今年の桜と、年長さんへの進級 | しららさんちの日常

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ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

今年も例の枝垂れ桜と写真を撮ってきました。

今年は、ちゃんと満開の桜の下です(笑)



いやー、大きくなったわ~。
この写真を見て、ほんとうに思った。
伸びたよねー。縦に長くなったなぁ。

この写真を撮ったのが土曜日。
その前日の金曜日が、幼稚園の始業式でした。

始業式からクラスが始まったので、金曜日が、保育組以外(保育組は4月1日からもう年長さんとして、遊ぶときは年長の各組の帽子を被ってたので、同じクラスが誰かはわかっている状態)のクラスメートと、担任の先生との初顔合わせの日でした。

荷物が多いので、私も普通は年中年長は門でお見送りなのだけど、クラスまでもっていったので(この時ばかりはクラスまで荷物をもって行く親が多い。大人でも重いんだもの~)、年長のクラス担任の先生に会いました。ちなみに、3年連続にはならず、違う人でした~。

今度の担任の先生は、いったいどんな感じになるのかね…。
実は、昨年その先生が担任だった子のママからちょうど(?)ちょっと聞いてはいて…、昨年の担任とは真逆ともいえる、ビミョウなことを…。年中の最初でそれはな~…だったけど、今年は来年就学の年長だから、それはそれでいいことのような気もしたりする…というビミョウなやつ…。だから、どうなるかなぁ~と思うわけですよ…。

クラスの園児の方は、みぃが保育園(2歳児)、年少、年中の各クラスで、それぞれ一緒になったことがあるという子の名前が多くて、まぁよかったかなという感じです。
残念ながら、年中のクラスと、保育時間(一人は同じクラスにはなったことがない)で、特に仲のよい子達が、別なクラス(そしてこの二人は同じクラスだったりする)になってしまったから、まぁまぁいいんじゃ…とまでしか言えない~。
二人とも保育組なので、保育クラスでは会うからまだいいんだろうけど、みぃはそっちのクラスに行きたかった…よね…f(^_^;

さて、最初の印象はこんなもの。
これからどうなるかな、年長のクラスは。
楽しくいけるか?

しばらく様子見ですわね~。

追伸:
出生病院での発達検査ですが、今月ではなく来月に変更となりました。

なぜならば、今月に入ってた予約が9時だったのだけど、平日9時に新宿行こうとすると、特急がまだなかったのだよ(9時半予約ならば、特急あったけど)。
特急ないのに、間に合うように乗るならば、まさに通勤ラッシュの時間帯でな…。
自分も通勤で乗ってたので、リアルに様子もわかってるが、最後は駅員が人を押しこむ、あの、すし詰め車内。殺伐とした…。

アレに、落ち着きないうちのみぃ連れて…?1時間超え?(この時間帯は到着10分遅れぐらいでは何もアナウンスもない)

…もう、想像しただけで、あ、無理…となった私でした。

ちなみに、
ラッシュ前の電車に乗る➡早朝すぎて、ありすぎることになる予約までの時間を、子連れでどこで潰すか?という問題が…(近くの公園は、夫にテントの住人のいる時間だよと指摘されたよ…)。
前日宿泊する➡そこまで経済的負担をしてまでもその日にしなきゃならないほど、まだ就学まで切羽詰まってはいないし、今年の幼稚園の面談にも診断が間に合うわけでもなかった(年長の面談日程は前)。

ということで、9時の次の時間に予約変更させてもらったが、
そうとなると、5月末じゃないと空いてませんでした(それも、予約キャンセルがあっての空き)。
うん、ちょっと遠方だと、平日9時の予約はね…皆さん考えるよね~f(^_^;

その変更された発達検査の日は、ちょうど出産予定だった日(修正の誕生日)になりました。
本当に本当の5歳の日に、就学を前にした発達検査…。
偶然だけど、なにかの心の区切りになりそうな日付けです。