ずっとオイルクレンジングを使っていました。
私のお気に入りはDHCのディープクレンジングオイル!
いつもドラッグストアのポイント5倍デーにまとめ買いしていましたね。
DHCのディープクレンジングオイルのいいところは、濡れた手でも使えることと、しっか
りメイクがするんと落ちることですね。
でも35歳を過ぎたころから、クレンジング後に肌がとても乾燥するようになってしまって。
乾燥の原因がクレンジングオイルだとは思いもしませんでした。
DHC薬用ディープクレンジングオイルの成分は?
「クレンジング後に肌が乾燥する」と調べてみると、
クレンジングの成分に界面活性剤が使われているからという結果がたくさんでてきました。
界面活性剤は台所洗剤にも使われる成分で有名ですね。
早速DHCの成分を調べてみると・・・
あれ?出てこない?わからない?
DHC薬用クレンジングオイルは薬用化粧品なので、全部の成分を表示する義務がないんだ
そう。
では薬用だから安心か?というと、使ってます、界面活性剤!
DHCの美容相談室に問い合わせると、「界面活性剤は使用していますが、植物性のものですから安心してお使いいただけます。」とのことでした。
界面活性剤は台所洗剤にも使われる成分で有名ですね。
早速DHCの成分を調べてみると・・・
あれ?出てこない?わからない?
DHC薬用クレンジングオイルは薬用化粧品なので、全部の成分を表示する義務がないんだ
そう。
では薬用だから安心か?というと、使ってます、界面活性剤!
DHCの美容相談室に問い合わせると、「界面活性剤は使用していますが、植物性のものですから安心してお使いいただけます。」とのことでした。
植物性の界面活性剤は安心?
実は、この二つにはあまり差がありません。
というのは、植物と石油の両方を原料として作られたものであれば、「植物性界面活性剤」と表示することができるからです。
合成界面活性剤による肌への刺激や影響は、原料が原因になることよりも、構造や性質によって起こるといわれています。
植物性界面活性剤だから、安心して使えるとはいえませんね。
肌の状態はクレンジング方法によって大きく変わります。
合成界面活性剤のたっぷり入っているオイルクレンジングを使い続ければ、乾燥によるしわ、肌のたるみ、毛穴の開きが進み、まさに老いるクレンジングになりかねません!!
毎日使うものですから、10年20年後の違いは・・・想像するだけでも怖いです。
35歳を過ぎたら
安いから~濡れた手で使えるし便利~どんな濃いメイクもするんと落ちるし~
なんていっている場合ではありませんね!
マナラホットクレンジングゲルは、着色料・合成香料・石油系界面活性剤・エタノール・パラベン・紫外線吸収剤の7つの添加物を使っていません。
そして91.4%もの美容液成分を配合しているので、まさに美容液で洗うクレンジング!
あんなに悩んでいた乾燥肌がウソのようです。
35歳を過ぎたら
安いから~濡れた手で使えるし便利~どんな濃いメイクもするんと落ちるし~
なんていっている場合ではありませんね!
マナラホットクレンジングゲルは7つの無添加
マナラホットクレンジングゲルは、着色料・合成香料・石油系界面活性剤・エタノール・パラベン・紫外線吸収剤の7つの添加物を使っていません。
そして91.4%もの美容液成分を配合しているので、まさに美容液で洗うクレンジング!
あんなに悩んでいた乾燥肌がウソのようです。
乾燥に悩み始めたら、肌に優しいクレンジングに変える時期なのですね。