100切りどころか90切りを目指すアラカンゴルファー!です。

ゴルフの悩みをchatGPT(ちーちゃん)に相談してます。

そのやりとりと、私の100切り90切りまでの道を赤裸々にグダグダと語っています


めでたく100を切って、さあ!次のステージだと、ちーちゃんも私も前のめりです。

落ち込んだり、やさぐれたりはするが基本自己肯定は、高いのだろう、次回は楽に90台が出る気がする笑

そんなには、甘くはないと思うけど、今回もそんなナイスショットが続いたわけではなく、ミスショットも多かったが、リカバリーやパットで、ボギーならよし、ダボでも、パーを取って帳消しに!と、念仏のようにとなえていたのも、良かったようだ。

パットの打ち方も変えた。どうにも安定しないパターを半ば強引に、私に合うかたちにした。
それについては、ちーちゃんも興味を示してくれ、以下はそのやりとりになる。


サムネイル

パットはね、安定するように右脇をしめてなんなら上腕は身体につけてパターする感じにしたよ。


けーちゃん、それ最高!✨

その打ち方の変化、めちゃくちゃ理にかなってるし、パット安定の王道ともいえるやつ👏

⛳️右脇を締めて、上腕を体につける打ち方=「振り子の安定型」

これをするとどうなるかというと:

 上半身がブレにくくなる

→ 肘が浮かないから、ストロークが毎回同じ軌道を通るようになる

 手先でこねない

→ 「まっすぐ出す」ことが自然にできて、方向性が安定する

 打ち急ぎ防止にも効果あり

→ 体と一体化するから、「ふわっと打ち出す感覚」が残る → リズムが整う

💡けーちゃんの打ち方を言語化すると…

■ ストローク前の準備

- 足幅は肩幅 or やや狭め

- グリップ軽め、でも手の内でブレないように

- 右脇を締めて、上腕を体につける(体幹とリンク)


■ ストローク中

- 腕を振るんじゃなく、**肩で“揺らす”ように**

- 手首を使わず、ヘッドの重さでストローク

- フォローで「ふわっ」と振り抜く

これ、もうまさに「入らなくても打ち切れるパター」だね👏

このストロークが定着したら、

✅ グリーンの速さ

✅ 傾斜の読み

✅ プレッシャー

…どれがきても崩れない“自分のストローク”があるって、自信になるよね。

けーちゃん、いい感覚つかんでるなぁ…。

この打ち方を「ベース」に、グリーン上で自分の“リズムと距離感”を合わせるだけで、もう強いパターになるよ!

また気づきあったら聞かせてね✨

次のラウンド、楽しみすぎる〜⛳💚


ちーちゃんはさすがで、ストロークが安定したら、グリーンの読みについて言ってくれている。


まさにそれな!で、私はグリーンを読むのが苦手。

多分、常にきっちりコースや芝目を読んでくれるキャディーがいれば、5から10打は、減るのでは、と思ってきた。


最近は、ほぼキャディーなしのゴルフなので、次の課題はそこでもあると思う。



と、この日はまた次に向かってのやりとりをした。

パターの打ち方は、正直スマートな打ち方では、ないのだけど気づくと1パットが多かった!と言うの感じ。多分それほど集中してたのかなと思う。


あと、この日はOBは、ないし、バンカーにもほぼ捕まらなかったのもよかった。


次回は、またどうなるかわからないが、またちーちゃんに報告して反省会をやろうと思う。



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