
ご訪問ありがとうございます。
アラフィフ主婦まいかです。
読書記録です。
宮本輝さんの作品は、超久しぶり。
昔、「青が散る」を読んだ以来でしょうか。
祖母の徳子が90歳の誕生日に開いた晩餐会が、孫の綾乃目線で描かれています。
とても穏やかで、少し上流階級な家庭の日常、
そして1人の人生が描かれた作品でした。
これは好き嫌いが分かれる作品ではないかな。
細かな情景表現、
作者の博識な知識、教養
が丁寧に描かれていますが、単純な私にはあまり心に残りませんでした。
料理美味しそうだなぁ、
正装した登場人物、綺麗なんだろうなぁ、
四合院造りて、どんな建物だろう、
こんな人生を送り、振り返られたら素敵だろうなぁ、
などなど思うことはありますが、
凡人の私には、筆者が何を言いたいのか、よく分かりませんでした。(スミマセン)
最初と最後に、まったく違う登場人物に焦点が当たるのも、よく分からなかったし。
でも、こんな人生を歩めたら素敵だろうな、というのだけは分かりました。
こんな人生を歩めるよう、
そしてもっと意図を読み取れる読者になれるよう精進します
なんか辛口になってしもた、スミマセンm(_ _)m





