印象的だったのは、神戸ドライヴィングスクールは
【昭和テイスト】な雰囲気で和んだというところ。
掲載許可をもらっていないので、中身をハッキリとお見せできない
のが残念ですが・・・。
万年筆のブルーの色が味わい深い
こんな素晴らしい手紙をかけるなんて、おそらく筆まめな
お方なのでしょう。
ありがとうございました。
印象的だったのは、神戸ドライヴィングスクールは
【昭和テイスト】な雰囲気で和んだというところ。
掲載許可をもらっていないので、中身をハッキリとお見せできない
のが残念ですが・・・。
万年筆のブルーの色が味わい深い
こんな素晴らしい手紙をかけるなんて、おそらく筆まめな
お方なのでしょう。
ありがとうございました。
T指導員(匿名希望)のえりあしが、だいぶ変化してきました。
以前ご紹介した彼のえりあしは、↓↓↓
ウォーズマン風で、精密機械のようにミスをなくす
ハートのある教習ができるようにハートカット
T指導員
『今回はからくさ模様で和のテイストです。
運転でも仕事でも和が大切ということで』
神戸ドラ自慢の桜の花はすっかりと散ってしまい、
今は葉桜と呼ばれる状態になっています。
この時期の新緑の色も美しいです
『あっ、猿だ~』
今回は3匹もいるぞ!
微妙な進化の画で申し訳ありません・・・。
神本
『僕は人間だったんですか?よう分からんです・・・』
今回は、先日神戸ドラを卒業されたタツミユウスケ君に
お話を聞いた模様をお送りします。
彼は、神戸を拠点として活動されている目下赤丸急上昇中の
ロックバンド『Anny 』の不動のドラムとして活躍中。
全国区の知名度になる日もそう遠くはなさそうです。
そんなタツミ君に、神戸ドラ御用達の『某食堂』でお話を伺いました。
さわやかスマイル、タツミ君
Anny・タツミユウスケ-インタビュー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まずは、音楽を始めたきっかけを教えてくれる?
タツミユウスケ君(以下『』)
『テレビでX JAPANのYOSHIKIを観て、それに憧れたのが
きっかけです。まずは軽音楽部で始めて、高校卒業してからは
音楽の専門学校にも通ったのですが、結局活動が忙しくなって、
専門学校は中退です』
Annyには途中で入ったそうやけど、そのきっかけは?
『最初、違うバンドでやっていたんですが、メンバーの1人に誘われた
のがきっかけですね』
誘われたということは、光るものがあったんやね?
『自分では気がつかなかったんですけど、ドラムを叩いている時の
手首の柔らかさだそうです』
PVを観ると、確かにダイナミックでしなやか!
タツミ君のドラムの特徴やね。
『はい。あと、歌いやすいドラムと言われました。出しゃばらないと
いうか』
なるほど。それはタツミ君のキャラクターと同じやわ・笑。
ニックネームは『豚汁(トンジル)』だそうですが、なぜ?
『以前のライブで』ファンの人にお腹を見られてタプタプだった
ので、ブタ=豚汁ということです(笑』
え~全然太くないのに・・むしろ細マッチョっぽいよ(メンバー
の中にもっと豚汁と呼ぶににふさわしい人がいるような・・・)。
Annyのファン層はどんな人が多い?
『20代~40代の人ですね。男女半々かな。ウチのメンバーは
身内がよくライブに来ます』
へえ~、身内にも観てもらえるライブなんて、素晴らしいね。
タツミ君も誰か観に来てくれるの?
『はい、母親がよく観に来てくれます』
家族に自分の仕事を観てもらえるなんて、普通はなかなか
ないよ。
音楽をやっていて大変なことって何かある?
『レコーディングが長いことです。各パート別々に音を録るんです
が、この前は3日間かかりました・・・』
レコーディングがそんなに時間が掛かるなんて知らんかったわ。
一見華奢に見えるけど、潜在的なパワーはMAX!
ところで、車の運転はもうしてるの?
『はい、もうガンガンしてますよ。ツアーで全国をまわるので、
高速道路ばかりですけど』
ツアーって、どれくらいの期間なん?
『そうですね・・・だいたい20日から40日ぐらいですね。機材が
大きいのが大変です』
そんなに長期間、全国をまわっているんやね!
音楽以外の趣味ってある?
『うーん、パソコンでネットを観ることですかね・・・』
ネットで何を観てるの?
『動画を見るのが好きですね。ドラムの演奏とか』
やっぱりドラム(笑)。さすがやね!
それでは今後の夢や目標を。
『とりあえずはもっと大きい会場でライブができるようになること
です』
いいね~、ゆくゆくは東京ドームを皮切りにスタートする
スタジアムツアーを目指して欲しいわ~。
『そうですね、まずは東京に拠点を移したいですね』
大ミュージシャンへの道の一歩目は、上京からやね。
これからも応援してるから、がんばってな~。
『ありがとうございます、がんばります!』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大きな夢の第一歩は、まず東京進出。
Annyのファンのことをアニキチと呼ぶそうですが、東京では
もうすでにアニキチが増殖中(笑)だそうです。
Annyの歌は、新しいけどどこか懐かしい音楽です。
小難しい音楽とは対照的なJ-POPSといった感じで、若い人から
若くない人(笑)まで好きになれる音楽。
もしかしたらタツミ君に気軽に話ができるのも、今のうちだけかも。
数年後は、【マネージャーを通してください】って言われたりして。
タツミ君、インタビューありがとうございました!
タツミ君の華麗で柔らかなスティックさばきを観るなら→PV『PAIN』
神戸を拠点として活動のメロディック・パンクバンド『Anny 』を見逃すな!!