実力不足のバンドボーカルがたった79日で「俺とバンド組んでくれ」と、お願いされる様になった歌唱力向上ブログ。

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今現在うまくいっていない歌い手が参考にしてほしいこと、特に高音開発に悩んでいる男性に注意してほしいポイントやどういった練習が効果的であるか、といったことを紹介しております。

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うも、まさやです。




今回は、最近質問の多い
「腹から声を出せません」
の対処法をお伝えします。




このことが
できる様になると、




・腹から声が出ない
・細くて弱い声しか出ない




といったことが解決され、



人が聴いて魅力的だと思う
声に近づくことができる
でしょう。


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しかし、
このことができないと




「腹から声を出せ」




という何の解決にもならない
言葉に左右されるだけで、




人から求められている声を
出すことはできません。


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じゃあ、
腹から出す声とよく言われる
声の正体はなんでしょうか?




それは、、、




響きのある太い声




です。




・喉を開け
・あくびの状態で歌え




歌が好きで歌に関する情報を
調べたことのあるあなたは
聞いたことがあると思います。




これらは全て
響きのある太い声を出す
ために言われていることです。




そして、
その響きのある太い声
を出すためには




響きをつくる空間を確保する




必要があり
そのためには、




喉頭(喉仏)を下げる




ことが必須となります。

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その感覚をつかむのに
あくびをするのであって、




これができている状態が
喉が開けている状態です。




そして、この状態を
歌唱時に保つために喉頭を
下げる筋肉を鍛えなければ
いけません。




エレキギターと
アコースティックギターの
生音の違いなんかも




この空間の差によって
決まっています。




それでは今すぐ
あくびをして喉頭を
下げてみてください。




響きをつくる空間を確保
していることを意識しながら
その状態を歌う時に保てる
様に練習してください!




それでは( ^ω^ )




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