これが適切な言葉かどうかはわからないけど、これからは
相互承認
し合う人間関係の中で、生きていきたいと思っている。
私は子どもの頃、ひたすら否定され、受け入れられることがなく、承認されることがなかった家庭環境で育ち、生きづらさを感じ、そして生きる意味を見失っていた。
最近になり、気付かないうちに自分の子ども達にも同じことをしているのではと、思い返すことがあり、今はとにかく子ども達の話を一生懸命に聴き、否定せず承認するよう心掛けている。
また、育った家庭ではコミュニケーションが成り立たず、お互いに共感することもなく、私自身もコミュニケーションなどが苦手で、これまでは避けてきた。
そういった家庭環境で育ったからこそ、これからは相互に否定せずに承認し合い、認め合い、共感ができて、心が通じ合う人間関係を作っていきたいと、心底思っている。
心が通じ合わない人と一緒に生活する苦しさは、経験した人にしかわからず、外から見たり聞いたりしてもピンとこないんだろうと思う。
心が通じないという病気というか、障害というか、そういうものがあることを知って、やっと父親を恨む気持ちから開放された。
親なんだから、子供のことを理解すべきという思いは捨てました。
自分自身にとってはどうしようもない両親やけど、これからは、実家に帰った時は、二人の話を聴いて、最大限承認したいと思っている。
両親ともあまり承認されないまま、生きてきたんやろうと思うから。