こんにちは。そして初めまして。

 

まず、このブログには一番になってやろうだとか、儲けてやろうだとかなんていう意思はありません、

 

この意思が保たれる限り、この社会とこの宇宙全体にとって、私自身が有益だと思う情報を発信し続けていきたいと考えています。

 

近頃は、瞑想などを用いて潜在意識の中に溜まった不必要な情報を洗い出して行く作業を行っているところなのですが、今日の朝、不思議な光景を見てきたのでここに綴りたい思います。

 

目を瞑って、潜在意識の中の掃除をしに行く準備をしていると、あちらの世界で突如船が現れた。

 

そこには、おばさんが、船のゴミ捨て場せかせかとでゴミの分別をしている最中であった。

とても忙しいそうなので話しかける余裕はない。しばらく作業を見ていると気がついた。

 

これは自分自身であり、このおばさんは自分自身がいま現在行っている作業を表している。

 

 

それに、気がついた時、おばさんはこっちを見てニッコリとしていた。

僕も、それに合わせて「いつもありがとうございます」と自分自身にお礼を言った。

 

次の部屋では、またまた僕の顔をしたおじさんが、船のボイラー室でせっせと機関を動かしていた。

千と千尋の神隠しで言うところの釜ジイみたいな感じだ。笑

 

 

これは、僕の信念、又は原動力なのであろう。

 

その僕というおじさんは「かなり無理がいってて爆発しそうだ」ぐらいの事を僕に話してきた。

 

確かにそう。ここ何年かは、遊んでいるように見えて、かなり無理をしてきた。

信念を持つ前の自分からしたらかなり突っ込んだ生活をしている。ただ、それでももう一山も二山も越えなければならない問題が山住みなのである。

 

「あなたは世界一の機関士でしょ。僕はもう一山越えなきゃならないんです。その後に最新型に改修でもなんでもしますからあなたの力でなんとかしてくださいよ!!」

 

そう言うと、釜ジイみたいな僕は、親指を立てニコッと笑い、せっせと作業を続けた。釜ジイだ。。。笑

 

次に、行き着いたのは船の船長室みたいなところ。

自分の顔をした船長がいた。この人が潜在意識側の船長なんだろう。

 

「こんには。僕は健在意識の長です。いつもありがとうございます。」

 

パイプを咥えた宇宙戦艦ヤマトに出てきそうな船長は無骨に頷き

 

「早速今後について話し合おう」と無骨に話を切り出し始めた。

そこで知ったのは、私と言う船がかなりの無理をしてきたこと。しかし、それらを乗り越えてきた事。そして、現在地から次の目的地に向かう生き方をする際には茨の道を通る可能性がある事。今後必要な物資。他にどんな部署があり、どんな事がを司っているのか。

 

レーダー室や、見張りの僕や、色々な人を激励して回り、船長室に戻った頃、航海長が部屋にいた。

 

ハキハキとして「であります!!」と言った感じの肩肘を張った僕のようなやつである。

 

航海長の僕が言うには茨の道に入るのが最短距離であり、その為に必要な方策、健在意識側の意識すべき注意点をよく守るべきとの事だった。

 

それを聞いたのち、僕はヘリコプターに戻って、「こっち側の世界」で目覚めた。

 

今朝の「あっち側の世界」での出来事はざっとこんな感じである。

 

その後、革新的な複数のアイデアが浮かんだ後、いま現在このブログを書くに至っている。