ホーミーとは、

モンゴルやトゥバ共和国などの遊牧民に伝わる

独特な歌唱法で、

一人の人が同時に2つの音を出すのが特徴です。

低い基音と高い倍音を組み合わせた歌唱法です。



あずまけいこ音楽教室です。

大阪市鶴見区でピアノ教室をしています。


習いたての生徒さんに(とくにちいさい生徒さん)

次の音を弾くとき

前の音を残さないで

音が重ならないように弾いてほしい

そんなときは

だいたい「ホーミー」の話をします真顔


真顔「○○ちゃんは(あ)と(い)

       同時に話せないやんね?」

にっこり「???」


「モンゴルっていう国にホーミーって言う

              歌があって…」 

急に語り始める私にだいたい

キョトンとされるのですが

話していくうちに

にっこり「うん!言われへん!」


となります。


そしてこのブログ出だしの

ホーミーの説明に入っていく感じです。


今までどれくらいの生徒さんに使った話でしょうか

覚えてませんが

スラスラと話せますひらめき


要は生徒さんが弾いている時に

「音!重ならないで」

「前の指あげて!」

って伝えるのは大変なので

「ホーミーなってる!」

って言うと

どの生徒さんも

にっこり「わ!ほんまや!」

ってわかってくれて楽なんです

便利なアイテムです😊



鍵盤が2つ下がってるとか

指が2つの鍵盤押してるとか

目で見がちなんですが

ホーミーの話をすると

耳で聴いてくれます拍手


これ!凄くいいことだと思います

耳を使ってピアノを弾くニコニコニコニコニコニコ



さて

今回も小学校1年生の男の子に

得意げにホーミーの話をしました


けど

けど

その生徒さんが言うには

にっこり「(しゃ)やったら言える!」


不安

不安

不安

不安


ほんまや…

しゃだったら同時に2文字言ってるね不安


今まで言われなかった

初めての反撃です(反撃なのかな泣き笑い



その場をなんとなく取り繕い 

その生徒さんはきっちり

ホーミーのこと理解して

音を重ならないで

弾いてくれましたニコニコ


し、か、し

ホーミー危うしガーン真顔