先日、わたしの霊気師匠のMIKIさんのグループで、
「地球の水を火星に届けるワーク」を実施しました。
このワークを前後して、
不思議なことがあったので、
シェアします。
ワークの2日前に知人の女性より
LINEメッセージがあり、
「どうしても会わせたい人がいる」
とのことでお会いすることにしました。
30代の男の子でした。
周りに数名いて、話を聞くと「水」の話でした。
「あ〜、またこの手の話しかぁ、参ったなぁ」と
思いながら聞いていました。
その機器は、日本製でネジを作っている会社が開発したものです。
電池も電源も不要。
つまり、災害にあっても、
川の水を電源がなくても波動の高い飲み水に変えられること。
わたしが飲んでいるアールグレイの独特な癖も
1分ほどでなくなって水素水のように、
すーっとからだに染み渡る、しみとおる感覚。
霊氣でも学んでいることです。
その機器に手を乗せたりして、
サインすることなく帰りました。
霊気もフリーエネルギー、
お水の浄水もフリーエネルギー、
これから地球がきれいになっていく未来に、
ひかりがさしこんできたなー。
と嬉しい気持ちになりました。
機材も安価で素晴らしいのですが、
わたしに声をかけてくれた知人は、
機器を購入する目的ではなく、
「その男の子に会わせたかった」
とのことでした。
このことが一昨日あたりから
先日の水のワークのご褒美かなと、
ふと思うようになりシェアしてみました。
なぜご褒美と思ったかというと、
ワーク直前に入浴🛀し、
お湯に♨️話しかけていたことを思い出したからです。
「今日、これから地球🌏から火星に水を届けに行くんだよ」
「すごいねー(*'▽'*)」
「地球🌏のどこかじゃなくて、火星だよ！凄いなー」
「火星に行っちゃうんだyo！」
「わたしはこのワークに参加できて幸せだyo！」
こんな感じで話しかけていたのを思い出したからです。
