私の方は、検査入院と言うか注射が怖すぎて断念しました。薬はスタンダードなモノでホルモン値が低いので…など以前のブログに記載したはず
で旦那君も似た様な薬が出ました。
毎月病院に行ってるものの今後の計画が掴めない。医院長先生がご高齢でデータを取っているだけ?歩けなくて二、三ヶ月入院する人より元気?
無添加、有機、グルテンフリーをしてもらうにも… 病院食少なかった… 家で食べ過ぎ?!消化不良? 2人で思考回路グルグルしてるけど答えは出なくて。
その検査結果を旦那君は上司に伝えて見た所 残業は無しで仕事は…… でした。
そして、元々の仕事がトラブル続きでした。
元々の部長でも対応しかねる様なトラブルが続きました。元部長は手を緩めませんでした。。
そしてミスも重なり追い込まれました。
そう、大企業からの出向先は一案件一人対応でなかなか代わりの人が理解出来る仕様になってません。 まずその辺りから構築を思案する必要があるのかなと推測しました。
結局のところ 元上司は部長でありながら1人でこなさないといけなくなりました。
いつ復帰出来るのか?医師は何と言っているのか この点ばかり繰り返してました。
検査報告したし診断書も提出したので調べればわかる話。
全く旦那君の症状にフォーカスしてもらえない位お互いパニックなのでしょう。
元々忙しすぎて低血糖や副腎疲労があれば判断力は無しに等しい… それを分かって貰えない状況。
無理にでも身体を休める必要があると私は思いました。 現在は、有給休暇を使って休んでいます。検査から三ヶ月かかりました。仕事も引き継ぎ書を作るだけで大変な作業になってました。リモートワークで出来たので低血糖や体調管理は私が声を掛ける事でしのげました。
そのメールのやりとりをふまえた所 旦那君は文章から感情を読み取るという事が念頭にありませんでした
怒りとか、イヤミとか分かって無いから返事が素っ気なくて、上司がネチネチ暴走してしまってました。
元上司は、仕事を再割り振りして貰ってくれて休んでからしばらくしたら 落ちついて自分と向き合う環境が整いました。
その間、低血糖や検査結果から他の医師に診てもらったりしました。
整体的霊視では 身体は大丈夫。発達障害の思考の癖はやるしか無いと言われ 薬が全く合わない。飲んだら治らない。と、出口が見えない状況でした。
さて、オーラソーマが匂いキツく感じた私。
丸投げ出来ない状況。頑張れ!
さっさと益田YouTubeみろし!!です。