今日は食事でも種類別で書きたいと思います
今日は砂糖がもたらす人体への影響と精神的影響を書きます!!
以下引用(http://ambessa.jp/blog/?p=314)
一般的に「砂糖」の原料として認識されているサトウキビから作る砂糖の製造方法を簡単に説明します。
まず原料のサトウキビを搾って、不純物を石灰などで沈殿させ、上澄み液を煮詰めたり、真空状態で濃縮して水分を除去しただけものが「黒砂糖」になります。黒砂糖は「含蜜糖」といって、まだ精白されていない砂糖です。サトウキビに含まれているビタミンやミネラルを含みます。
続いて「白砂糖」の作り方ですが、まず黒砂糖と同様にサトウキビを搾って、煮詰めたり不純物を取り除いたりして「白下糖」を作ります。それを遠心分離機にかけて結晶と糖蜜を分離して「粗糖」を作ります。(固形物と液体に分離する)
「粗糖」はいわゆる「白砂糖」の原料で砂糖の原料を輸入する場合はこの「粗糖」を輸入しているのです。(サトウキビを輸入するのではありません。)ちなみに、日本で使用される砂糖の約2/3は海外から輸入されています。
「粗糖」を温水に溶かしたり、遠心分離機にかけたりして不純物(ビタミンやミネラルなどの栄養素)を取り除き、糖質の純度を上げて精白・精製していきます。精製されていく過程の中で、結晶粒の大きさなどによって「ザラメ糖」「車糖」などが作られます。
ザラメ糖には「白ざら糖」「中ざら糖」「グラニュー糖」
車糖には「上白糖」「三温糖」などがあります。
「粗糖」を原料に精製されて作られた砂糖(精製糖)が「白砂糖」になると認識しています。
三温糖などは白くないですが、上白糖の精製過程で出る一部カラメル化したものを含む「精製糖」です。色は黒砂糖っぽくナチュラルな感じがしますが、色を均一にするためにカラメルなどで着色していることが多く、栄養的には他の白砂糖とほとんど同じです。
白砂糖の精製度の高いものは糖質が99.8%にも達して、本来サトウキビに含まれていた他の栄養素を可能な限り排除しているので、栄養の無いカロリーだけの食品となります。
つまり「白砂糖」とは薬と同じであり、不自然なケミカル(科学薬品)ということなのだと思います。
では、砂糖を摂取すると体にどの様な影響があるのでしょうか。特に白砂糖はなぜ体によくないのでしょうか。
それは白砂糖が「酸性の食品」「単純炭水化物」「単純糖質」だからだと思います。
人間の体内は、基本的に弱アルカリ性です。
そのため、砂糖に限らず酸性の食品が体内にはいると、中和するためにビタミンやミネラルが使われます。中でもカルシウムは血液や細胞内にある分で足りないと骨や歯から供給されます。これが「甘いものを食べると虫歯になっちゃうぞ~」という理由なのです。
そして、砂糖は炭水化物で体内では燃やしてエネルギーになりますが、同様に燃やすときにビタミンやミネラルが必要になります。ところが、白砂糖は精白(精製)されビタミンやミネラルを除去しているので必要量を体内から奪うことになります。
また、単純糖質(※1)の白砂糖は吸収されやすく、急激に血糖値を上げるので、血糖値を下げるために体は「インシュリン」を分泌します。インシュリンが大量に分泌され続けると、枯渇状態になり、逆に低血糖を引き起こしやすくなります。低血糖が続くと、今度は血糖値を上昇させるために「アドレナリン」が放出されます。これが出すぎると、脳のコントロールが効かなくなり感情が不安定になります。血糖値の急激な変化にカルシウムも不足も加わり「キレる」原因となるそうです。
黒砂糖も大量に摂取すればビタミン・ミネラルは不足しますし、血糖値を混乱させる点では同じです。
つまり、砂糖を大量に摂取したり、習慣的に摂取し続けると体のバランスが崩れて、肥満や現代病など様々な病気を引き起こす原因になるのだと思います。
砂糖は甘いようで甘くないんです。
とは言っても甘いものを食べないのは絶対に無理です
3時のおやつが無いなんて、考えられません。
砂糖の良い点もあげてみましょう~!
(※1):分子的に糖質の最小単位のブドウ糖と果糖だけが結びついた糖質のこと。糖の結合数が少ないほど、吸収は早くなります。
三大栄養素の一つである糖質(炭水化物)は生命を維持するために必要で、全身のエネルギー源として、一番効率の良い栄養素です。また、脳や血球 、中枢神経のエネルギー源は糖質(ブドウ糖)しかないため、他の栄養素では補えません。
砂糖は「単純糖質」や「二糖類」といってブドウ糖と果糖が2つ結合しただけの糖類で、でんぷん(お米、パン、麺類など)に代表される糖類は「複合糖質」「多糖類」といます。
多糖類は多くの栄養素が含まれているので、体の中でゆっく り時間をかけて分解されて、最終的にブドウ糖になり吸収されていきます。ところが、ブドウ糖と果糖が2個くっついただけの単純糖類の砂糖は、体内に入ると すぐに分解されてブドウ糖と果糖になります。それはすぐに失われたエネルギーを回復されることができ、仕事や勉強など集中力や記憶力を高め、持続性が欲しいときにや、運動中に素早くエネルギーを供給してくれます。
3時のおやつにお菓子を食べるのは、疲れた体と脳に栄養を補給するのにはよいのでしょう。
つまり、砂糖の良いところは「糖質を素早く摂取できる」「甘くておいしいの」という点にあります。その他にはお料理に照りを加えたり、ジャムなどに加えると長期保存が可能になります。
結論として~
正しい食生活をおくっていれば、糖質は砂糖だけでなく、お米やパン、野菜、果物から十分摂取できている。
甘いものは美味しいけど、食べ過ぎには気をつける。
体が甘いものを欲したら無理に我慢しないで適度に食べる。
お料理やお菓子作りのときは精白・精製度の低い砂糖(黒砂糖・甜菜糖・メープルシロップ・蜂蜜)やドライフルーツなどの天然甘味料を使用するのが良いのだと思います。
引用終わり
特に子供には上白糖などを使うより普段の食生活で接収できるようにしていきたいですね!!
砂糖には依存性もあるので取りすぎにはほんと気をつけて行きたいですね!!
特に習慣化されていると無意識に取ってしまうので大人が気を付けてあげると尚いいですよね~~
私も身内の子を甘やかしすぎないよう気を付けます!!
次回はお米!!



