お久しぶりです。

どうも、ケースケです。

なんだろ・・・ケースケってのも久しぶりに使った感があります(苦笑

もう、本名も出してるから今度から、ケー太でいこうかなぁ。

さてさて、タイトルに書いた様にダイエットはじめました。

最近、やたらと「太った?」って言われるようになったのでね。

まぁ、確かに昔に比べたらちょっとふっくらしてるなぁと思ってたのですが

この前、芝居見に行ったら元共演者に。

「けーさん・・・太りましたよね?」

とか言われて、地味に凹んだのです(ノДT)

つか、まぁ・・・もし言われたら本気で取り組もうって思ってたんで
いい機会だったような気もします(苦笑

一応、今年の初めにカロリー制限ダイエットして少しは体重落としたんですけど
やっぱり、昔と比べたらまだまだだったようで・・・。

どうすっかなぁ・・・って考えていたら、また別の共演者に

「運動するなら糖質制限ダイエットしたら??」

とアドバイス頂いて、昨日からスタートしました。

とりあえず、1~2週間をスーパー糖質制限して、

炭水化物を3食抜いた食生活に慣れていこうと思います。

炭水化物の代わりに、ササミなどのたんぱく質で代用。

サラダを食べて食物繊維を摂取。

運動して筋肉質な体になるぞー!!

・・・とまぁ、体を壊さない範囲で頑張っていこうと思います。

目指せ!高校・大学時代の体型へ!!

・・・せめて、5キロは落としたいなぁ・・・。

そんな日常。

ほな、また。
日記を書こうとした瞬間に、蚊に刺された
どうも、進藤です。

マジ、許すまじ・・・。

気分めっちゃ上がってたのに・・・

と言うか、仕留められてるかも謎です。

家族の誰かが・・・連れて来たんだろうな・・・。

多分、母親だと思われ。

もう・・・不可抗力(´;ω;`)ウッ…

さてさて、今日はレッスンでした。

いやー、テンションあがるねー。

結構刺激を受けました。

そう考えると、今日は良い一日だったように思えます。

日々、刺激を受けて行きたいものです(´ω`)

・・・と言うか。腕が痒い・・・。

この痒くなる成分さえなきゃ、殺されなくて済むはずなのに・・・。

何で痒くなるかなー(´;ω;`)ウッ…

そして、虫さされの薬が行方不明って言うね・・・。

もう踏んだり蹴ったり・・・。

とりあえず、蚊を仕留めるか・・・虫さされの薬を捜索したいと思います。


そんな、人生。

|電柱|・ω・`)ノ ほな、また。
どうもお久しぶりです。
久々に、ブログ確認してみたら二か月前ってww
改めて読んでみたら、結構凝って書いてたなぁ・・・って感想です(笑

どうも、お元気でしたか?

俺は、ボチボチです。

人狼後、体調を崩した記憶があります。

もうこれでもか!!って位(苦笑

この二カ月色んな事がありました。

・・・いや、そうでもないか?

分かんないっす(苦笑

とりま、思い出は沢山出来たような気がします。

詳しくは覚えてないけどねー。

でも、何かあっという間に過ぎていった記憶があります。

八月も終わりだしねー。

ビックリだー。

つか、もう三ヶ月後には年末ですよー。

わー、ビックリー(笑

取り留めのない内容だけど、記載しておこうと思って筆をとりました。

今度こそ・・・日記として続けられたらえぇなぁ・・・(遠い目


そんな、人生。

ほな、また。
数日前、物置を掃除していたら古ぼけた日記を見つけました。

読んでみるとどうやら、我が深緑家の歴史を記した物らしく・・・この村を襲った悲劇。

・・・そして人狼との戦いが記してありました。

随分昔から幾度となく戦いが起きていたようでしたが、文字が擦れていて読めませんでした。

そして、その惨劇は今も繰り返されています。

・・・今も人狼との決着はついていません。

まさに今、一戦交えてきました。

そして、僕は処刑台に向かっています。

処刑される前に、今回起きた事を記しておきたいと思います。

・・・先代がそうしてきたように。

第74代目 深緑ケント@霊媒師

とにかく、僕は昔から死者の声を聞けると言う体質でした。
それでからかわれる事も有りましたが、真面目に生きてきたつもりです。
何処かの町で人狼が出たって話が聞いても、さほど気にも留めなかった。
それが僕の人生だと思ったし、「このまま老いていくんだろう」って思ってました。
僕の愛する人と結婚して、子供が出来て・・・そして死んでいく。
だけど、そんな人生に変化が訪れた。

僕の愛した人に襲われたあの日から全てが変わったんです。

間一髪で、襲撃から逃れ・・・僕は愛した人に刃を突き立てた。
そこで初めて、人狼が恋人と入れ替わってる事に気が付いたんです。
そして、霊体となった恋人の存在にも。

死んで尚、近くに寄り添ってくれていた存在に・・・僕は・・・。

だけど、悲しんではいられなかった。
人狼は、三匹で常に行動している。
一匹殺したと言う事は・・・まだ二匹はいる。
この情報を心に刻み、僕は恐怖と闘いながらも集会所に足を運んだのです。

この村は、血の気が多い村人ばかりでした。
血気盛んな白水タカが疑いの眼差しを向けられた。
・・・盛んと言うか、暴力的な気がして僕は正直苦手でしたが。
だけど・・・村の為に尽くしてると感じて、信頼をする事に決め
逆に、タカと似た性格をして気になっていた燈藤ミュウに疑いを向けた。
ミュウは、僕への抗議をしたが逆に僕にとってはそれが怪しく感じた。
結局、タカが処刑される流れになってしまったが・・・
タカ独裁者だった為、会議の結果に関わらず処刑先を覆すこととなった。
処刑先は・・・黄瀬ケイだった。
まぁ・・・理由が、「村にリーダーは二人もいらない」と言う理由だったが。

その夜、僕の能力によってケイが人狼であると判明。
村は一気に有利となった。人狼は・・・残り1匹。
そして朝になると、人狼による犠牲者は・・・いなかった。
少し安心して、結果を言おうとしたら・・・青木シスイの様子がおかしかった。
・・・どうやら彼女はタフガイで自分が襲撃されたんじゃないかとのことだった。
さっきも記したが、この村には人狼は残り1匹。
処刑出来ればシスイは死なずに済む。
それを説明した矢先に事件は起きた。
赤橋エミリーが自分が霊能者と名乗りを上げたのだ。
そしてエミリーが下した答えは

ケイは、人間だった。だからケントは偽物」

酷く残酷な言葉だった。
少なからず、僕はエミリーを信頼していた。
・・・だけど、落ち込んでも居られない。
エミリーが名乗りを上げた事で、人狼は他にいると言う事が分かったのだから。
エミリーは人狼を村に引き入れた狂人
人狼は、アコミュウボーダー(青)横縞(ヨコシマ)ウタロボーダー(青)シオンの中にいる。
会議の流れで、霊能者の処刑は次の日に持ち越し、あまり喋っていなかったが処刑されることとなった。
が処刑されても、夜が来てしまった。
この時点で、まだ人狼は残っている。
・・・そして、シスイの死も決まってしまった。

結局、僕はシスイを守れなかったんだ・・・。

元独裁者のタカが襲撃され、シスイも力尽きてしまい・・・
村は一気に寂しくなった。そして会議は開催された。

・・・会議の論点は、どちらの霊媒師を処刑するか。
僕としては、生き残りたかったが・・・票数は同時の3票。
最終審議まで会議は縺れたが・・・票数が変わる事は無かった。

遺言を残し、処刑台に向かう事になりそして今は処刑されるのを待っている状況だ。

これを書いてる際に、シオンの悲鳴が聞こえた。
やはり・・・人狼はエミリーじゃなかったんだ。

その後は、あっという間だったようだ。ボーダー(青)ウタロボーダー(青)が処刑され、アコが襲撃され・・・。

村は、人狼であったミュウの手に堕ちたのだった。

これが、今回起こった事の真相だ。

直に、僕も霊界に行く事になるでしょう。


反省すべき点を挙げるとすれば・・・人狼の繋がりを見抜けなかった事だとおもう。

ケイは、ミュウじゃなく、タカに疑いの目を向けてた。

そこに気が付ければ、状況は変わったのかも知れない。


そして結局、誰も助けられなかった・・・村を救えなかった。

・・・そんな僕を、アイツは許してくれるかな?

今度生まれ変わる時は、誰かを守ってやってくれ。

先代からの遺言です。

さて・・・そろそろアイツの元へ向かうとしよう。

いつかまた、この日記に後世の者が記す日が来る事を切に願う。


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夜分遅くにこんばんわ。


勝利の祝杯をあげている深緑ケントです。


(※中の人は、お茶を飲んでおります。素面です。)


さて、酔いが回らぬ内に人狼日記書いていこうとおもう。


勝利の余韻で目が曇らないうちに・・・


第一回戦@タフガイ
深緑家の歴史において、初の血筋となるタフガイ
襲撃されても一回は生き残る事が出来る体力バカ力になる役職だ。
故に、不謹慎な話だが・・・襲撃者が出るたびに安心している俺がいた。
最初に、ボーダー(青)横縞(ヨコシマ)ウタロボーダー(青)の叫び声がして、次は俺なんじゃないかと
気が気ではなかった。
次に親友であるケイが人聾の餌食となった。
俺は、恋人のミュウと一緒に生き残る事が出来たが・・・襲撃の無かった夜は
ボディーガードである金本(カネモト)オニクミュウを守った夜でもあった。
疑心暗鬼に捉われた俺は・・・本当に襲撃されたのは・・・俺なんじゃないか?と発言し
場を混乱させてしまった。
結局、その昼に狼を処刑し村の勝利となった。
・・・だが、結局俺は襲撃されて無かったようだ。

反省⇒すんなり、狼を処刑出来たことが幸いした様だ。
だが、タフガイと言う役職上疑心暗鬼に捉われたのが反省すべき点か。
場を混乱させたのが災いしなくてよかった。
ただ・・・関係性がまだ構築できなかったのとフォーカスだなー。
目立って発言し、印象を残すのが難しく感じた。


第二回戦@霊媒師
我が深緑家において・・・二度目の霊媒師の血をひくこととなった。
先代は、何の仕事もできずに死んだようだ。
だが、俺は違う・・・そう心に決めて戦いの地に足を運んだ。
最初は、何も喋っていないアコに疑いの目を向ける。

「俺は、とにかく・・・喋っていないアコに投票をする!!」

そうカッコ良く決めた・・・筈が、同時に喋っていた白水(シラミズ)タカ
みんなの意識が行ってしまい、何故か俺が二番煎じになってしまう(´・ω・`)
カッコ良く決めたのに・・・なぁ・・・。
アコの霊媒結果は・・・村人だった。
よって、アコを庇っていたエミリーが俺の中で限りなく村人寄りになった。
早速、霊媒結果を言おうとした所・・・シスイが霊媒師であると告白。
ここで、会議の議論が霊媒師の真偽の話になった。
俺が、本物の霊媒師である以上・・・シスイが偽物である事は明らかである。
人狼サイドの思惑通りになってたまるか!!って事で必死に弁論。
結局、決着は次の日の持ち越しとなった。
まぁ・・・その前に予言者であるミュウが、俺の恋人のシオンが人狼と見抜いた為
霊能結果で判断しようと言う事になったのだ。
ん・・・ちょっと待て・・・

人狼め、俺の最愛の人を喰いやがったなぁぁぁぁぁぁぁ!!

とか言うても、恋人のハズなのに俺の近くにシオン居なかったんですけどね(´・ω・`)
霊媒結果は、黒・・・つまりは、人狼であった。
その時の俺の心情は・・・何か、切なかった(´;ω;`)ウッ…
だが・・・人狼であると言う事は残りは二人!!気を引き締めて行こうと決意した。
偽物に先を越されまいと、すぐに霊能結果を告白。シスイは出遅れての発表となった。

計画通り!!(ニヤッ

とりあえず、何とかシスイを処刑する流れとなり偽物を処刑をする事が出来た。
その日の霊媒結果を見て驚いた。なんと・・・人狼だったのだ。
・・・と言う事は、人狼は残り一人・・・。
隙を与えぬようにせねばと決意する。
次の日、霊媒結果を告げるとケイからいちゃもんをつけられる事となる。
ケイ・・・お前まさか・・・人狼サイドに堕ちたのか・・・!?
悲しみを抱きつつも応戦したが、タカを懐柔されてしまい・・・
タカを処刑する流れとなってしまった。
俺の気持ちとしては、ここで人狼が処刑された事を祈ったが・・・
GMからのサインは白・・・つまりは、人間であるとの答えだった。
俺は、しまった・・・と思いながらも死を覚悟し・・・人狼の襲撃を待った。
だが・・・襲撃を受けたのは・・・ケイであった。
何故、俺が襲撃を受けなかったのかを疑問視しながらも会議に移行した。
残ったのは、エミリーと俺・・・そして、幼馴染であるだった。
俺の中では、エミリーは村人である・・・となると・・・人狼は・・・ボディーガードを騙っている。
俺は、問答無用で幼馴染に投票をした。そして、エミリーも。
結果、人狼は滅び・・・村の平和が戻ってきた。
だが・・・犠牲が多すぎた。過ぎた時間は戻らないのだ・・・。
寂しさを堪えながら、祝杯をあげることとなった。

反省⇒今回は、上手い具合に生き残る事が出来た。
正直、運が良かったとしか言いようがない。
だが、記載したように二番煎じになってしまった事が悔やまれる。
どうアピールしていくかも大事だと考えさせられる試合となった。


長くなってしまったが、以上だ。

今回は、どっちも村の勝利となった。

だが。危うかったのは言うまででも無い。

もっと、見極める目を養わなくては・・・後、喋る力も。

さて・・・酒も切れた事だ・・・眠りに付くとしよう。

明日も長い・・・英気を養わなくては・・・。

ここで、筆を置きたいと思う。

では、また。

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やぁやぁ…どうも。

深緑ケントです。

久々の人狼日記書いていこうと思う。

この情報が役立つ事を祈って。

第一回戦目@霊媒師
我が深緑家の歴史において、初の霊媒師の血を引く試合であった。
今まで、何かしらの役職の血を引いてはいたのだか…霊媒師は初で勝手が分からない…。
色々混乱してしまい…結果、狼であった灰田(ハイダ)ヒロに喰われる結果に…。

反省⇒やっぱり空いた期間があった為、少し鈍ってしまっている部分があった。
経験が無いなら無いなりに、他の人との関係性の構築などに重点を置くべきだったと思う。
ただ…迷ってるだけじゃ…ダメだ…。

第二回戦目@村人
久々の何の血も受け継いでいない純粋な村人であった。
先代の教えに則り、何かしらの関係性を構築しようとしたが…上手く構築出来なかった…。
今回の試合では人狼側の人間である狂人が混じった試合でもあり…早速予言者が2人となった試合だった。
処刑先を、役職持ちかハッキリしてないメンバーか?と言う話し合いをしようとしたら、時間がきてしまい…
結果、予言者2人の最終弁論で処刑先を決める事に…。
恋人であるシスイに身の潔白を訴えられたが…信用出来ず処刑先をシスイにした。
結果、予言者2人共同票だった為…2人が処刑されてしまう。
その後、ボディーガードであったアコが護衛に成功するも、俺が混乱してしまい…結果、満場一致で俺が処刑されてしまった。
人狼は、うまい具合に隠れたヒロであった。
そして、村は滅ぼされてしまった(´・ω・`)

反省⇒関係性も上手く構築出来なかった上に、まんまと狂人の策に溺れてしまう。
本物の予言者は、恋人のシスイだったのだ。

俺は…恋人を…この手で…クソッ!!

↑みたいなRPをもっと出来たら良かったなと。
今回の人狼も薄っぺらい関係性であった。

第三回戦@ボディーガード
久々のボディーガードの血を引く。
とりあえず、前世同様シスイが俺の恋人かつ予言者であると告白。
とりあえず、様子見をしたら…俺とミュウが処刑先に…。
仕事をせずに死ねるか!と思い、ボディーガードである事を告白。
結果、ミュウが自分が人柱になると決意する。
この時点で、「あ…ミュウは村人だ」と思い、罪悪感を感じる。
そして、俺にただ一人だけ投票しているヒロを怪しく思い始めた。(俺だけの中で。)
このまま噛み殺されるかと思いきや、襲撃先がシスイであった為、一命を取り留める。
そして、俺はシスイを護衛していたので…この日の犠牲者はいなかった。
次の日になり、妹であるシオンが「私が実は予言者よ!」と名乗りをあげてきた。

…何という事だ…恋人か妹が偽物…だと…!?

とか思いつつも、シスイが本物だと思ったので迷うことなくシオンを処刑。
護衛先は、アコを守る事にした(´ー`)
そして、シスイが襲撃された(ノД`)
悲しみに暮れつつ、人狼であるヒロを処刑。
結果、村は守られ…人狼の脅威は去った。

反省⇒ここもイマイチ乗り切れなかった感は否めない。鈍りすぎだろ…とか思う。
そして、予言者の真偽だが…まさかのシオン本物だった。
恋人・・・狂人シスイ…(;´Д`)

俺は…妹を…この手で…クソッ!!

上手い具合に付け入る隙を与えちまったな…と猛反省。場に流されず…真偽を見極める目も鍛えなくては…。

…とまぁ、以上だ。

とりあえず、灰田家は潜伏が上手い上に…人狼の血を引きやすい様だ。
事実、三回とも人狼であった。
まぁ…人数が6人と少なかった関係もあるのだろうが…。

とりあえず、ヒロは疑ってかかる様にしよう。

仲間なら心強いのだが…。

そして、関係性を作りやすい人とそうでない人がいるのを何とかしたい。

そこを乗り切らねば…生きるために。

そう思った日常であった。

ここで、筆を置こうと思う。

では、また。


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久しく筆を執る。


今まで、稽古に参加していなかった訳ではなかったのだが・・・


根本的な稽古等・・・基礎的な事を重点としてやっていたので


『人狼日記』として書くのに俺の中で腑に落ちなかったので


書き記してはいなかった。(実際は、筆を執るのを忘れていただけなのだが)


事実、色んな稽古をしてきた。


人狼もやったのだが、ワンナイト人狼だったのでここには記載しない。

実際、詳しい内容(※1)まで覚えていないので記載出来ないと言うのが

正直な感想だ。

※1やった役職や勝敗


あぁ、そうだ・・・まだ、名乗っていなかったな。


今、ケースケの代わりに筆を執っている俺は・・・


深緑(ふかみどり)ケントと言う。


周りの連中からは、名字が呼びにくいと言われるが・・・俺の知ったことではない。


話によると、俺は雑貨屋を営んでる上に頭脳明晰やらなんやら言われているが・・・


そんなん、その代によって性格変わるがな(・ω・`)とか思ってる。


黄瀬(きせ)ケイとは親友の関係だったりなんだったりするらしい。


近いうちに、二人で撮った写真をUP出来たらいいと思っている。


さて、早速今日の人狼について振り返り反省したいと思う。


今後の糧にする為に・・・な。


一戦目@ボディーガード
とりあえず、ゲーム開始と共にケイを守る。
だが、人狼の手によって俺の命を奪われてしまった。
守り手不在の中、予言者を炙り出されてしまい
次々と狼の餌食となってしまった。
結果、村は滅ぼされる形になる。
霊界から見ている俺には歯がゆさが残る。

反省⇒正直、これに関しては俺が初回で餌食になってしまった為
対処法が見つからない。ボディーガードは難しい。

二戦目@予言者(占い師)
先代の二の舞にはならずに、何とかゲーム開始と共に
除外は避ける事が出来た。これは、運が良い。
しかし、狼を炙り出す事が出来なかった。
だが、赤橋(あかはし)エミリーが人間であるという情報を得る。
それを糧にして、名乗り出るも親友であるケイに疑われ処刑されてしまった。
そしてまんまと狼であった、橙藤(とうどう)ミュウの手により
村が滅ぶ結果となった。

反省⇒名乗り出るタイミングが少し遅かったようだ。
だが、俺としては早い方だと思ったのだが・・・。
うーん、今後は気をつけよう。
それにしても、ケイに疑われるとは・・・。
雑貨屋事件(※2)の二の舞になってしまうとは俺も思わなかった。

※2 何代か前の深緑ケントが雑貨屋を営んでいる上に、予言術にも興味があり勉強していると、
親友である黄瀬ケイにより公表される。
だが、それと同時に狼であった桃川(ももかわ)アコが予言者と告白。
もう一人の狼である赤橋エミリーと結託され、3対1で本物が処刑された事件。
最近、ケントの中の人のお気に入りキーワード。

三戦目@予言者(占い師)
予言者の血はどうやら絶えなかったようだ。
しかも、一発目に狼であった紫乃田(しのだ)シオンを引き当てた。
最初の犠牲者は、ケイだった(´;ω;`)ウッ…
ケイの死を悼むシオンを見て、「この嘘つきめが!!」と言い放つ。
親友を喰い殺された恨みは忘れない。
前世とかで、親友に裏切られたけれども(←
何とか、全員の信頼を得て満場一致でシオンを処刑出来た。
そして、村の平和は保つ事が出来た。

ケイ・・・お前の犠牲は忘れないよ(´ー`)

反省⇒正直、運が良かった。この一言に尽きる。
まぁ、村の人口が少人数であった為炙り出せる確率が高かったのだが。
だが、油断は禁物だ。
ここで、もし狼が偽予言者として名乗り出た時の対応を考えなくては。
これは、俺の予言者の血が絶えた時の為にも、推理の切り札として。

四戦目@ボディーガード
予言者の血は受け継がれなかったようで、どうやら初代の血が濃かったらしい。
犠牲者は、ミュウ。そして、予言者はその息子のケイだった。
ケイは優秀で、狼である(にじの)を炙り出したのだった。
だが、俺は・・・護衛先としてサイキを守ってしまっていた。
知らなかったとは言え狼の片棒を担いでしまった事に責任を感じ、
「俺は、サイキを護衛した」と告白し・・・ケイに責められる。
責められても仕方ないよな・・・ゴメンな、ケイ・・・。
結果、全員一致でサイキを処刑できた。

村の平和は保たれたが、俺はケイにあわす顔が無いのが実情だ|柱|・ω・`)・・・

反省⇒仕方なかったとはいえ、狼を護衛してしまった事が悔やまれる
そして、一瞬だけケイを疑ってしまった事。
もし、そこを狼であったサイキに付け込まれていたら・・・。
気を引き締めなければ。

五戦目@人狼
連勝して油断していたケントを喰い、俺がケントの代わりとして村に忍び込んだ。
まずは、恋人であったミュウを喰い殺し・・・さて次は・・・と言う所で
予言者の血を受け継いだエミリーに狼である事がバレてしまう。
咄嗟に俺が予言者だと騙ったが・・・
村人である青木(あおき)シスイの心を掴んでいたのはエミリーであった。
仕方ないので、中立状態のサイキを引き込みエミリーを道連れにしようとしたが
結局、サイキに裏切られ俺だけが処刑されることとなった。
兄貴を裏切るとは、良い度胸だ・・・ま、俺はお前の兄貴を喰った張本人だけどな。

もっと、食べたかったぜ・・・わんわんお(U^ω^)

反省⇒ちょっと、言葉が不安定な部分を突っ込めば勝てたかもしれない。
後は・・・なんだろ・・・形勢逆転の一手を思い浮かべられたら。
シスイ曰く、最初に守ってもらえた事が信頼につながったらしい。
一歩戦略を練るのが遅かったと言う事か・・・。
まぁ、次生まれ変わった時の糧にしよう。


さて・・・こんな物かな。
まさか、最後にうちの血筋から人狼が出てしまうとは・・・。
処刑されたとはいえ、まだまだ人狼の脅威は消え去った訳ではない。
気を引き締めていかなくては・・・。
・・・と言う事で、筆を置きたいとおもう。

そんな人生であった。

さて、休むとするか・・・。

(緑・ω・)ノ ほな、また。

あ、そうそう・・・もし興味ある方は、下記URLからチケット予約承ります。

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深緑ケントこと、進藤恵太の取り扱いにてチケット予約できますので。

よろしくです。



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