
「
いやいや、家の方が高いだろうって私は思ってしまいます 笑。
総額とかの話じゃなくてね。
外構工事って、
穴を掘ったりする値段、残土を捨て場まで運ぶお金とか
一般のお客さんには見えない工事費
そう感じてしまうのかもしれませんね。
ただ、
ほんとその辺のわずかな手間
外構費用の話からかなり逸れてしまいましたが、
最後まで読んでくれた貴方には素敵な毎日が訪れますように。
ではでは
おわりに
以上となります。
これを投稿したら結構反響がありまして。
お言葉をたくさん頂きました。
今は値上がりラッシュの真っ最中で
今後建設業界はかなり落ち込む
集客を
今やインフルエンサーの影響力たるや
無視できないものがあるんで
それっぽいpostしてる、ヘーベルインスタグラマーさんいたね。
今や、アナウンサーを退職して何をするのかと思ったら
インフルエンサーになる人もいる世の中ですからね。
だったらブロガーとしてきーまさんにも声掛けなきゃ!
私どれだけ多くのへーべリアンさんに
「
まだそう言って、参考にしてくださっている方が
いらっしゃることが本当に嬉しいです。
当ブログは、超洗練されているわけでもない、
「みんなこれをするべき!おすすめ!」とかもない。
一般素人施主が何を調べて、何を考えて、何を決めたのか。
ただただ、その記録でしかないのです。
あとヘーベルはうちなんか低予算の末端扱いで、
認識すらしてないんよ。見てるところが違うんだと思うよ。
ちなみにきーまのブログからご依頼のあったお客さんの
8割くらい
一定数の需要はずっとあると思う
ブログはブログで、まだ一定の需要があるんだなぁと、
いつも私はMさんに教えて頂いています。
という事で、今回もポチッとよろしくお願いします。外構屋M
最期に裕誠のサイトと、
Mさんときーまのインスタを貼っておきます。
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