週に2回、conversation exchange(会話交換、つまり日本語を教え、英語を教えてもらう)
というのをやっている。
月曜日はノースウェスタン大学日本文学科4年生の男の子
水曜日は、おそらく70歳過ぎているおじいちゃん
男の子はアメリカ人のくせにものすごく思慮深くて(完璧偏見
)、
村上春樹に影響を受けて、日本文学について勉強を始め
大江健三郎と谷崎潤一郎をこよなく愛し
ストレートでフェミニスト。
経済の話をすると“経済にはまったく興味がない”といって
いつも全否定するはっきりした性格は、大変アメリカ人な彼。
時々【早稲田】と縦書きされたTシャツを着てくる時は
つっこむべきか大変悩む。。。
とっても好き
彼に教えてもらったことの中で、“banksy”に一番感動した。
興味のある方はネット検索

今日は水曜日なのでおじいちゃんの日だった。
おじいちゃんだけど、
(・・・・っていう言い方はいかにも保守的な日本人の考え方な気がするが)
イタリア語とスペイン語と日本語と中国語を勉強していて
あっ、あとフランス語。
日本語もかなりできる。
シェイクスピアなんかを日本語訳していくお手伝いをするわけだが
“maybe・・・・”と言うと怒る。
私の中では、
“・・・・と思う”とか
“・・・・のほうがいいと思う”
というちょっとした遠慮や可能性を込めて使っていたのだが
“ケイコ・・・ワタシハカンペキナニホンゴヲベンキョウシタイノダヨ”(英語)っと言うので
それならばということで、今はちょっと怪しかろうが、確信してなかろうが
すべてを断言することにしている。
例え日本語協会がNO!と言おうが私はYES!と思えばYES!なんだ!!
っという極めて自己中心的な考えの元。
それでもたまにうっかり
“たぶん・・・”(maybe・・・)
と発して、急いで
“たぶんじゃない!”(not maybe!)
“間違いなく!”(perfectly!)
っと言い直す。
浅いと思うこともしばしばあるが、
ぜひ身につけたいと思うアメリカンパーソナリティーも結構ある。。。
写真は最近よく一人でふらっと行くベトナム人街のフォー。
美味。