エクセル初心者の方には、それほど難しくなく、
しかも、使い方で、とても効果的な 「IF関数」
について。
I F 関数の使い方は、
=I F ( 条件, 正の場合, 違う場合) です。
例えば、
●条件 → 年齢が20歳以上なら
●正の場合 → 〇
●違う場合 → ×
という表示をしたいとします。
この場合は、
=I F (B3>17,〇, ×) だと エラーになります。
考え方としてはOKです。
●条件
→ セルの B3 が 17 よりも大きい場合は
●正の場合 → 〇 を表示
●違う場合 → × を表示
正しくは、
=I F (B3>17 , ”〇” , ”×”) です。
文字を表示したいときは、” ” ダブルクォーテーション
でくくる必要があります。
どうしても、ダブルクォーテーションなんか
使いたくないという場合は、
どこかに、表示したい文字を
入力しておけば大丈夫です。
●正の場合 → セルの G2 を表示
●違う場合 → セルの G3 を表示
そして、G2 と G3 を
絶対参照にしています。
下にオートフィルでコピーすると
ズレないようにするためです。
=I F(B3>17,$G$2,$G$3)
もし、絶対参照していないで、
オートフィルコピーをした場合。
正しく表示されません。
=I F(B3>17,G2,G3) 「D3」の数式はOK
=I F(B3>17,G3,G4) 「D4」の数式はNG
=I F(B3>17,G4,G5) 「D5」の数式はNG ※上記図
=I F(B3>17,G5,G6) 「D6」の数式はNG
=I F(B3>17,G6,G7) 「D7」の数式はNG
と、下に行くほど、
表示させるセルの場所 G2、G3 が
ズレてしまいますので、注意してください。
色々と入力して試すと、より理解できます。
お疲れ様でした。



