そっくりさんと私
今日は、朝からTEL♪モシモシ♪(。-_-。 )⊃―――――――⊂( 。-_-。)モシモシ♪
美容室にです。o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!
目的は・・・・・・・・・・・・???
THE★イメチェンv(。・ω・。)ィェィ♪
長年ストレートロングだったけど、思い切っちゃいました(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
理由はありません!!
ただ、切りたい衝動にかられただけッス(/≧_≦)/
チョキ・・・・・・・・
チョキ・・・・・・・・
おぉ!!!切れてる!!切れてる!!(当たり前ですε=(。・д・。))
ドキドキ・・・・・・
色も変えたYO♪ヽ(*^∇^*)ノ*:・'゚☆
ブラウン→→→ダークブラウンへ・・・・・・...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
でも、まだ自分がどうなってるかわかんない・・・・・???
確かに頭は軽くなったヤッタネ!!(v゚ー゚)ハ(゚▽゚v)ィェーィ♪
シャンプーしま~す。
トリートメントしま~~~す。
髪乾かしま~~~~~~~す。
鏡みまぁ~~~~~~~~~~~~~~す。
「ん??」
じ~~~~~~っと鏡とにらめっこ ジ~ (・_・|
・・・・・・・・・ヽ(・ o ・)ノ ハッ!
今までさんざん他人から言われる度に疑問だったけど、
その度に否定してきたけど・・・・・・・・
髪を8年ぶり位に短く切って、ふと思った・・・・・・・
「母親そっくりだぁ( ´△`)アァ-」
いやぁ~~~~かなり似てる(。・w・。 ) ププッ
やっぱり親子だったのね・・・・・・・(´‐` ○)\(○`ε´○) コラ!コラ!
認めますよ・・・・・(ノ◇≦。)
本日、実家に帰り母親に話す。
母「確かに髪切って何か似てる気がする~~(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン」
と、言う母。
そして・・・・・・
母「私もまだまだ24歳って
言っても大丈夫かな
(^▽^* Ξ *^▽^) 」
・・・・・・・・・・・・・~~~~~((((((ノ゚⊿゚)ノあぁ
無理!!o((>ω<o))((o>ω<))o無理!!
うちの母は絶対に実年齢を言わない。(もちろん知ってはいますが)
聞くと必ず20代と言い張る!!(私は、何歳の時の子じゃ~~!!)
毎年必ずSMAPのコンサートに行く!!(ファンクラブは妹の名前を借り登録・・・)
私と妹を引き連れて・・・・・・生キムタクを拝みたいそうです。
大のダイエーファンでケーブル会社の人に、
「全ダイエー戦見れるようにして下さい」と頼み込んでみたり・・・
色々言い出すと切りがないですが・・・・
私の母は、こんな感じ・・・・・・・(>▽<;;)
でも私は、
いつか母みたいな母親になりたいと思ってます。
タイトル 『そっくりさんと私』
改め
タイトル 『母親と私』ですな。
ゲームと彼氏と私
ドライヴは楽しい♪
私と彼氏は車をお互い持たないけれど、実家に帰った時は、
自由に使える車があるんです。
だからめったにドライヴにいけない私たちは、
そんな時、テンションあがります!!(←特に私??)
車内は、いつも音楽流れてて・・・・・
私も彼氏ももっぱら邦楽派☆☆☆
歌詞の意味わかるし、歌えるし・・・・・
うちの彼氏口ずさめないと眠くなってくるらしい。
私と彼氏が2人でドライヴに行く時
流行っているゲームがあるんです。
流行ってるっていうか、たまぁ~~~にするんです。
THE歌詞を間違えずに1曲歌っちゃぉゲーム♪
(注:100万円なんて賞金ありませんよ。単なる遊びですから・・・・笑)
実に難しいゲームです・・・・・
歌詞を間違えたらアウト~~~~~~~~~~~!!
ヽ(´Д`;)ノアゥア
即座に次の曲に進みます。
けど、そのゲームする時は、意地なのかなんなのか・・・・・
歌える気がするんです!!
選曲はもちろん自分♪
ある程度は歌詞がわかる曲を選択するんですが・・・
こ~~~れが、なかなか・・・・・・ねぇ・・・・・・
うまくいかんわけですよ。
この前は、普通に助手席の私は、ケツメイシを歌ってた♪
か~~~なり、ノリノリで♪
彼氏「お前ってさ~~ケツメイシ好きだよね・・・
あのゲームしようぜ!!
そんだけ好きならいっぱい歌えるやろ」
私「いいよ~~~~~」
で、ゲームが始まる。
♪さくら が流れ始める。
4Uっすねv(≧▽≦)ィェィ
聞きこなしてるし、カラオケで何回も・・・・・・・
出だしはOK!!!
ん・・・・・???
ん・・・・・・????
ん・・・・・・・・・・・・・?????
Σ(・Д・;)!!ラ、ラ、ラ、ラップが・・・・・無理・・・・
気合で途中までは歌えましたが・・・・やはり惨敗・・・・
隣で運転してる彼氏は・・・・・・
(*≧m≦)「プププ・・・・・・・ファンなのに・・・・・」
と言って、ピッと次の曲に変えられた・・・・
次こそは・・・・・・
♪トモダチ
4U v(≧▽≦)ィェィ
1番クリア☆☆☆
けど、2番目もラップで歌詞がとびました(ノд‐。)ぁぁぁ・・・・
だって~~~~早いんだもん・・・・
いくらファンだからって・・・・・無理があると思うんですよね。
ρ(-εー)いじいじ・・・・・
彼氏「もぉ~~~~~~
何やったら歌えると??」
・・・・・・・・・・・・・すみませんねぇ。
~~~~考え中~~~~~
~~~~考え中~~~~~
私(/・0・)
「♪夏の思い出なら☆」
頑張れ!!!私!!!o(*^▽^*)oォォォ~~~~~
1番クリア☆☆☆
2番クリア☆☆☆
ラップ?????
うまぁ~~くごまかしました(笑)
ばれてない!!ばれてない!!
やった~~~~!!
歌えたよ~~~~!!
(心の叫び!!)
ニコニコ??得意げ??な顔で彼氏のほうを見てピースすると・・・・・
彼氏「お前さぁ~~~~
所々のラップ・・・・・・・
ごまかしよったろ~~
が(笑)!」
Σ(^▽^;)えっっっ????バ、バレてました??
うまくいったと思ったのに~~~
ほぼ完璧に歌えてたんですよ。
次こそは!!!と心に誓いました!!!
ついでに彼氏は、尾崎豊やケミストリーとか歌ってましたけど・・・・
無理でした。(≧m≦)プププ・・・・
あなたもお試しあれ☆☆☆
お布団と私
今日は、とってもいいお天気だったので、
掃除機かけたり、お風呂掃除したり、
普段出来ないところまでピカピカにしちゃいました!!
私って、見た目A型っぽくないのに・・・・・
部屋とかもあんまり綺麗とはいえないのに・・・・
なんでこぉぉ
やり始めたら徹底してやらないと気がすまないんでしょう・・・・
テスト前とかいつもそうだった!!
勉強しないといけないのに
机の上が汚かったり、棚の中に色んなプリントとか混ざってたりしたら
気になってしまって、
綺麗に片付けないと気がすまなかったなぁ~~~~
最悪なことに、
その片づけしたことに満足して寝たり・・・・(笑)
ぉぃぉぃ・・・・・・・・・・
勉強してないじゃん・・・・・って朝起きて気づく(泣)
何か、懐かしいなぁ~~~~
今日は、布団を干してぬくぬく☆☆☆です。
ただねぇ・・・・・
今日は、風がちょっとあったんですけどぉぉぉぉ
大丈夫だろうと思って干してました。
干して1時間経っても大丈夫!
2時間経ってもまだちゃんとベランダに干してある!!
それからキッチンに行き、部屋に戻った瞬間に・・・・・・
タイミングよくも目の前で・・・・・
Σ゚ ゚( Д ;)!!
布団が吹っ飛んだ!!
(オヤジギャグすみません・・・・・・)
目の前でハラハラ~~~と飛んでいってしまいました・・・・
いつもはシーツに隠れてるマットレスなんだけど、
これまたそのガラがダッサイんだわぁ!!
恥ずかしいやら、面白いやらで・・・・・
でも、必死に階段駆け下りて捕獲!!!!!
いやぁ・・・・下に人いなくてよかったわぁ・・・・・
(自分もダッサイ格好してましたからね)
部屋に布団抱えて帰り一安心・・・・・・
布団バサミの重要性を知った1日でした。
恋愛と私
昔の恋ってやっぱり、どれも忘れられないものです。
楽しかったり、辛かったり、苦しんだ時もあったけど、
時間が経つといい思い出になってたり、
美化されていたり。
私は、その人達に出会って恋をして色んなこと学んで、
今の恋愛が出来ているんだと思う。
自分の想いばかりを相手に言ったり、望んだりするのではなく、
相手を受け入れて、認めてあげることも
2人の関係の中で大事だと思った。
少し前までは、
歳を重ねるごとに傷つくのが怖くなって、
純粋な気持ちだけで動けなくなった・・・・・
駆け引きする自分。
強がる自分。
素直に甘えられなくて独りで泣いたときもあった。
こんな気持ちに気づいてくれない彼氏に八つ当たりしたり、
変な態度とったり・・・
そんな自分が嫌で仕方なかった。
理想ばかり求めてもいけない。
自分が変わらなきゃ・・・・・
その時から、すこしづつ物事を冷静に考える事が出来るようになった・・(つもり?)
恋にどっぷりのめりこんじゃう私だから、
私の生活は彼氏中心で動いてた。
今まではね・・・・・。
やっと最近は自分の時間大事にしたり、
自分磨きの時間が増えて、
何か心にも余裕が出来た気がする。
今まで出会ってきた恋に後悔なんてない。
全ての恋が私を大きくしてくれた。
昔の恋と私②
洋からの言葉が何を意味しているのか、自分なりに考えた。
確かにパニックではあったが、1つだけ言える。
“今、洋のとこに行かなきゃ私はこの人を失ってしまう・・・・”
とにかく必死だった。
洋に会わなきゃ・・・・・その気持ちだけで走った。
洋の家に着く・・・・・部屋から明かりがこぼれていて、ホッとした。
今考えれば、おかしなことだが私は洋の家の合鍵をもらっていた。
今まで何気なく鍵穴に差し込んで、乱暴に開けていたドアも
すごく重く感じ、なぜかドキドキがとまらない。
ドアを開ける・・・・・・・・・・・・・・
「洋・・・・勝手に来ちゃってごめん。
来るなって言われたけど」
「彼氏できたんだろ??
こんなとこに来るのは、まずいんじゃないの??
お前にだってそんな事わかってるだろ??」
そんなのわかりたくない・・・・・それが本音だった。
洋は特別、大事な友達。
彼氏が出来たら私たちはサヨナラなの??
言いたいことがあるのに言葉が出ない・・・・・
急に悲しくなった・・・・・・
泣くのはおかしいのに、涙がでてくる。
なんで・・・・??なんで・・・・??
こんなに胸が苦しくなって泣いたことが今までにあっただろうか??
この胸の苦しさは何なのだろう。
泣いている私に気づいた洋はTVを消した。
ラジオの音だけが部屋の中に流れている・・・・・
気のせいか洋も涙ぐんでるように見えた。
ちょうどその時、ラジオから郷ひろみの‘言えないよ’
が流れてきた。
泣きながらもその歌詞を聞いて驚いた・・・・・
(タイミングよすぎですよね・・・・・)
そう、今・・・・気づいてしまった・・・・・・・・・・・
近くにいすぎて気づかなかった。
私は・・・・・・・・洋が好きなんだ・・・・・・・・・・・・・
この人を失っちゃいけない・・・・・・・・・・
やっと、自分の気持ちに気づくなんて・・・・
一瞬にして自分の行動を悔やんだ。
自分に彼氏が出来て、やっと本当の自分の気持ちに気づくなんて・・・
洋のそばにいる心地良さに私は、甘えていた。
すると・・・・・洋は、曲が流れ終わる頃に私を優しく抱きしめてくれた。
「この歌詞ってさ・・・・すげぇ~な。
今の俺のこと歌ってるよ。」
うぬぼれかもしれないと思っていたけれど、
洋も・・・・私のこと・・・・好きなの??
「私も歌詞聴いてたよ。
同じ事考えてた・・・・・・・・・」
無言のままお互い“好き”という言葉は口に出さなくても、
もう、分かりあえているようだった・・・・
私たちは、初めてキスをした。
もちろん後日彼氏には、すべてを話し、別れた。
しかし、洋ともこの1ヵ月後サヨナラをすることになった。