どーも
こんばんわ
けーわんです
オナキンの前回の記事からきてくれた人はありがとうございます
さてさて
好きな子がいるとのことだったのですが
叶わぬ恋なので「好きじゃない」そう自分に言い聞かせていました
しかし、考えないようにしようとすればするほど結局それは考えていることと同じでした
そんな時その子はサークルのダンスの練習を早退しバイトのミーティングがあると言って行ってしまいました
そこにはその子の好きな子がいます
(はぁ、、、)
早退するときに一瞬で頭をそのことがよぎりした
周りの後輩や同期は「まぁ、バイトの集まりならしょうがない」そう言っていました
自分もその場では「しょうがないよね笑」と濁していました
インスタのストーリーを何気なく見るとやはりミーティングと言う名の飲み会
まぁ、そんなことは最初から分かっていました
しかし、そのストーリーにはその子とその子の好きな子が写っていました
ここでも長く深いため息が、
その後は当然のように何があるのかはアホな自分でも分かっていました
でも、そんなことは無い
あって欲しく無い
そう考えて布団へ
次の日のサークルの日
その子の髪から香るシャンプーの香りはいつもと違う匂いでした
(やっぱり)
思わず聞いてしまいました
自「シャンプー変えた?」
「え?変えてないよ?」
「あーでも、、、笑」
「ってかなんで分かったの!?」
「探偵じゃん!!!」
自「いや、いつもとなんか違うなーって思っただけ」
泣きそうになりました
分かってはいたけど、分かってはいたけれどそれでもやっぱり。。。
そこからはその子と口がきけませんでした。
でも、それでいいんです
きっと。
そのまま行けばその子とその子の好きな子は結ばれてハッピーエンド
自分がさらに傷つかなくて済む
ただそれだけです
それでも、、、、
はぁ。。。。
これが現実なんですね
長くなりましたが
今回はこのへんで
おやすみなさい。