アメガフル


カゼガフク



ツヨク 強く。



そんな日は、部屋という名の監獄に入れられた気分だ。



ポストに張られた、ガムテープみたいに

郵便物が入るのを拒絶された景色。



カーテンのかかった部屋からは何もみえない。




なにも。

何も。



いつかまた重なる日はあるのだろうか。

待ち焦がれる日々。


だから、いつも期待してしまう。

だから、歩く。



おやすみなさい。


一年以上も置いてけぼりにしていたアメブロ。

今回、なぜ更新するのか?


不特定多数の人がみるところに自分の思った事を綴ろうと思ったからだ。


自分はサカナクションというバンド(バンドと安易にいうのもなんだかしっくりこないのだが・・・)の

音楽を最近非常に良く聴く。

ここから、派生して最近また音楽を良く聴く様になり…LiveやRock fesもよく行く。

今年は、自分的「サカナクション」の年だ。


彼ら、彼女らは常に新しい事や音楽を模索して

ミュージックシーンや世の中に提示していっている。

正確には、彼ら・彼女らがいう「チームサカナクション」の人々なのだか。


↑ざっと簡単に述べすぎているのだが、もっと奥が深い。



今回、ずっとやりたかったという試みで


通常は

音楽ありきの→映像(MV)なのだが


映像先行での→音楽制作


という、逆転の事をやる。

しかも、「ユーストリーム」 (インターネット無料動画中継配信サイト…これでよいのか…)

で中継配信するのだ。


メロディーや詩をつけるのではなく、彼らがアルバムに必ず入れている「インスト」をその場でつくりあげるのだ。

2時間半のなかで、

「映像を見る」


「ミーティング」「ディスカッション」


「演奏」「セッション」


「トイレ休憩」笑


1回目、2回目と、更新されていく音を聴いていくのは、素人の自分からでもとても興味深いものだった。


結局、take4で終了。

時間オーバーだった。


もちろん、この時間内に終わるはずもなく。

今も制作は続いている。



普段見えない、制作の様子が垣間見える。

ファンでない人、ファンの人、興味本位の人。

とにかく、この配信で延べ「36,000人」もの人が視聴したというのだ。


それだけ、注目度も高かったし

今の「サカナクション」の勢いを物語ったのではないだろうか。



今回の告知は、オフィシャルHP中心。あとは、twitterだ。

「サカナクション」フロントマン山口さんのフォロワーは約26,000人

他にも、チームサカナクションの方々のツイートもあり

音楽ニュースサイトなど、とにかく「一つの情報」が凄い勢いで広がっていった。


ほぼ、自家宣伝。


新たな、情報の広がり方をリアルに感じられた。


UST自体も、「サカナクション」ってこんな人がやっていて、こんな事もできるんだ。

名前は知ってたけど、こんな感じなんだと。


山口さんが、あるサイトのコラムで綴っていたのだが


「ミュージシャンの人間臭さ、性格、人と形をリアルに感じながら音楽を聴いてみると、

大好きなアーティストの大好きな曲がいつもと違って聴こえるかもしれない」


うん。

確かに、感じた人間臭さ。

ミュージシャンは特別な存在ではない。専門的な、技術や知識は必要だけれど。



これも、戦略のひとつ。

新たなアピール。


狙っているのは事実。

自信があるから、今回の試みも行った。

音楽に対して、シーンに対して、純粋な思い、真っ直ぐな気持ちもある。



しかし、自分は思ったことがある。

配信中、配信後。

自分の周りで色々意見や感想を見ても、

「良かった」

「凄い」

「期待」

「評価する」

そんな、「ポジティブ」なものしか出てこない。

事柄には、+があれば-の面も必ず見え隠れしてくる。

今回のこの試みは、絶対的な+だったのだろうか。

ここが、自分の引っかかるところなのだ。

これから、いろいろ検索等してもっと色んな意見を拾おうと思うが、

思った事を綴りたい。




なんだか変な感じだ。


他のアーティストはどう感じたのだろうか。


レコーディングや制作自体みせるものではないと思う人もいるはず。


あれは、パフォーマンスだっていう人もいるはず。


話題作りとも受け取れるかもしれない。

武道館から、ほぼ沈黙を守ってきた「サカナクション」


いきなり、「Visual Music Session」 公開レコーディングなのだから。



今の時代、TVというメディア(民放局が主)にあまり出ていかず活躍しているミュージシャンは多い。

もう、こんな事が出来てしまう世の中だから

正直、音楽番組どんどん消えてなくなるかもしれない。

実際に、もうほとんど残ってない。


音楽番組っていうひとつの文化…(いい言葉が見つからないのだが) も消えていく日が来るのか。

ケーブルの音楽専門チャンネルは別だが。


音楽専門チャンネルは、無料で見れないしCATVに入っている家庭や

音楽好きな人しかなかなか見る機会もないだろう。


そして、TVという文化は自分達の生活にとってウエイトの重いものになっているはずだ。

(見ないひともいるとは思うが。)


CDは売れないのに、Liveはsold out。

you tubeの閲覧回数は更新し続ける。


なんだか、自分は踊らされている気がしてしまう。

上手く戦略に乗せられてしまった感じ。

この感じはなんだろう。


釈然としないのだ。



シーンの変化とはこんな感じで訪れるのだろうか。


なんだか、当り前の疑問なのだが。

最後にひとつだけ。


パソコン持ってない人はどうしたらいいのか?

i-phoneやスマートフォンじゃない人は?


置いていかれない??


一家にパソコン一台持っていて当たり前だけれど。

携帯電話持っていて当たり前の時代だけれど。


持ってない人。あえて持たない人。

どうなるんだろうか。この先の世の中。





------ atogaki -----------------------------------------------



今回のタイトルとはずれていくけれど。

音楽のことだけではないのだ。


ふと、今いる自分の場所から色々よく見てみると更新されていっている。

街も、人も。世界も。


自分も。


もっと、新たな世界を知りたい。

知らない事を知りたい。



知らない方が良い事もあるけれど。

でも、知りたい。ただ知るだけでなく、学びたい。吸収したい。





帰依


Ao-tea-roa-heart




愛は、カタチにしないと伝わらない…


今日行った所のV.Dのコピー。なるほど…と思ったワタシ。



想ってるだけじゃ、伝わらない。

ちゃんとカタチにして伝えなきゃ。



言葉でも態度でも…

気づいてもらうんじゃなくて、伝えなきゃ。

気付かせなきゃ。



2.14に向けて…

街中がなんとなく…赤、ピンク、茶色のような。


I'm interested in someone...